千菜美ちゃんの診察_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

千菜美ちゃんの診察

15-06-14 11:53

俺は山下智之 小児科の開業医をしている。今日は休診日なのだが、親戚の子供の往診を頼まれてしまった。早速家に向かう事にした。
「ピンポーン」
俺はインターホンを押すと

「は…い…」
明らかに風邪声だ。
「山下医院ですけど、往診に来ました」
すると、家の奥の方から足音が聞こえる。しばらくすると
「ガチャ…」
とドアが開くと女の子がマスク姿で出てきた。
「千菜美ちゃんだね?」
俺が尋ねるとコクリと頷いた。
「診察に来たんだよ」
と言うと、千菜美ちゃんは
「どうぞ」
と言って家の中に入って行く。千菜美ちゃんは俺を部屋へ案内した。
「はじめまして、千菜美ちゃん」
と俺が挨拶すると、千菜美ちゃんも
「は、はじめまして」
と返した。すると千菜美ちゃんの方から
「あ、あの、お母さんの弟さんですよね?」
と聞いてきた。俺は
「そうだよ、お母さんの弟だよ。千菜美ちゃんにとっては叔父さんだけどね」
と説明した。千菜美ちゃんは
「私の…叔父さん?」
と不思議そうな顔で言った。俺は本題へ入った。
「今日はね、千菜美ちゃんが風邪引いたから診てあげてって、お母さんに頼まれて来たんだよ」
と言うと
「お母さんが?」
「うん、お母さん仕事で忙しいし、千菜美ちゃんも一人で病院に行くのは、心細いからって」
「そうだったんだ」
「じゃあ、診察始めるからね」
そう言うと俺は、カバンから聴診器を出そうとした。が、忘れた事に気が付いた。
「今から、触診するから服を脱いで」
と千菜美ちゃんに言うと
「触診って何ですか?」
と聞かれた。俺は
「手で診察するんだよ」
と答えると、千菜美ちゃんは
「わかった」
と言って服を脱いで行った。俺は触診を始めた。俺の手が千菜美ちゃんの背中に触れる。その度に千菜美ちゃんはくすぐったそうにしている。俺が
「くすぐったいかも知れないけど、我慢するんだよ」
と千菜美ちゃんに声をかけた。すると
「はい」
と返事が返ってきた。
「続けるから、前を向いて?」
と促すとゆっくりと千菜美ちゃんは前を向いた。しかし千菜美ちゃんは、恥ずかしそうに胸の前で腕を組んでいる。
「千菜美ちゃん?腕、どけてくれないと診れないよ?」
と言うと、千菜美ちゃんは
「恥ずかしい…」
と言って顔を紅くさせた。
「診れないと病気がどんどん悪くなって死んじゃうよ?」
その言葉にドキッとしたのか、千菜美ちゃんは腕を下ろした。俺は触診を続けた。
「胸を触るよ」
そう言って俺は、千菜美ちゃんの胸に手を当てた。
「あっ!」
千菜美ちゃんは声をあげた。
「どうしたのかな?」
「なんでも…ない」
俺は更に、手に力を込めた
「ああっ!」
再び千菜美ちゃんは声をあげる。俺は千菜美ちゃんの反応が面白くなってきた。俺は手を胸の先端に移動させ、指先で乳首を転がす。
「あんっ!…やぁっ!」
千菜美ちゃんの体がビクッと反応する。すると千菜美ちゃんの乳首が硬くなってきた。
「千菜美ちゃん、おっぱいが少し腫れてるね、叔父さんが治してあげよう」
そう言うと俺は、千菜美ちゃんの乳首に舌を這わす。
「いやっ!…やだっ!…叔父さん!」
俺が
「これも治療だから我慢して」
と言うと、更に俺は乳首を舐め回した。
「ああんっ…やめっ…叔父さん…だめっ」
と千菜美ちゃんは甘い声を出す。
「あれ?千菜美ちゃん、さっきよりおっぱいが腫れてるよ?」
と言って今度は千菜美ちゃんの乳首に吸い付いた。
「あぁ~!…お、叔父さん…吸っちゃ…だめぇ…千菜美…変に…なるぅ…」
千菜美ちゃんはビクビクッと体を痙攣させた。そして俺は
「こっちも調べようね」
とズボンに手をかけた。すると千菜美ちゃんが
「叔父さん!やめて!」
と大声を出した。俺は
「千菜美ちゃん、ここは一番大事な所だから、しっかり調べないと死んじゃうんだよ」
と言って千菜美ちゃんを諭した。すると千菜美ちゃんは
「わかった」
と言って自分からズボンとパンツを脱いだ。すると、千菜美ちゃんのあそこは濡れていた。
「千菜美ちゃん、今からおしっこの出る所を調べるからね」
と言うと、千菜美ちゃんは
「うん…」
と頷いた。そして俺は千菜美ちゃんにこう言った。
「千菜美ちゃん、見てごらん。おしっこの出る所から、悪い液が出てるよ」
すると千菜美ちゃんは
「えっ!」
とびっくりしていた。俺は
「千菜美ちゃん、大丈夫だから心配しなくていいよ、叔父さんが舐めて治してあげるからね」
