看護婦長・咲子(2)
深夜の廊下を照らす夜間照明に浮き出る様に映る冴島咲子の白い肌、身に着けている物はナースキャップに純白のガーターベルトとストッキングだけであった 「みどりさん、恥ずかしいわ、誰かに視られたら…」 背後で監視する早川みどりに救いの眼差しを向け、懐中電灯を持つ手で少し垂れ懸かった乳房を隠し、綺麗に剃毛された恥丘を反対の手で隠していた 「恥ずかしい?、本当にそうなのかしらね?」 みどりは咲子の前に回り込み躰を壁に押し付け、両腕を掴み咲子の頭上で抑えた 「婦長、嘘はいけないわ!、躰は嘘を附けないのよ!」 みどりの言葉に咲子は俯いた、みどりの言葉通りに咲子の黒ずんだ乳首は硬く勃起し下腹部の陰部からは厭らしい汁が内太腿を伝い滑りテカっていた 「みどりさんッ…お願い、もぅゆるしてぇぇ」 震える声で許し乞いする咲子にみどりは冷たく嗤い 「駄目よ!、約束したでしょう?、素っ裸で巡回するって!」 射る様な眼差しに咲子は瞳を潤ませ頷くと、みどりは頭上で掴んだ両腕を放しニヤリと笑うと病室の扉を開けた 「入りなさい!、中まで入って患者さんの様子を視てくるのよ!」 みどりは咲子の片腕を掴み無理矢理病室の中に入れた、下手に騒げば寝ている患者に気付かれると思った咲子は恐怖に躰を強ばらせながら懐中電灯を照らしながら6人部屋の中に入り、仕切られたカーテンを開け寝ている患者の様子を見て回った、そして最後の1人を見て終わり病室の出入り口へと向かった時、突然病室の照明が点いた 「嫌ッ…やめてッ…」 咲子は両腕で乳房を隠しその場にうずくまった、照明を点けたのはみどりであった、みどりは更に開放されていた病室の扉を締めたのであった、咲子は直ぐに立ち上がり扉を開こうとしたが外でみどりが押さえていた為、開ける事が出来なかった、そして寝ていた患者達の寝息が声へと変わった、咲子は振り返った(視られちゃう!、恥ずかしい姿を視られちゃう!)心の中で憂いだ時、みどりが扉を開け咲子の腕を掴み廊下へと連れ出した 「スリルがあって良かったでしょ!」 冷たく微笑むみどりに咲子は嘆いた 「酷いわ!あんまり!、もし視られたら…もぅ終わりよ!」 「酷い?、そうかしら、なら何故こんなに躰が興奮してるのかしらね?」 硬く勃起した乳首を抓み上げた 「アッウウウ…イヤッ…やめてッ…」 抵抗せずにいる咲子にみどりは陰部に指を突っ込んだ、陰部は恥ずかしい程に濡れ指をすんなりと奥深くまで呑み込んだ 「こんなに濡らして、よく恥ずかしいなんて言えるわね!」 みどりは乳首をこねくり回し、陰部に差し込んだ指を激しく動かした 「…ッアアア…イャッ…やめてッ…ァァァァ…おねがいッ…ダメッェェ…イッ、イクッ…ァァァ…イクッゥゥゥ…」 咲子は躰を仰け反らし震え気を遣った、咲子とみどりの足元には咲子が快感に漏らした小便の水溜まりが広がっていった |
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