「ぁぁぁ…ァァァァア゛ア゛ア゛ア゛…グゥゥゥ…ン゛ン゛ン゛ン゛…ひぃぃぃ…アゥゥ、もぅ…もぅ、ゆるしてぇぇぇ…」
全裸姿で拘束台に固定され大きく拓かれた両脚の付け根に押し充てられる淫具に山岡玉枝は絶叫し躰を激しく痙攣させ強制的に絶頂を繰り返し与えられ続けられた
「ゥ゛ゥ゛ゥ゛ン゛ン゛ン゛…ア゛ア゛ア゛ア゛…ぃぃぃイ゛イ゛イ゛…イ゛グゥ゛ゥ゛ゥ゛…イ゛グゥ゛ゥ゛ゥ゛…」
もう何時間繰り返され続ける強制絶頂に玉枝は気が狂わんばかりに絶叫し続けた
「ギャア゛ア゛ア゛ア゛…アゥゥゥ…ゥ゛ゥ゛ゥ゛…アヒィィィ…イグゥゥゥ…イグゥゥゥ…ア゛ア゛ア゛…イグゥゥーーッ…ウッ…」
玉枝は白眼を剥き失神した
顔は鼻水と涙と涎で汚れ股間からは大量の愛液と小便そして床には苦痛に近い快楽に脱糞した汚物があった
山岡玉枝46歳 独身
職業は生命保険会社に勤務する少し地味目のOLであった
玉枝は地獄の様な調教を一年近く与えられ続けていた
何故普通のOLがこの様な目に逢うのか其れには理由が当然あった
それは同じ会社に勤務する歳下の彼氏の存在であった
元々山岡玉枝は真面目で男性経験も殆ど無く会社とマンションを往復するだけの平凡過ぎる程の生活を送って来た
そんな彼女の前に現れたのが途中入社の田所敏夫32歳であった
肇こそはある程度の距離を玉枝は保っていたのだが会社の忘年会の二次会での帰りに突然田所敏夫に告白され、玉枝は酒の勢も有ったのであろうそのままホテルで結ばれてしまったのである
そして交際が進むに連れ田所敏夫の性癖と嗜好が現れ始めたのであった
それは女性を特に年上の熟女を辱める事に拠って得る強い欲望の持ち主であった
当然山岡玉枝は強く拒否をし続けたのだが様々な快楽と脅迫紛いの脅しに田所敏夫の好みの女へと変えられて行ったのであった
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