グラビアアイドル九条加奈子・5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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グラビアアイドル九条加奈子・5

15-06-14 11:53

十字架に張り付けられた九条加奈子を
適役の男優が攻め立てるシーンの撮影が始まった。
「美人な捜査官だ・・このまま殺すのは
惜しいな・・」
「あなたたち、捕まるのは時間の問題よ・・!」
「そうか!捕まる前に楽しませて貰うよ・・美人捜査官の極上ボティを・・」
「あなたたちに裸にされるなんて・・
許せない!」
男優の一人がハサミで加奈子の黒いタンクトップをビリビリに刻み出した。
上半身は92センチのバストを包み隠している
ブラジャーだけである。レザーのタイトミニも切り刻まれ加奈子のボティから
離れていった。
男優たちは、加奈子のボティを触り始めた。グラビアDVD なのでバストは軽くタッチのみで脇腹やベージュのストッキングに包まれた足へのお触り攻撃である。やがてストッキングもビリビリに破かれ生足が露出され出した。
ここまでは予定通りの演出である。
「カット!加奈子いいよ!もう少し胸の膨らみを出したいな~ブラを少しズラしてもいいかな?」
「分かりました!大丈夫です。」
加奈子もラストDVD で気合いが入っていた。男優の手が加奈子のブラに掛かった場面から撮影再開である。
「あんまり力をいれるとブラジャーが
外れちゃうので気を付けて下さいね。」
加奈子は微笑みながら男優に話し掛けた。


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