主食がザーメンになった母(閲覧注意)5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主食がザーメンになった母(閲覧注意)5

15-06-14 11:51

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主食がザーメンになった母(閲覧注意)」へ

落書きだらけになってしまった部屋はシンナー臭い。スプレーだけの影響ではないだろう。俺の私物はほとんど母への罰ゲームとして処理させられ俺の部屋は奴等の物置小屋状態になっていた。

最近は毎朝口で抜きにくるやつらが増えた。乳首のチェーンを引っ張りながらスピードアップを施すが5人も並ぶと時間が間に合わなくなり後ろの奴が理不尽にキレ出す。そんなある意味いつもと変わらぬ時にAが珍しく俺に話しかけてきた。
「知り合いにお前に興味あるやついるから行くぞ」
そー言われるとそのまま連れていかれた車はナンバープレートもなく不安を襲う。
「ちゃんと帰してやるから心配すんなww」
思えば久々に会話というものをした。こんな非人道的な状態であったせいで精神がおかしくなってるのだろう、殺したいほど憎んでもおかしくない奴なのに嬉しかった。哀れだ。

目隠しされ連れていかれたのは綺麗な部屋だった。病院なのか?設備がやけにしっかりしている気がする。するとAと何人か現れ話始めた。
「君がマサ君かい?いいんじゃないの~うんうん。んじゃ暫く借りるからね!」
A「どうぞ、よろしくお願いいたします」
Aが敬語を使ってる。そしてこちらをニヤニヤしながら見てそのまま去って行った。
「とりあえず栄養たっぷり取らないとね!」
いつ以来かわからないご馳走をいきなり出され気づくと涙を流しながら食べていた。そしてそんな日が2日ほど続いた時、やたら長い睡眠を取った気がすると思いふと気づくと点滴された状態で寝ていたようだ。 この後気づいた事はもう取り返しのつかない事になっていた。なん何人か入ってきて布団を取ると写真撮影を始めた。後10日ほどは入院してもらおうとの事である。こんな体にされたのに久しぶりに楽な時間を過ごしてる中、母はどーなってるのかとばかり考えていた。

ぶひぃ…ぶひぃ…あ、どぴゅ、ぶひぃ…あぁ~どぴゅどぴゅどぴゅ~…ドカッ!
「今テレビ見てんだから静かにしろよ、ほら灰皿」
はい、んぎっ…どぴゅ。
「オラーなんで豚がはいとか言ってんだよ、このテーブルを乳首ピアスチェーンで向こうまで引っ張らないとまた全裸でペイントした体で買い物行かせるぞ!」
ん…ん…ぶひぃ…ぶひぃ…
「まあ、待てよ、そいつはザーメンタンクだからな、ザーメンが切れかかってんだよ!俺のしゃぶれ」
どぴゅ。んぐ…
「私が遊んでる途中でちんぽに食いつくなんて本当にどうしようもないな、ザーポの子供とかいたら可哀想ww」
「こいつは灰皿は産んだけど子供はいないから平気なんだよwwwなあ、そうだろ?」
……………はい、どぴゅ

つづき「主食がザーメンになった母(閲覧注意)6」へ


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