私は結婚3年目の28歳の主婦で共働きです。
私の勤め先は外資系の保険会社で上司は49歳のマイクと言う白人のあちらの方です
マイクと私は元々は上司と部下ではありませんでした。マイクが来日した際に私がマイクの案内や通訳のお世話係りをした関係でマイクに気に入られマイクがこちらの支社の勤務になった際に私も部下として正社員でマイクに雇って貰った経緯があります
そしてマイクの歓迎会の後にマイクをホテルの部屋に送り酔って関係を持ってしまいました
「・・・やめて」抵抗もしましたが言葉が通じる訳もなく濃厚な愛撫をされている間に拒む言葉も吐息に変わり蕩けます
突如、激痛が走り叫びそうになり体が壊れそうだった。主人とは比べものにならない程の大きなペニスが私の体を貫いていました。巨大な熊に襲われ肉と肉が打ち鳴る様に激しく突き刺さりベッドのギシギシと軋む音を聞きながら失神していました
そんな関係を断ち切り会社も辞めようかとも思いましたが仕事と収入面からも勤めています
翌朝も杏子はまだあそこがジンジンと疼いていた。帰りの電車の中でもまだ入っている様な残入感にホテルから駅までの道のりも覚えていない程にマイクに何度も昇天させられ、帰ってからも大股を開いて軟膏を塗っていたなんて・・
そして軟膏を塗りながら自慰をしてたなんて主人に・・・思い出して朝の電車の中で濡らしてしまった
オフィスの朝はマイクのモーニングのハグから始まると言っても可笑しくなかった。どんな顔をしてマイクの顔を見れば良いのか?それは昨夜マイクからお願いと指示されていたから・・
マイクと関係を持つ様になってから私の仕事も変わった。マイクの指示で「お早うございます
」と言いながら上着を脱いで自分の椅子に上着を掛けた
ブラの透ける白いブラウスに下着のラインがくっきり浮き立つタイトなミニスカから伸びる肉感的な揺れる様をマイクに見せた。そんな私をマイクは「Good!!良い日になりそうだ」と微笑んで喜んだ
来客があるとミニスカートを引き下げお客様にお茶を出した。それが上客だとマイクは私を横に座らせます
フカフカのソファーに座らされるのですから当然、腰掛けるとスカートは更にずり上がり足の付け根の際どい部分まで見えそうになる
お客様はいやらしい目で覗き込んでるいる視線を感じるのです。いつもの清楚なパンティじゃなった、朝濡れたから・・・コンビニで買った安いパンティ・・・そんな卑猥な視線に見せてまた濡らしてる
でもマイクは私が横に座ると商談が上手くいくと誉めてくれます
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