水中性向=淫行=番外(瑠璃の呟き3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=番外(瑠璃の呟き3)

15-06-14 11:50

さらに困った顔の豊…『…あんな~不倫女なんか~…如何だってイイじゃない~…』と想う私は
「…豊と一緒に居た女の人~…不倫相手でしょ~…何時かは面倒臭い展開になるんだから~
已めときなさいよ~…アタイとの水中セックスなら~時間長く~楽しめるよ~…私~大好きな~
男には~…尽くすタイプだから~…息我慢しちゃうし~…豊は~ボンベから息吸っていても~
イイよ~…その代わりに~…口移しで~息をくれれば~OK…水中苛めも有りだよ~…」
豊の表情が活気を帯びてくる…私との水中セックスを連想している表情を…私に見抜かれると…
「…瑠璃ちゃんの~パンティ~海の中だよ~…俺~取ってくるよ~…」と海の池に飛び込む豊
『…もう~そう言う可愛い処を~私に魅せちゃ~…』と想いながら…後を追う様に飛び込む私…
私のパンティを手に持った豊の背中に抱き付き…萎れた豊の自慢を手の平に隠す様に掴む
{…おおッ…おうッ…おッぅぅッ~~…}と唸り声を上げる豊に比例して…勃起し大きくなる自慢
自慢を掴んだまま…豊の前側に回り込む…口の中に自慢を咥えると…さらに硬くなってくる…
豊は私の髪の毛を指に絡ませ…私の顔を斜めに上げて…自慢を口に咥えている表情を観る
イヤラシイ想像をしている顔を私に魅せてくる豊は…やがて私が口に咥えた自慢を動かしてくる
口の中で動く自慢を時折甘嚙みすると…気持ちイイ顔する豊は…やがて我慢出来なくなり…
私の髪の毛をさらに上に引っ張り上げて…私の身体を抱き締めると同時に…自慢が私の中へ
{…ああぅッ……ああッ………んんッ~~気持ちイイッ……ゴボッ……あッ……ああッん……}
『…もう~豊って~スケベな男~…何?…私の中に~精子をまた出したいの?…いいわよ~…
その代わり~アタイ~数回イちゃうからね~…だって~アタイのオマンコ全部が~性感帯なの』
水泳部の男達数名に…プールの底で…代わる代わるに…自慢を私の中に入れられた時…
『男の自慢ってそれぞれ…あるんだ~』って想った…長いモノ…太いモノ…細いモノ…短小…
どれを入れられても感じてしまう私は…オマンコの壁の収縮の好さが抜群の様である事を悟り…
どの自慢を入れられても…イってしまう感じ易いオマンコである事も幸いしていて…男達から…
『セックスの練習には瑠璃』って変な謳い文句を付けられ…それからセックスが大好きになった
経緯がある私…只…豊の様な変形の自慢は初めてで…暫らくは…味わいたい自慢でもある…

{…ああッ…ああッ…ああッ~~ん…もっと~掻き毟って~…ああッ…ああッ…ゴボゴボッ…ん…
…ああッぅッ…ああッ…ああッぅぅッ~~ん…豊の~凄く~…ああッぅッ…ゴボッ…気持ちイイッ…
ああッ~~ん…ああッ~~ん…ダメッ…イっちゃう~…イや~このまま~イかせて~…ああッ…
あああッあああッ…あああッううッ~~ん…ああッ…あぐッんッ…ああッぅぅッ~~ん………イクッ…
あッ…………あああッぅぅッ…あうッ……ゴボゴボッ…………あッ………ゴボッ………んんッ…}
『…イっちゃの?』って顔をする豊に…照れ笑いで頷く私の身体を強く抱き締め…浮き上る豊…
身体を仰け反り…海面に顔出さず…息継ぎしない私に…豊は肺イッパイに息を溜めて…潜り…
私の口に…口移しの息を吹き入れてくる…キスしながらの口移しの息継ぎに心が和んでくる…
今度は豊が底で仰向けになるので…豊の胸に手の平を置き…自分のお尻を上げ下げをする
{…イや~~…豊の気持ち好過ぎ~~…ああッ…ああッぅッゴボッ…あッ~ん…お尻を~…}
足を踏ん張り…自慢が抜ける寸前までお尻を上げると…豊はイヤラシイ顔で…自慢を動かす…
{…ダメッ…ダメッ~~~…ああッ~~気持ちイイッ…ああッああッ…ああッぅぅッゴボゴボッ…}
足は攣った様に動かなくなり…中腰姿勢で股開きのまま…下から自慢を速く動き続けてくる豊
それによる快感はどんどん募ってきて…私の気が遠くなってくるのが今の私には堪らなくイイッ…
{…あッ~~…ああッ~~…あああッ~~~…ああああッ~~~…ああッぅぅッゴボッ…イやッ…
気が遠くなる~…豊~……息が~苦しいの~…ああッ…ああッ~~…ああッ~~ゴブブッ…}
何時も以上の快感に…息を吸いたくなる感情に駆られ…背伸びをする様に身体を伸ばし…
亀の様に首を伸ばし…海面に顔出し…大きく息を吸う…「…ああああッ~~ああああッ~~…」
歓喜の声を空気中に発した後…豊に引き摺られる様に海の中に潜らされ…豊の体に抱き付き
{…ああッ…ああッ~~ん…ああッ~~ん…ゴボッ…あああッあああッ…イクッ…ああッ~~ん…
ああッううッ~~ん…ああッ…ああッぅぅッ~~ん…ああッううッ…あッうッ……イクッッゴボッ……
ああッああッああッ…あああッぅぅッ~~ん…ゴボッ……あああッぅぅッ………あうッ……ゴボッ…}
歓喜の嬉しい顔をする私の身体を強く抱き締め…キスしてくる豊に…私も夢中でキスをする…

