この話はつづきです。はじめから読まれる方は「葬儀の晩に」へ
秋子と俊弘はいつものホテルにいた、このホテルは秋子の夫が生きている頃から密会を重ねていたホテルであった
「グゥァァァ~~、ン゛ン゛ン゛ン゛、ゥゥゥゥ…ア゛ア゛ア゛ア゛~~~…」
秋子の悲鳴の様な喘ぎ声とモーター音が部屋に鳴り響いていた
「…ほぉぉぉ、おねがいッ…ァ゛ァ゛ァ゛、おねがいッ…玩具で、逝かさないでッ…ァ゛ァ゛ァ゛…ングゥゥゥ…」
秋子は縄で雁字搦めに縛られ電気マッサージ機で全身をいたぶられていた
「ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛…ダメェェェ…ダメェェェェ…イヤァァァ…お願いッ…イヤァッ…お願いです…玩具で逝かせないでッ…アゥゥゥ…アンッ…アンッ…アンッ…御主人様の…オチンポでッ…ングゥゥゥ…逝かせてッ…イヤッ…イヤッ…ダメェェ…ン゛ン゛ン゛ア゛ア゛ア゛…」
悲鳴に近い呻き声を揚げ秋子はベッドの上で雁字搦めの躰を痙攣させ昇天する寸前まで追い込まれていた
「俺ので気を遣りたかったら我慢するんだな!」
俊弘は電気マッサージ機を陰部に充て秋子が気を遣る寸前に放し、そしてまた充てるを繰り返し続けた、秋子はその度に嬉声を揚げもがいた
「ア゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛…ゥゥゥゥ…ヒィィィーーッ…イグゥゥゥ…イグゥゥゥ…アゥゥゥ…ングゥゥゥ…あっ、あっ、ダメェェ…ダメェェェ…逝かせてッ…逝かせてッ…ぁぁぁァァァァァ…」
激しく躰を痙攣させる秋子に俊弘は笑い
「我慢しろ!、俺ので逝きたいんだろ?」
「ハ、ハィ…ヒィィィーーッ、ぁぁぁ、ダメェェェ…逝かせてッ逝かせて下さい!、御主人様ぁぁぁ、何でも…言う通りにィィヒィィィ、します…」
「駄目だ!、我慢しろ!」
俊弘は電気マッサージ機をクリトリスに充てた
「ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛…ア゛ア゛ア゛ア゛…ダメェェ…ダメェェェ…イグゥゥゥイグゥゥゥゥ…ァァァアアアアッ…イッ、イッ…イグッゥゥ…イグッゥゥ」
「勝手に逝ったらお仕置きだぞ!」
一番敏感なクリトリスに充てられ堪える筈など出来なかった、俊弘はそれを承知で電気マッサージ機を秋子のクリトリスに充て続けた
「ッアアアア…ダメェェェ…お願いッ…逝っちゃうッ、逝っちゃうのおッ、ぁぁぁ、逝ッ逝ッ…逝やぁぁぁぁ、お許し下さいッ…イグッ…イグッ…お願いッ…許してッ…イグッ…イグッ…ア゛ア゛ア゛…イグッゥゥゥゥーーーッ…」
秋子は激しく雁字搦めの躰を痙攣させながら昇天した、俊弘は笑い、秋子の痙攣はいつまでも続き失神するまで続けられた、そして秋子には恐ろしいお仕置きが待っていた
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