『…何？このオッパイ女星人は～…アタイを～溺れさせる？…ボンベを持っていないなら～…
…返り討ちにして～遣るから～…アタイの潜水時間を～舐めて貰っては～困る～……』
結って女が動き…私に近ずいてくる…ノーブラである事を証明する様に…Tシャツに乳首の…
突起がハッキリと浮き彫りになり…乳房が揺れに揺れるのを…見惚れている豊のイヤラシイ顔…
『…コノ～豊～…この状況でも～…イヤラシイ事～考えているのかい！…スケベ男だよ～…』
「…豊～私とセックスしてくれずに～…現地の島の女と～海中セックスかよ～…いいね～……
…豊が～そんな態度だから～…この女が～…苛められる事になったんだよ～…解った～…」
岩礁の上から…私の髪の毛を掴もうとしてくる…結って女に…間髪入れずに…亜樹って女が…
「…ダメッ～～結ちゃん！…手を伸ばしちゃダメッ……この女に～海に引き摺り込まれるよ～」
『…チィッ～～～クソッ～～…あとちょっとで～…手を引っ張って～逆に溺れさせようと～…』
「…亜樹～～サンキュ～…危ない危ない～…この女～その気があったね～…生意気だよ～」
『…こうなったら～…豊に身体を寄せて～…豊の男気に～掛けてみるか～…逆転狙い～…』
豊の背中の体に自分の身体の前側を寄せる…私の乳房が豊の背中で圧され…さらに海中で
…萎れていると想った豊の自慢は…鋼の様に硬く…太いままで…勃起継続中の状態である
ゆっくりと手で包み…擦ると…「…結ちゃん亜樹ちゃん～ココは～大人になろうよ～」と豊…
『…イイね～豊～…その調子よ～…このハラハラのドキドキから抜け出せたら～…海の底で～
アタイを自由に～弄んで好いよ～…』と想う私に…亜樹って女は…あっさりと言ってのける…
「…別に～大人になりたくない～もん…良いわよ～豊の感じながら～溺れたいんでしょ～…」
亜樹って女は…ちょっとイイ話しを持ちかけてくるのに…唖然とする私の傍に居る…結って女の
短パンから…呼び鈴が鳴り響く…短パンのポケットから携帯を出して電話に出る結って女…
「…あ～～イチ君～…ココに居るよ～…ココ～…………漁具持って来た～……解った～…」
岩礁の外側の海原に一隻のダイビング船が浮かんでいる…結って女が手を振ると…男が居て
同じ様に手を振る…「…豊～その女と一緒に…其処から出て…海に飛び込み…船に行きな」
豊と私…結って女の指示に従い…全裸のまま…海の池から出て…海原に飛び込み…船へ…

「…瑠璃ちゃん～…ココは～とりあえず～従っておこう…逃げるチャンスはあると想うよ～…」
泳ぎながら私に言ってくる豊の言葉を信じる事にする…船に辿り着くと…後から追い付いてくる
結と亜樹…服のまま泳いで来て…そのまま船に乗り込む…ずぶ濡れのまま…結って女が…
「…観てよ～この漁具～…海老を採ったりする漁具の中に～女が入り…豊は～下から～…」
上下方向が狭い…楕円形した格子状になっている鉄の漁具…その漁具は下側が観音開きに
開き‥閉じる様に細工してある…要するに…海底の砂地に居る魚介類を採る目的の漁具…
「豊は～下から～この格子状の隙間にチンコを入れて…女のオマンコに突撃するって訳～…
勿論～豊には～空気ボンベを与えるけど～女には～無いよ～…」とケラケラ笑う結って女…
「…なかなか～面白いでしょ～…このエッチなアイデア～…言っておくけど～其処の隙間から…
レギュレーターの咥える部分は通らないわよ～…豊のオチンチンの方が細いから～通るけど～」
亜樹って女が…豊に顔を近ずけ…言いながら…何やら小さい声で…内緒の話しをしている…
良く聞こえなかったけど…不倫女も～苛める事を言っていた様に聞こえた…その証拠に…
仕方が無く頷く豊の表情が…それを物語っている…「…さぁ～…漁具に入りなさい～…」…
亜樹って女が言うと…結って女と男が私の身体を掴み…狭い漁具に押し込みを開始する…
「…イや～～止めて～…痛い～～……止めて～……ちょっと～痛いってばぁ～…イや～～…」
無理やり…狭い漁具の中に入れられ…開閉する所に南京錠が掛かると…亜樹って女が…
「…ホラ～この隙間にオマンコを持って来るの～…そうしたら～豊が…オチンチンを入れ～…
めでたく～一つになって～…快感が味わえるのよ～…意識があるまでは～…」と言って笑う…
狭い漁具の中…身体を二つ折の様になり…漁具の格子の隙間に私のオマンコを宛がう…
「豊～…試に～入れてご覧～……」と亜樹って女が言うと…漁具はチェーンブロックにより…
吊り上げられ…その下側に仰向けの様に寝転び…未だ勃起したままの豊の自慢が…隙間から
「…ああッ…ああッ～～ん……んんッ…」と悶え声をあげてしまう私に…一同笑い声を上げる…
「…結ちゃん～豊に～ボンベを与えてね～…豊は～溺れている場合では無いから～…」

