『…何て~イイ自慢持ってるの?…アイツ~名前聞くの忘れていたわ~…溺れそうだったけど~
…気持ちイイセックスなら~ワザと~溺れてもイイかも?…意識ある人口呼吸をされてさぁ~…
2回目の息を吹き入れたら~唇を離さないわよ~……あ~それより~…口移しの息継ぎ~…
そうよ~水中セックスしながらの~息継ぎは~…あの男の口からの~息継ぎよ~…そうよ~…
その方がイイ~…決まりね~…あの男~…アタイの虜になるわ~…だって~……あれ?……』
今日のホテル勤務は早番だった為…帰宅も早い…私の実家は大島の隣島で温泉旅館を…
経営してる…つり客が主で…繁盛してる…だから…私も水泳で実家を離れて専念出来た…
その実家への帰り道…お気に入りの海岸沿いの小道をスクーターで走っていると………
『…あの男だ~…何て~偶然~…コレは神様のお導きよ~神様はアタイとあの男を~…ん?』
一緒に居る女が違う…スクーターを葦が伸びている場所に止めて…葦の隙間から視ると…
『…やっぱり~あの時の女~じゃ無い~…何?あのオッパイ?…隣の女も~何アレ~?……
大きければ~イイってモノではないのよ~…泳ぐ時には…水の抵抗を受けて~泳ぎずらいし…
程ほどがイイのよ~…アタイみたいに~…程ほどが~イイのよ~……あ~…頬を叩いた~……
…痴話喧嘩してるの?…え~~……エヘッ…エヘッ…エヘエヘエヘッ……これってさぁ~…
クリスチャンである~…アタイが~…一度もお祈りを~サボった事が無かった事による~……
マリア様とイエス様が~…愛の奴隷?…違う違う~…愛の手助けをせよとの~お告げかしら?
…いいわよ~…お告げ通りに~させて貰います…イヒッ…イヒッ…イヒヒヒヒッ…アーメン~…』
2人のオッパイ女が居なくなると…さり気無く小道をスクーターで走り始め…男の方を観て…
急ブレーキ!…たまたま出逢ったしまった様に…大きな口を開け…男に人差し指を指し示す…
「…ヤダぁ~…こんな処で~…如何したの?…お散歩でもしてるの?……ねェ~ねェ~………
お散歩序でに~…ミドリィガイを採りに行くんだけど~…一緒に如何?…観てるだけでも~…
いいのよ~…私が採りに潜るから~…え?ミドリィガイ?…ん~~ムラサキガイ又はムール貝~
……そうよ~…引き潮になると…其処の岩礁の一部が海水の池の様になって~…行くでしょ~」
半分強引に誘う…男は女に振られ…面白く無い筈…プールでのセックスした時の気持ちイイ…
感触を脳波に乗せて…男の脳へ脳波を送りながら…優しい笑顔を続けていると…男は頷く…。
スクーターのシート下の収納庫から競泳用ゴーグルに付けたシュノーケルとボディボード用の…
小さいフィンを持ち…岩礁を昇り…池の様に溜まった穴の上に到着…男の前で短パンを脱ぎ…
「…ここの穴に潜って~…少し穴が抉れている処に~ミドリィガイが居るの~美味しいのよ~…」
『…今日のアタイは冴えてるぅ~…ピンクのパンティだし~…観てる~観てる~…アタイの~…
パンティ姿に~勃起寸前か~?……肌を重ねた仲だし~…ココは~Tシャツも~脱ぐか~』
イキナリ~ピンクのパンティ1枚姿の…オッパイ丸出し…フィンを足に付け…ゴーグルを付け…
海水が溜まっている穴に飛び込む…シュノーケルを口に咥え…男に手を振り潜って行く……。
貝を毟り採る道具で…ミドリィガイを1個採り…海面に顔出し…男の足元にミドリィガイを投げる
息をたくさん吸い込み…今度は2~3個採りに潜って行く……ミドリィガイを採っている間に…
私の後ろに男が潜って来ていて…私が使っている道具を奪い取り…私の下方を指を指す…
『…え?何?何が居るの?…ミドリィガイ?……何処?…私の下?……居ないよ~何処よ?…
………あッ……其処は~ミドリィガイじ~無いの~…オマンコよ~…二枚貝で~似てるけど~
…あッ……ああッ…道具じゃ~取れないわ~…あなたの~指で~…摘むように~…そうよ…』
ピンクのパンティが濡れ…輪郭が浮かび上がり…オマンコを貝に例える人も居るけど………
{…ああッ…ゴボッ……アタイの貝を~もっと~弄って~…ああッ…ああッ…スケベな男~……
これは~誘う手間が~省け…ああッ…ああッゴボッ…ううッん……ううッん……イやッもっと~…}
海面に浮かび上がろうとする男の腕を掴み…首を横に振り…男の腕をそのまま…オマンコへ…
{…うううッ~~ん…あッ…指で毟り採る様に~ああッ…ああッん…ゴボッ…え~…裸?……}
上半身が裸と想っていた私に…勃起した男の自慢が私のお尻に当る…そして男は…指示する
『…え?…這入りたいの?……もう~スケベ~…いいわよ~…這入らせてあげるわよ~……』
私のパンティを強引に脱がし…穴の底に…仰向けに寝る男の体の上に…大きく股を拡げ…
男の自慢を指で摘んで…男が観得る様に…ゆっくりと私の中へ…男の自慢を這入り込ませる
{…あッん………ああッんん……んんッ……這入った~…ああッ…気持ちイイッ~ゴボッ…あッ}
男は私の身体を抱き締め…私の中の自慢を動かし始めていく…私の奥を責めながら…動く