一旦海面に顔出し…「瑠璃ちゃんって感じ易いんだね~…スグに~イっちゃうんだね~……」
「…アタイオマンコ~…全部が気持ちイイの~…解る?その辺~の処~…そうよ~全部~…
男では~やっぱ~解らない?………ねェ~豊~…私の事より~…早くぅ~…精子出して~…
私の中に~イッパイ…出してよ~…豊の精子が溢れ出る感触が~…凄~く堪らなく好き~…」
頷きながら…豊は私と共に潜り…底に私の身体を仰向けにすると…自慢を早く動かしてくる…
{…ああッ…あああッ…ああああッ…ああッぅぅッ~~ん…ゴボッ…ああッああッ…ああッぅぅッ……
ああッ~~ん…ああッ~~ん…ああッ~~ん…ダメッ…また~イっちゃう~…ああッ~~ん…}
自慢が動く度に…早く動く豊のお尻を…自慢が抜けない様に両手で抑えながら…射精を待つ
私の顔近くに…豊は顔を持ってきて…{…ううッ…ううッ~~…ううッ~~…}と唸り声が聞こえる
まるで…野獣が唸っている様な怖い声だけど…その声がまた堪らなく…私の心を刺激する声
{…ああッ~~ん…ああッ~~ん…豊~一緒よ~…一緒にイクのよ~…あああッあああッゴボッ
…ああッぅぅッ………ああッぅぅッ…ダメッ~イっちゃう~…あああッあああッ…あああッぅぅッ…んッ
………ああッ…あああッぅぅッ…ゴボッ……イクッ………あッうッ……ゴボッ……んんッ~~~…}
嬉しい事にほぼ同時にお互いイク。…熱い精子が…私に中にイッパイ溢れ出るのが嬉しい…

「…私の家で~一緒にミドリィガイを食べよう~…スパゲティと一緒に食べようね~…」と言う私
3回連続でイった私の身体は思いのほか軽く感じられ…潜って採ったミドリィガイは6個になる
でも…物足りなさを感じて都合8個採ろうとまた潜ると…私の二枚貝を弄り始めるスケベな豊…
『…ダメよ~…其処の貝は~…感じ易いから~…触っちゃ~………ダメッ~~~…豊~~…』
そんな弄りを受けながらも…ミドリィガイを採る私…身体をクネらせ…採る事に専念するが……
{…イや~~ゴボゴボッ…あッ……あッんゴボッ……んんッ………あッぅッ………あッゴボッ…}
2個採れた時…私の肺の息も限界に達していて…其れを解っている豊は…私のお尻を掴み…
{…あッ~~イやッ…豊~ダメッ……はあッぅぅッ~~………イやッ…ダメッ…這入ってきちゃ~
ああッん………もう~~……馬鹿~~……ああッ……イイッ……気持ちイイッ…ああッん……}
四つん這いの私の後ろから…イヤラシイ笑顔で…自慢をまた入れてくる豊に…呆れるが……
{…イや~這入ってきたんだから~もっと~気持ち好くして~…ああッ…そうよ~もっと~…あッ
…ああッん……ああッ~~ん…ああッ~~ん…息~苦しい~……ああッ……ああッ~~ん…}
息が苦しい私の身体を起こし…抱き締め浮き上がる…海面に顔出し…岩礁の一部を手で掴む
「…おおッ~~…瑠璃ちゃんの~お尻の~…小さいビキニパンツの日焼け跡が~もの凄く~
イヤラシイよ~…オッパイの方は日焼けしているから~余計に~イヤラシク見えてしまうよ~…」
「…スケベな豊~…そんな処~気にしないの~…ああッ…ああッ~~…ああッ~~…また~…
イっちゃうよ~…ああッ~~…ああッ~~…豊の馬鹿~…アタイ~また~…ああッぅぅッ…あッ…
…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…イクッ……ああッ…あああッあああッ~~……………んんッ……」
イった後…岩礁を掴んでいた手の力が緩み…豊と一緒に海の中へ沈む…私の首の後ろを
吸引する様にキスしてくる豊の髪の毛を…後手で掴み…引っ張る愛情表現しながら…歓喜の…
笑顔のまま…開いた口から…息の気泡が溢れ出る程…そのキスは心地好くて…和んでくる…

「…ええ~~精子出すまで~シナイの~…」…「…もう~…良いでしょ~…キリが無いわ~…」
詰まんない顔する豊が可愛く想えるが…「…豊と~このままシタラ~…ホンと~溺れるわ~…」
「…そうなんだ~…溺れさせてあげようか~…」と声がする岩礁の上に居るオッパイ女2人…
「…道路の方へ歩いている途中で…アンタを~見かけてさぁ~…豊~気持ち好かった?…」
「…まったく~不倫女だけでは~足りなくて~…地元の女を~現地調達して~…亜樹さぁ~…
豊も~一緒に~沈めちゃえば~…お仕置きをしないと~…豊も~…ダメなんじゃない?…」
と…ひとりのオッパイ女が言うと…亜樹って言われたオッパイ女が…豊に優しく微笑み言う…
「…ダメよ~結ちゃん~…豊は未だ~利用価値あるんだから~…結ちゃんと私の~オマンコに
…豊のを~代わる代わるに~入れてくれれば~…豊は~許してあげるよ~…」と微笑み言う…
「…そうか!…イイね~…豊の~私の中に~入れてみたいよ~…」と結って女が言うと…
「あなたは~利用価値が無いから~予定通り~溺れさせてあげるよ~…」と亜樹って女が言う

投稿者:マゼラ


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