人妻秘書・杏子4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻秘書・杏子4

15-06-14 11:50

トイレに駆けて来たからでしょうか?さっきよりムズムズ感が増して体が火照る様な気がして
杏子は個室に飛び込んだ。スカートを腰の上までずり上げパンストとショーツを膝まで下げるとショーツのクロッチ部分がべっとりと白く汚れていた

嘘!!こんなに汚れてる筈はなかった?!私はクロッチに鼻を近付けて匂いを嗅ぐとハッカの様な匂いがする。マイクの仕業だった、指にトイレットペーパーを巻き付け拭う。カラカラとペーパーを巻き取る音が響きますが気にしている場合じゃなかった。幸いにもトイレに杏子一人でトイレは静かだった

恥毛を掻き分ける様に剥き出す。溢れた物でペーパーは直ぐに破れた。ペーパーを指で挟む様に二枚の花びらを拭きますが花びらは充血して開き陰核が大きく膨れ上がってた

唾を付けたり何をしても駄目で敏感になってます。花びらを開いて丁寧に拭き取りますが悦楽の波が押し寄せ淫液が溢れ出る

中なの・・・中が熱い・・・中にもペンにナプキンを巻き付き中に・・・上手く拭けない、指で拭き取るしか・・・掻き回して愛液で洗い流すしか・・・ペンの先でクリを拭きます

「はっ、はぁっ、はぁん・・・うっ、うっ、・
・・いい・・・」トイレに誰も居なかったから

アクメを感じながらもさっきに比べ楽になりますがクリームが付いたショーツを着ける訳にもいかずノーバンで席に戻った

するとマイクが「杏子ちょうといい?」と呼びます「何でしようか?」

「さっき言っていた大事な人が来てるから・・
」「すみません・・直ぐにお茶を出しますから
・・・喫茶店から珈琲を取りますか?」

マイクは「良いんだいつもの様に横に座ってくれ」杏子は青ざめた、パンチラなら少しは慣れていましたが今はノーパンだから・・・「い、今ですか?」

マイクは頷き「もう待たせてるからね、今直ぐだ」杏子はマイクの後に続いた

杏子は横に座りながら完全に集点を失っていた
。まだ薬の影響が抜けきれていない杏子のあそこは濡れ続けていて愛液を吸収する生地も無く
、いつもは緩む膝もピッタリと閉じ足を斜めに流して座ったがタイトなミニスカは隠す事も出来ず見えてるに違いなかった

そんな時、杏子の耳にお客様の声が聞こえた
「マイク、本当に良いのか?」

マイクが頷いたのか?何か言ったのか?気もそぞろの私にはわからなった

マイクは私に「ここの仕事は良いからお客様を案内して」と指示をしました。私はただこの場を切り抜けれれば何とかなると「はい」と返事をしました(スカートにシミが出来てなければ
・・・)

しかしマイクは部屋を出る時、私に「本社の幹部の方だから失礼がない様に」と命じました

男性はボブと言いお腹の出たぽっちゃり体型で髭を生やしたおじ様と言う感じの優しそうな男性でしたが外見とは違いドSの男でした

「はい、わかりました」と言いながら私は待たせてはいけない、早く着替えなければとマイクの言葉を理解せずにボブとオフィスを出ました


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