牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
勝ち誇った小林は衣服を脱ぎ始めた。 「小林さん!やめて!私の知っている 優しい小林さんに戻って!」 「加奈子・・お前にファンは沢山いるが 一番のファンはこの俺だぜ!お前のビキニの中の秘密を何度想像したか・・ よし!撮影再開だ!」 小林は十字架に張り付けにされてる加奈子の背後にまわり、加奈子のニップレスが張られている92センチの乳房を揉み始めた。 「い・・いや!小林さん!やめて!」 「捜査官役だろ、そんなセリフないぜ。 ま~音声は消して販売するから、自由に叫んでもいいぜ。 それより・・この揉み具合・・最高だよ、柔らかさと弾力性のバランスが 素晴らしい!さすがグラビアクイーン!」 加奈子の巨乳は小林の手によって 左右上下に激しく揺れ動いた。 「小林さん!やめて!手を離して~」 「加奈子の巨乳やっとさわれたよ!」 小林は已にフル勃起だった。
なし
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