人妻秘書・杏子7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻秘書・杏子7

15-06-14 11:50

杏子は下着姿でもう逃れる事も身を隠す事も出来なかった。ボブの目の前でパンストとショーツを一気に引き下げ足から引き抜くと汚れたショーツを丸めて隠し両手で前を隠しながらボブに背を向けブラのホックを外した。もう隠す物が何も無かった

ボブは私にそのままソファに両手を置きお尻を突き出す恥ずかしい格好になる様に命じます

「足を開いて僕に見せたまえ」

「ボブ、シャワーは?汚れているの・・ああっ
そんなところを!ボブ待って・・待って下さい
・・お願い・・そんな・・あああ・・そんなに
舐めないで・・・」

「足の力を抜きたまえ、もっと緩めるんだ」

ボブ・・そこは嫌!そこだけは阻止をしないと
・・杏子の指が毛に触れた秘部を隠した剛毛だもう凄く濡れている・・前だったらもう受け入れている

「杏子、隠しては駄目だ」ボブが叱った

パシッ!パシッ!ピシッ!杏子の臀部にボブの
平手が打ち下ろされる。スパンギングだ、誰にも打たれた事のないお尻に・・・

「ヒイッ!!嫌ぁーー!!」

打ち下ろされる度に隠した手は後退してお尻を隠した。手で隠した反対の臀部を右左と打たれて杏子は両手をソファに付きお尻を突き上げていた

「お願い・・嫌っ・・止めて・・」涙声も叫び疲れて吐息に変わって洩れていた

杏子は舐められながら弄られていました。もう
足に力が入らない・・その場にしゃがみ込んでしまいそうな膝がガクガク笑って力が抜ける

ボブにその度に打たれお尻を持ち上げられた

「杏子、君のバァージンを頂こうか」

ボブの太い指が私のアナルに入ってきました。
いまだ主人にもマイクにも他の男にも触られていない未開発の場所、ボブが言う様に処女の肛門だった

「い、嫌っ、そこは嫌・・嫌ぁーお願い・・・
止めて・・何でもするから・・止めて下さい」

「杏子がそこまで言うなら止めてやろう・・・
ただし・・・」

ボブの大きな肉棒を咥えた。唾液を溜めてジュルルル・・・と舌を這わせて咥え込んだ

「・・ああっ・・ああぁっ・・」同じだと思っていたがボブのはマイクより太くて大きかった
顎が疲れて閉まらない「・・も・・もう・・・
だめ・・堪えられない・・・」

杏子は手で扱いた。お願いイッてと上目使いで甘える様にボブの顔を見上げた

手コキしながらボブの上に股がり唇を重ねる。
抱き合いながらボブに何度イかされたのかもわからなかった

そんな翌朝・・・


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