グラビアアイドル九条加奈子・8_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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グラビアアイドル九条加奈子・8

15-06-14 11:53

勝ち誇った小林は衣服を脱ぎ始めた。
「小林さん!やめて!私の知っている
優しい小林さんに戻って!」
「加奈子・・お前にファンは沢山いるが
一番のファンはこの俺だぜ!お前のビキニの中の秘密を何度想像したか・・
よし!撮影再開だ!」
小林は十字架に張り付けにされてる加奈子の背後にまわり、加奈子のニップレスが張られている92センチの乳房を揉み始めた。
「い・・いや!小林さん!やめて!」
「捜査官役だろ、そんなセリフないぜ。
ま~音声は消して販売するから、自由に叫んでもいいぜ。
それより・・この揉み具合・・最高だよ、柔らかさと弾力性のバランスが
素晴らしい!さすがグラビアクイーン!」
加奈子の巨乳は小林の手によって
左右上下に激しく揺れ動いた。
「小林さん!やめて!手を離して~」
「加奈子の巨乳やっとさわれたよ!」
小林は已にフル勃起だった。


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