グラビアアイドル九条加奈子・3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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グラビアアイドル九条加奈子・3

15-06-14 11:52

九条加奈子のDVD 撮影はラストに相応しく豪華にハワイで行われた。
撮影初日はビーチで水着撮影である。
白、黄色、水色のビキニで92センチのバストの上乳と谷間を披露しながら、バストを
揺れ動かしながら順調に撮影されていった。2日目は町中で衣装を着た撮影と
室内での撮影であった。OL 風のスーツを
脱ぐと洒落た下着が現れ、ゆっくりと
ストッキングを脱ぎ、最後はブラを外して、必殺の手ブラポーズである。
オイルマッサージで乳首が辛うじて隠れている極上ビキニを着けて女性エステティシャンにバストを揉むように揉まれ、加奈子がセックスでバストを揉まれるシーンを想像させた。エステティシャンの手が加奈子の極上ビキニを少しずらしたり、ビキニの中に手を入れ
たりと
見えそうで見えないギリギリシーンの
オンパレードであった。
もちろんビキニの下はニップレスを貼っていて乳首と乳輪はしっかりとガードされていた。
最後の撮影を明日に控え加奈子はスタッフと夕飯を共にしていた。
「加奈子との仕事は明日で最後か・・」
「小林さん10年間お世話になりました」
「結局最後まで加奈子をぬがせなかったな~」
「うふふ、小林さんがあんまり熱心だからバストトップOK しようかなと何回か
思った時もあったのよ、」
「俺にとってもファンにとっても加奈子の乳首は永遠に謎のままか・・」
「謎なんて大袈裟ですよ。」
加奈子・・謎に包まれたお前の乳首!
そしてアソコ!明日、白日のもとに晒してやる!
小林は心の中でほくそ笑んでいた。


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