この話はつづきです。はじめから読まれる方は「転落夫人」へ
佐知子は外した貞操帯を指で摘みほくそ笑むとそれを志津子の鼻先に差し出し
「凄いふやけようねぇ~」
そう言うと下品に笑った、志津子は股間部分が自らの愛液でふやけきった貞操帯から目線を外し片腕で乳房をもう片腕で股間を隠し頬を赤らめ恥じた
「ねぇ、志津子さん嘸お辛かったでしょう、逝きたくても逝けない生殺しは、まだあなたの中に入ってますでしょう」
佐知子はツンとした眼差しで志津子を睨み
「ほら早く脚を広げてその淫らなオマンコを晒しなさい!」
佐知子のストレートな言葉に志津子は唇を噛み締めるも、疼く躯に抗う事など出来ず佐知子の言う通り両脚を広げた
「良い子ね~」
佐知子はそう言うと志津子の前に脚をM字に曲げ広げしゃがむと愛液塗れの志津子の陰部に人差し指を射れた
「ハゥンンン…ァァァ…」
志津子の切ない喘ぎ声が唇から漏れ裸体をひくつかせた
「あら?こんな細い指で感じちゃうななんて、志津子さんも相当な色狂いねぇ~」
佐知子の言葉に志津子は瞳を硬く綴じるも、佐知子の指の動きに腰をクネらせ始めた、佐知子はその志津子の尻振りダンスに目を細めほくそ笑み指の動きを早く出し射れさせ佐知子の指先には微弱で震えるローターが触れていた
「アッ、アッ、アッ、アン…アン…アン…アゥンンン、アアア~~ヒィィ~~イヤァァァ~」
佐知子の指の動きに志津子ははしたなく悶え腰をクネクネと揺らせ開いた両脚が内股気味に閉じていった、佐知子はその姿に志津子の尻を容赦なく平手打ちした
「誰が脚を閉じて良いって言ったのよ!、しっかり起ちなさい!」
そう言うと更にもう一発平手打ちを食らわせた、志津子の臀部が小刻みに揺れ臀部に佐知子の手形が朱く跡を残した、志津子は再び脚を伸ばし佐知子の手技に喘ぎ脚をプルプルと震わせ喘いだ、佐知子は更に指を動かし佐知子の手を愛液で汚れ肘から愛液が滴り落ちていた、志津子は佐知子の手技に翻弄されそして気を遣る寸前まで追い込まれていった
「アアアーーックゥゥ…ハゥンンン…ハゥンンン…ヒイヤァァァ~~、あああお願いッ、佐知子ッさん…嗚呼ァァァ…もぅ、ダメッェェェ…」
裸体を震わせ喘ぎ悶える志津子の姿に佐知子は笑い更に指を激しくさせた
「ァァァンンン、アッ、アッ、アッ…ヒィィ~~、あああダメッダメッ、イヤァァァ…イヤァァァ…アアアーーイクッ…イクッ…アッ…アッ…イッ…」
志津子が絶頂する寸前に佐知子は無情にも陰部から指を引き抜いた、志津子は情け無い顔で天を仰ぎ瞳から涙が零れ落ちた
「非道いわッ…あんまりよッ…」
「非道い?、あらそんな事を言うならまた此処を貞操帯で塞いでもいいのよ!」
佐知子の言葉に志津子は唇を噛んだ
「さあ~今度は自分の指でオマンコをおっ広げて中のローターを出してごらん!」
佐知子の言葉に志津子は素直に従い自らの指先でオマンコを大きく広げ腰を前に突き出し佐知子によく見える様にし恥じらいながら膣を力ませローターを産み落とした、床に落ちたローターは振動で床の上を跳ね回り膣からは愛液が滴り落た
「滑稽よね~、志津子さん、まだまだ辱めてあげるわ、嬉しいでしょ~」
佐知子の言葉に志津子は泣きながら
「…嬉しいです…嗚呼…志津江は…淫乱マゾ奴隷です…」
そう言いながら泣き崩れた
コメント