船の後側にある…チェーンブロックにより…私が入っている漁具が吊り上げられ…その下側に
ボンベを背負った豊がしがみ付き…その状態で…海の上に移動して…そして下がっていく…
「…カリッ…カリッ…カリッ…カリッ…カリッ…カリッ…と金属音共に漁具は自重により海に沈み
下側に居る豊は既に海の中…ボンベのレギュレーターを咥えて…息継ぎをする豊に命令が…
「…豊～…入れてあげなよ～…そう～…女の中に～入れてあげなよ～…」と亜樹って女が言う
「…あッ……ああッ……あッ～～気持ちイイッ……豊～気持ちイイよ～…ああッ…ああッ～…」
私の悶え声と共に…さらに漁具は海の中に沈んで行く…最後まで大きく息を吸い込む私…
｛…ああッ…ああッ…豊と～一緒なら～溺れてもイイッ…ああッ…豊～動いてイイよ～…んッ…
…ああッ～～…ああッ～～…ゴボッ…気持ちイイッ…こんな～SMなセックス初めて～…あッ～…
ああッ～～…ああッ～～…興奮しちゃう～…ああッ～～…ああッぅぅッ…ゴボッああッぅぅッ…んッ…
ああッ～～ん…ああッ～～ん…ゴボッ…豊～もっと～気持ち好くして～…ああッ…もっと～……｝
格子状の網目の様な鉄の漁具…その中に入れられ…海に落とされ…無呼吸の海中セックス…
水泳部の男子達が…代わる代わるにプールの底に居る私の所まで潜って来て…長い男子で…
20秒…短い男子で１０秒間の水中セックス…高校生の男子達は興奮度が高く…息が続かない
２分間潜ったままの私の中に這入って来る男子の自慢は８本にも及ぶ…まるでセックス人形
でも…感じ易い私のオマンコは…どの自慢が這入ってきても感じてしまう…特に大木君のが…
太くて心地イイ快感だったので…大木君を脚で力任せで抑えて…続きを楽しむ事…数回…
やがて…部活が終わった後の秘蜜練習に…プールの底で…大木君と溺れた事…数回…
『…豊とイった後だけに～快感だし～…高校生時以上に興奮する海中SMセックスに～…胸が…
トキメクぅ～だけに～息が続かない～其処に～…絶頂を迎えつつある～アタイのオマンコ～…』
｛…ああッ～～…ああッ～～…ああッぅぅッゴボッ…ああッ～～ん…オマンコが感じ易くて～……
ああッ…ああッ…イっちゃう～…ああッ…ああッ…ゴボッ…豊～息が苦しい～…ああッ…んッ…｝

息が苦しい顔の私に何とか息継ぎさえようとする豊…レギュレーターは格子の枠に阻まれ…
口移しをしようと…格子の枠に口を付ける豊…3ｍｍ厚の鉄の板が…巧く口移しが出来ず…
無常に…私の口に入る空気は少しだけ…息の苦しみとオマンコの快感は募っていく……。
｛…ああッ～～…ダメッ…イっちゃうと同時に～…溺れそう～…息が苦しい～…んんッ……｝
肺の息は既に無く…歯を食い縛り…快感に口をパクパクさせている私の傍で…豊は何やら…
ボンベに付いているもう１本のレギュレーターのホース部分を鉄の板の角に当て…速く擦る…
すると…鉄の角で擦れて…ホース部分が切れる…切れたホースから空気の泡が出ている…
その切れたホースを格子の隙間から私の方へ持ってくる豊に…嬉しさが湧き…両手で掴む…
鼻を指で摘み…切れたホースを口に咥えて…大きく息継ぎをする私は…生きた心地になる…
息継ぎをして微笑む私に…豊も微笑み…私の中の自慢の動きを…イヤラシク再開してくる…
｛…ああッ～～…ああッ～～…ああッぅぅッ…ゴボッ…イクッ…ああッ…ああッん…ああッ～～…
…豊～…イっちゃう…ああッ～～…ああッぅぅッゴボッ……イクッ……ああッ～～ん………あッ…
…んんッ………あッああッ～～～………ゴブッゴブッ…………んんッ…………あッうッ……｝
ホースを両手で持ったまま…イってしまう私…半開きの口から…息の気泡を少し出しながら…
微笑みを浮かべながら…豊にホースを返す私に…首を横に振る豊は…ホースを送り返してくる
『…豊が背負っているボンベは小さいサイズ…このままでは…豊も～溺れちゃうでしょ～………
いいのよ～アタイは～豊と～楽しめたから～…だから～…私の事は～忘れて～………………
…もう不倫なんかしちゃダメよ～……豊と～もっと～……ゴボッ…ん～苦しい～……ゴボッ…』
息が苦しい私にホースを咥える様に差し出す豊に…微笑みながら首を横に振ると…さらに…
息と胸が苦しくなってくる…豊の後側に亜樹って女が潜って来て…豊を羽交い絞めにして…
脚で漁具を蹴って…反動で豊を引き離していく…淋しさが募ってくると…つい…手を伸ばし…
『…イや～～豊～…傍に居てよ～…お願い～…んんッ…息が～……………あッぐぅッ……』

投稿者：マゼラ