転落夫人(8)
床に顔を付け臀を佐知子の方へと高々と持ち上げる志津子の姿があった 「さぁ~なんて言うのかしら?」 佐知子は加虐の笑みを浮かべ軽く臀を平手打ちすると志津子は声を震わせ言った 「佐知子様、マゾ奴隷の…志津子に…お浣腸をして下さい…」 臀を高々と持ち上げた姿で裸体を戦慄かせ、佐知子に浣腸責めを求める程に志津子は調教されていた 「そう~、おねだりされたんじゃ、しょうがないわね~」 佐知子はそう言うとガラスボールに並々と入っている浣腸液の中にガラス製の浣腸器の先端を沈めポンプで浣腸液を吸い上げ満杯にすると、志津子のアナルに先端を差し込みポンプを圧し浣腸液を腸内へと注ぎ込んでいくと志津子の顔が歪んだ、佐知子は立て続けに浣腸液を圧し込んでゆき志津子の下っ腹が膨らみ色白の肌に鳥肌が立ち脂汗が吹き出した下腹部からは雷の様な腹を下す音が鳴り始めた、志津子は浣腸責めの辛さに佐知子から逃げようとした 「誰が臀を退いて良いって言ったの!」 佐知子の言葉に志津子は泣きながら再び臀を高々と持ち上げると佐知子は容赦無く浣腸器をアナルに差し込みポンプを圧した 「あ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛…ングゥゥゥ…あ゛あ゛あ゛~~ダメッ…ぁぁぁ…」 容赦無く腸に送り込まれる浣腸液に志津子は悶絶し顔を歪め許し乞いをした 「お許し下さいッ、お許し下さいッ…ぁぁぁ…もぅ…入りませッ…ングゥゥゥ…」 茂垣苦しむ志津子の姿を佐知子は笑い 「まだよ!あと2本よ!」 「嗚呼~お許しぉぉぉ…もぅ…我慢…ぁぁぁ出来ないッ…」 青ざめてゆく顔、鳥肌が立ち脂汗の雫が肌を滑り落ち苦しい筈なのに乳首は勃起し陰部からは愛液が滴り落ちていた 「ほら入れるわよ!」 突き刺した浣腸器のポンプを圧し浣腸液を強引に入れ全てを入れ終えると直ぐに最後の浣腸液を流し込んだ 「さぁ~全て入れたわよ、志津子さん、でも勝手に出しちゃ駄目よ、私が良いって言ったら出すの」 佐知子の言葉に志津子は悶絶した 「ぁぁぁ…ダメッ…我慢できない…でちゃうッ、でちゃうッ、でちゃうッ、あ゛あ゛あ゛あ゛アアアア~~~早くッ、早くッ、お許しをぉぉ~~」 高々と持ち上げた臀の間から浣腸液が漏れ出し窄めたアナルはヒクヒクと蠢き最早お漏らしするのは時間の問題であった 「勝手に出したらお仕置きよ!」 佐知子の言葉に志津子はイヤイヤをした 「さぁ志津子さん、お部屋の周りをお散歩よ!」 佐知子はそう言うと突き上げた志津子の臀を平手打ちした 「あうぅぅぅ、あ゛あ゛あ゛…でちゃうぅぅ、ぁぁぁ…でちゃうぅぅ…」 志津子は泣きながら犬の様に歩き始めた、しかし直ぐに立ち止まり 「お願い…ですッ…でちゃう…のぉぉ…我慢…ぁぁぁ…」 「そんなに我慢できないなら出しても良いわよ、その代わり、あなたのご主人から受けたお仕置きをさせて貰うわよ!」 佐知子の言葉が言い終わる前に志津子の突き上げた臀から浣腸液が威き良いよく噴出し放物線を描きながら床を汚していった |
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