人妻秘書・杏子8_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻秘書・杏子8

15-06-14 11:50

杏子が出社するとマイクは本国に一週間帰国すると言った。一週間だけだから・・・僕が居ない間は代わりにボブが・・・杏子は戸惑った、昨日の今日でマイクに怒っていた杏子の怒りもふっ飛んだ。しかし杏子には何も出来なかった
マイク帰らないでとも言えない

そこへボブが来た。ボブはもう何年も私と一緒に仕事をしているかの様に私にモーニングのハグをする

「マイクおはよう来たよ」と言いながらボブは私にスカートを捲る様に命じた。
ああっ・・・またボブに見られて私の体は燃え上がるんだわ頭がジンジンと鳴り茫然自失となったがボブに逆らう事も出来ず、スカートをたくし上げていた。体がボブの指の訪れを待ってる。どうせ同じなら来客の少ない今、早く済ませた方が良いと思った

しかしキタのはボブの指じゃなかった。私のアナルに差し込まれたのはイチジク浣腸・・・パーテェションの向こうにはまだマイクがいるのに、ボブの指は私のパンティラインを沿り、妄想が更なる欲情を呼び起こした。昨日の様にここでお尻を叩かれたり喉の奥を犯されたら・・
色々な妄想が駆け巡り勝手に感じてしまっています

グルグルとお腹が鳴り突き上がったりゆっくり
退いていく。杏子は無意識にお尻を突き出す様な格好で堪えていた

「・・だ、っめ・・ボブ・・トイレに行かせて・・・」

杏子は駆け出していた。クリームとは比な程にトイレに駆け込んでいた。間に合ったが水も流さず凄い勢いで引き下げていた

凄い音!!自分で驚く程に勢いよく大量に出ました。便意さえも感じてしまうぐらいに・・まだ出そう・・直ぐには戻れなかった

戻るとマイクは居なかった「マイクは?」ボブは「帰ったよ」と言いながら母国の牧場の話を始めた

杏子には意図がわからなかった。まだマイクに話があったのに・・・マイクが帰ると言うので
ボブも母国を思い出しているのかしら?程度だった。しかし、ボブはおもむろに机から鞭を取り出し鞭を振り下ろした

ボブは馬用じゃなく痛くないからと言うが鞭に変わりがなかった。いえ、便意で疼いているんです。そう自身で言い聞かせていても、シュッシュッと鞭の振り下ろされる音だけで杏子の体が反応しています

一週間だけと思いながらも・・・私の生活はまた変わった。オフィスで着けて良い下着はTバックかGストリングだけ、お尻を生地で包む事はボブに禁じられた。ボブが鞭を持てばいつでもスカートを撒くってお尻を突き出す格好で待たなければいけなかった


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