小林は加奈子の真正面に立ち、加奈子の表情を見ながら待望の巨乳を揉み続けた。
「小林さん!お願い・・やめて・・」
「さすが巨乳だ・・プルンプルン波打ってるぜ!」
小林は手を離して加奈子を見つめた。
「加奈子・・多くの男性が想像して待ち続けた神秘のベールに包まれた28歳グラビアクイーン九条加奈子の乳首・・見せてもらうぜ!」
「いや!絶対いや!小林さん!やめて!」
小林の指がニップレスに掛かった!
「カメラマン!しっかり撮れよ!九条加奈子遂に乳首公開だ!」
「ダメ!小林さん!ダメ!」
「お前らも加奈子の乳首見たいだろ!近くに来いよ!」
小林はスタッフ、マネージャー、男優に声を掛けた。
十字架に張り付けられた加奈子を男性陣
が取り囲んだ。
「10年間守られ続けた九条加奈子の乳首を見れるなんて感激です!」
「何色の乳首かな?」
「可憐なピンクだろ!」
「いやいや28歳だし茶系だな。」
「意外と遊び人で真っ黒かな~」
好き勝手な会話で男性陣は盛り上がっていた。
「世紀の一瞬だ!九条加奈子!乳首
初披露!!」
加奈子のニップレスが小林の指によって
少しずつ剥がされていった・・
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