この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主食がザーメンになった母(閲覧注意)」へ
A「今日は俺の知り合いの仲間の知り合いが…」
「遠っww私も知り合いになりそうだわww」
「いつもそんなんばっかじゃねkrkr」
A「お前らもしってんじゃね?奴だよ!会ったことあるだろ?」
「!!」
A「まあハードロッカーwwでちょっとイカれた奴がザーポの話をしたら一回使いたいとかでね。安心したまえ、見た目だけイカれてるだけでクソヘタレだから。普通のやつよりお優しいかもよ、だからザーポは逆に奴を脅かす位の勢いで使わせてやれ、コレやってやるよ。」
!!………どぴゅ……
A「もうすぐ来るはずだからそれまでちょっと 俺らも楽しませて貰うか。」
どぴゅ、ひっ!いっ…あん…ああああ~どぴゅ~
A「流石に良く効くね~www超びしょびしょ!」
「やべーwwフェラ超はええww」
「汗半端ね~ww私はやらないけど」
D「お待たせ。いよいよあのハードロッカーさんがお見栄になられる。皆粗相の無いように」
A「ハードロッカーさんは喋るのまだ封じてるのか?」
D「うむ。この世知辛い世を憂いてなww」
D「こちらだよ!はよこんかいw」
「うわ、これ凄いね~どーなってんの?」
「きもっ。いや、さすがハードロッカーだ!」
A「ではこちらにwww後はこのクソ便器が勝手に動くはずですww」
ザーポ「ハードロッカー様、こんな汚い便器を使っていただきありがとうございます。どぴゅ
タバコは左のケツで消して下さい。右の乳首を引っ張るとフェラが加速します。その他色々な機能がありますので存分にお使い下さいどぴゅ
早速ちんぽを!!?」
A「まじで!!チンコ真っ二つじゃんwwwすげーー!!」
D「まとめてしゃぶって差し上げなさいww」
ザーポ「う………はい…どぴゅ」
ザーポ「きもちいいれすかぁどひゅ」
…
ザーポ「んん…んぐ……はぁはぁ」
A「おら、加速しろ!!」
ザーポ「いっ!んん~…はぁはぁ」
…
D「全身リップサービスして騎乗位して差し上げろww」
ザーポ「はい、どぴゅ。!?」
D「ハードロッカー様は世の中の汚い部分を見たくないがために片目を自ら抜き取りピンポン玉を入れたのだ!さらに左腕をドリルのようにしたく改造なさったのだ。お陰で曲がらないらしいが…www」
A「あのスキンヘッドに落書きは…まさか刺青なのでは……www」
D「その通り!全身そうだ!落書きではないのだ!世の中の汚れを体現したいとあえてそうしなすったのだ!」
「あのは鼻から垂れてる紐は何?」
D「あれはな…そそろそろ騎乗位してやれ!」
ザーポ「どぴゅん…あ、あん…割れてて入れづらいどぴゅ…あん…ハードロッカー様はきもちいいですか?どぴゅ」
D「その紐を引っ張ってやれ」
ザーポ「はい、どぴゅ。」
!!!んーんー!
ザーポ「?、?暴れちゃダメですどぴゅ」
D「その調子で適度に引っ張ると喜ぶぞ」
そんな調子でようやくザーメンを食べた母が狂ったようにまたちんぽをねだって来た。
騎乗位でやってる間他の奴が口を使って抜いて皆、スッキリしたところで俺の鼻の紐を引っ張りながら遊びだした。この紐を引っ張られると鼻の中で塞がれ口も塞がれてる今では呼吸が出来なくなる。俺の体は本当に玩具になってしまった。見た目があまりにも変わってしまったせいか母は全く気づいていなかった。因みにこれから母とやるときにバレたら母も改造するぞと脅され黙るしかなかった。
俺は暫く母とやらされてから椅子に座らされて放置されてた。ハードロッカー様が来るとの名目で結構人が集まり皆で母をなぶりものにしていた。先ずは母の変なダンスを見せられ続いて乳首チェーンをラジコンに着けて走らせて遊ばされ浣腸の飛距離を見せられ手を縛られたままでの中学生とのボクシングが始まり母はひたすらフェラだけをしようとする遊びをさせれていた。
A「ハードロッカー様はこの便器気に入りましたか?」
「灰皿を産んだ事ある珍しい豚だぜ!」
「子供とかいなくて良かったよな?私が子供だったらこんな変態やだ。そうだろ?ザーポ」
ザーポ「はい、子供何て居なくて良かったです。皆様のおちんぽだけで幸せですどぴゅ。」
「でもあの灰皿も要らねーよな。灰皿以外なんにもなりゃしねぇ、居なくなってよかったよな?ザーポ」
ザーポ「はい、あんなこごみゴミ居なくなってし幸せです。皆様のザーメンが食べれて幸せです。どぴゅ。」
A「じゃああんな灰皿はぶっ殺しちまってもいいねww」
ザーポ「はい、嬉しいです。どぴゅ。」
こんなスムーズに喋らせるのはおそらく当てつけなのだろうが母もきっと精神がおかしくなってるのか変なものやらされてるのか目の焦点もあっていなかった。
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