と言うと、千菜美ちゃんは
「そんなとこ舐めたら汚いよ?」
と言うので俺は
「舐めなきゃ治らないんだよ」
そう言うと、千菜美ちゃんは
「舐めたら治る?」
と聞いてくるので、
「あぁ」
と答えた。そして俺は千菜美ちゃんのあそこに舌を這わすと
「ひぁっ!」
と千菜美ちゃんが声を漏らした。
「千菜美ちゃんはオナニーはした事ある?」
と聞く、
「ある…」
と答えた。俺は
「どうやってしているのか見せて?」と言うと、千菜美ちゃんは
「は、恥ずかしい…」
と言うので
「病気、治らないよ?」
そう言うと、千菜美ちゃんはオナニーを始めた。
「あっ…んっ…」
千菜美ちゃんの指が動く度にクチュクチュといやらしい音が聞こえる。俺は千菜美ちゃんに
「どんな感じ?」
と聞いてみた。すると
「何か…変な…感じ…」
と言った。
「だんだん良くなるから続けて」
と促すと、千菜美ちゃんの指の動きが少しずつ早くなっていく。俺は再び千菜美ちゃんに
「どんな感じ?」
と尋ねた。すると千菜美ちゃんは
「気持ち…いいです…」
とさっきと明らかに違った。そして俺は千菜美ちゃんにこう言った。
「気持ちいいと言う事は治りかけてる証拠だよ、もっと気持ちよくなって、病気を治そうね」
すると、千菜美ちゃんの手が止まった。
「どうしたの?」
と聞くと、千菜美ちゃんは
「あそこの中が熱いの」
と言ってきた。俺が
「じゃあ、中も調べようね。指、入れるから力抜いて」
と言うと、俺は指を千菜美ちゃんの中に入れた。
「ああん!」
千菜美ちゃんは体を捩らせ身悶える。俺は指をゆっくり奥へ挿入させると、子宮の奥に指が触れた。
「ここかな?」
と言うと、
「あぁ…そこが…熱いのぉ…」
俺が中に入れた指を動かすと、
「やあああっ…そこっ…いいっ…叔父さん…気持ちいいっ」
「じゃあ、もっと気持ちよくなっていいよ、千菜美ちゃん」
そう言うと俺は、指を激しく動かした
「いやぁ…それだめぇ…千菜美…いっちゃうぅ」
俺は千菜美ちゃんが絶頂寸前だと分かると、更に指を激しく動かした。すると
「だめぇ…そんなに…されたら…千菜美…本当に…いっちゃう~…あああああっ!!」
そう言うと、千菜美ちゃんは体を大きく痙攣させながらイってしまった。
「千菜美ちゃん、大丈夫?」
と声をかけると、
「うん…大丈夫…でも…凄かったぁ」
と肩で息をしながら答えた。そして俺は
「最後に注射をして終わりだからね」
と言うと、俺はズボンとパンツを脱ぐと、ペニスを出す。そして俺は千菜美ちゃんに
「今からこの注射を打つからね、少し痛いかも知れないけど頑張るんだよ」
と言った。すると千菜美ちゃんの顔色が変わった。
「そんなの…入らないよぉ…」
と涙声になった。俺は
「痛いのは最初だけだよ、すぐに良くなるからね」
と優しく声をかけると、千菜美ちゃんは安心したようだった。
「じゃあ行くよ」
そう言うと俺は、千菜美ちゃんのあそこにペニスをゆっくりと挿入した。しかし、子供の膣の中はとても狭い。それでも俺は千菜美ちゃんの中にねじこんだ。すると千菜美ちゃんは
「はっ…はっ…はっ…はっ…」
と挿入に合わせ、呼吸をしていた。俺は、時間をかけてゆっくりペニスを奥まで入れると、千菜美ちゃんは
「お、叔父さんの…オチンチンが…千菜美の…中に…入って…来るぅ…」
俺はゆっくり腰を動かすと
「やぁん…動いちゃ…だめぇ…痛いよぉ」
と千菜美ちゃんは痛いのを我慢している。俺は無我夢中で腰を動かし続けた。すると千菜美ちゃんの喘ぎ声に変化が出てきた。
「あん…叔父さん…オチンチン…気持ち…いいよぉ…」
俺は限界を迎えていた。そして千菜美ちゃんに
「千菜美ちゃん、そろそろお薬が出るからね」
と言うと、千菜美ちゃんの方も
「叔父さん…千菜美…いっちゃいそう…だから…はやく…お薬…出してぇ…」
そう言うと、俺は
「千菜美ちゃん、お薬出るから一緒にいくよ」
と言った。そして千菜美ちゃんも
「ああ…叔父さん…千菜美…もう…いくっ…いくよぉ…いっちゃうぅ…ああああ!!」
「叔父さんも…いくよ…千菜美ちゃん…ああっ!!」
と同時にイってしまった。しばらく二人は動けなかった。すると千菜美ちゃんが俺の方を向いて
「叔父さん、千菜美、風邪治ったみたい」
と言うので、俺は
「叔父さんの注射で治って良かったね」
と言った。すると千菜美ちゃんが
「千菜美が風邪引いたらまたしようね」
と言うので、俺は
「あぁ、いいよ」
と答えた。


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索