看護婦長・咲子
静まり返った深夜の病室、窓の外から微かに射し込む夜景の灯り、そして女のくぐもった喘ぎ声 「ハァァングゥゥゥ…アッ…ンンン…ダメッ…み、みどりさんンン…ダメッェェ…」 ベッドの上で2人の女が愛欲に絡み合う 「婦長、声を出したら誰かに気付かれますよ」 妖しく微笑み責め立てる女が言う、女の名は早川みどり(28歳)、ベッドで仰向けに寝かされ両手首をナースストッキングで縛られ両脚はまるで蛙の様にがに股に割り拓かれた姿にされ必死に喘ぎ声を堪える女の名は冴島咲子(46歳)、早川みどりは股間に顔を埋め愛液が溢れ出る陰部を猫の舌使いの様に下から上へと舐め溢れ出る愛液を啜ると咲子が顔を歪め身体を仰け反らし震え、露わにされた柔らかい乳房が揺れた 「婦長はとっても厭らしいんですね」 みどりが陰部に唇を付け溢れ出る愛液を果実の蜜を啜る様に音を立てて吸い上げ 「ン゛ン゛ン゛ン゛…ダメッェェ…ィャァァァ…」 咲子は身体を震わせ頭を激しく振りナースキャップがベッドから落ち長い髪が汗ばんだ顔に纏割り付いた、みどりは細い指先で陰部を広げ舌先を入れ出し入れすると咲子は更に身体を戦慄かせ喘いだ 「グゥ゛ゥ゛ゥ゛…ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛…ヒィィィ…ィャッ…ィャッ…もぅ…ゆるしてッ…」 咲子は喘ぎ声を洩らしながら口走った、その言葉にみどりは嗤い 「あら本当にやめていいのかしら?」 「い゛…ダメッ…やめ…やめないでッ…みどりさん、おねがいッ…お願いよッ…」 みどりの焦らし続ける舌使いに咲子は口走った 「お願いッ…お願いします…逝かせてッ…逝かせて下さいッ…」 哀れに懇願する咲子にみどりは妖しく微笑み陰部から唇を離し2本の指を愛液塗れの蜜壷に差し射れるとこねくり回す様に出し入れさせた、咲子の下半身は別の生き物の様に暴れ 「アアアアアア、イッ…ィィィィ…ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛…イヤッ…イヤッ…ァアアアッ…」 咲子の喘ぎ声にみどりは陰部から指を抜いた 「ァァァ、何故、何故なのッ…」 困惑する咲子にみどりは 「だっていま嫌って、言ったわよね?」 「そんな…そんなの非道いッ…お願いみどりさんッ…お願い、もう少しで逝けたのよッ…お願い逝かせてッ…」 娘ほど歳の離れたみどりに我を忘れ懇願する咲子にみどりは嗤い 「いいわよ、でもこるからの巡回、素っ裸でして貰うわよ」 みどりの言葉に咲子は半泣きに成るも焦らされ続け欲望に抗えなかった 「判りました、何でもします、しますから逝かせてッ…お願いみどりさんッ…」 咲子の言葉にみどりは嗤い 「良い子ね、それじゃあお望みを叶えて揚げるわ」 みどりは陰部に指を入れ一気に激しく動かした 「あ゛あ゛あ゛アアアアアア…ッ…ヒィィ…イグゥゥ、イグゥゥ、ァゥンンン…イグゥゥゥ…ァァァアイグゥゥゥーーーッ」 咲子は全身を痙攣させ激しく気を遣った |
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