{…ああッ…イイッ…ああッ…ああッぅぅッ…ゴボッ…んんッ…何て~先端なの?…イイ感じに~
オマンコの壁を抉る様に…まるで~貝採りの道具みたいに~ああッぅぅッ…掻き毟られる~…
ああッ…ああッん…ああッん…ああッ~~ゴボッ…ゴボッ…気持ちイイッ…ああッ…ああッううッ}
如何の様な展開で…セックスまで持っていくか考えていたけど…この男には必要無かった…
男は私の身体を強く抱き締めると…回転して男が上になると…私に親指を立てて…魅せて…
『…いいわよ~…好きなだけ~ピストンしていいわよ~…』と頷く私は笑顔を魅せるが…スグに…
男の自慢の先端が…貝採り道具の様に掻き毟られ…お返しに…男のお尻を鷲掴みに掴み…
抓ってしまう位の快感に襲われ…さらに…シュノーケルに私の歯型が付く位に…嚙んでしまう…
{…ああッ…ああッ…ああッぐッぅぅッ…ああッ~~…ああッぐッぅぅッ…ゴボゴボッ…ああッぐッぅッ}
私の肺の空気は…既に溢れ出る様に気泡となって出てしまい…気力のセックスへと移行する…
『…水泳部の先輩と我慢比べの水中セックスした事あるけど~…今回も~負けないわよ~…』
息に余裕有り気の男は…イヤラシイ顔をしながら…体を起こし…私の腰を持って…動いてくる…
{…イや~~ん…気持ちイイッああッ…ああッぐッ…ううッ…あッ…ああッん…んッ……あッん…}
予定していた行動を想い出す私は…口に咥えているシュノーケルを外すと…自分の指を…
自分の口に当て…『口移しで息継ぎがしたい』と想いを籠めると…男は理解した様に体を動かし
私と一つになったまま…背伸びをして…亀の様に首を伸ばして…海面へ顔出し息継ぎをする
再び潜って来て…私に口移しの息継ぎをしてくれる嬉しい行動に…照れ笑いの顔をしてしまう
『…ヤダぁ~コイツ~…解ってるじゃん~…アタイと以心伝心してるのかな?…照れちゃう~…』
私の乙女心も刺激され…心も快感の私は…悶絶しそうな位に悶えてしまい…息継ぎも繰り返し
{…ああッ…ああッぐッぅぅッ…あッ…ううッ…ああッ…ああッああッ…ゴボゴボッ…イや~もぅ~…
イっちゃぅ…ああッ…ああッ…何?…コイツも~イきそうなの?…ああッ…一緒に~イクッ?…}
男の表情から…精子発射を只管我慢して…私をさらに気持ち好くさせようとしているのが解る
{…ああッ…ああッ~~ん…ああッ~~ん…あッぅぅッ~~ん…あッぅぅッ~~ん…イクッ…んッ…
…ああッ~~ん……あッ……あああッあああッ……あッぅぅッ~~ん……イクッ…あッぅぅッ~~ん
…あッ………あッぅぅッん…………あッぅ……ゴボッ………ゴボゴボッ………あッ~~~~…}
私がイクと…男も私の中に…タップリと精子を発射してくる…強く身体を抱き締めての発射に…
運命的なモノを感じてしまい…胸がトキメク…『…ア…アタイの事~………気に入ってるの?…』
キスをしながら…海面に顔出し…大きく息継ぎをしてから…またキス…離れない唇と私の中の…
男の自慢が萎れていくのが…堪らなく哀愁を感じてしまう…そんな私の心に…突き刺さる想い…
『…如何しよう?…この男の事…好きに成っちゃった~……惚れちゃったよ~…如何しよう?』
男に促がされ…身体をお姫様抱っこされ…岩礁の岩の上に乗せられる…2人横並びに座り…
南国の太陽の暑さで…全裸の身体が少しづつ乾いていく…服が着れるまで…岩の上で……
「…ねェ~…名前~…何て~言うの~?」…「…そうだね~セックスから始まって~……豊~」
「…豊~って言うの?……アタイは~瑠璃~…」…「…瑠璃~…可愛い名前だね~…瑠璃?」
「…そうだよ~…瑠璃~…美しい青色硝子の~…宝石って意味で付けられた名前だよ~…」
「…へェ~そうなんだ~…青色硝子の宝石?…青は海?…宝石はオマンコ?…だから~…」
「…何で~そう言う連想になるの?…でも~水中セックスは~大好きだよ~…豊も~でしょ~…
ねェ~豊は~歳幾つ?………え~~4月で~大学2年生~…アタイの方が~お姉さんだ~…」
「…それより~ゴメン~…中で出しちゃって~」と謝ってくる豊に…首を横に振り笑顔を向けて
「…ううん~気にしないで~平気だから~……でも…初めて~…あんなに~出るなんて~…」
豊と笑い合うと和んでくる…「…実は~…瑠璃ちゃんの中に~…『出したい』って想っていて…」
「…もぅ~ヒド~イ…私に断り無しで…出すつもりで入たの?…信じられな~い………でも~…
……アタイ~…豊の事~好きになっちゃた~…如何したらいいかな?…」と投げ掛けて見る…
『…ウフフ~困ってる~困ってる~…まさか~直球で~言われると想って居なかったでしょ~…
アタイは~ズバリ言ってしまい~問い掛けるタイプなの~…さらに~…追い討ちを掛けるよ~』
「…豊とは~セックスの相性もイイし~…このまま~……この島で~…アタイと住まない?…」
投稿者:マゼラ
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