人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(2)
『奥さん、アンタは永年のセックスレスで肉体的な欲求不満で 『アア…ァ…ンンーそんなやらしい事を云わないでぇ……恥ずかしい………!!』 と店長さんに余りに恥ずかしい言葉を云われて私は耳朶を真っ赤にして顔を横に俯いて居ました。 しかし店長さんは容赦無く私の鼠径部に勃起した肉棒を這わせて辱しめる様に擦り附けました そして店長さんは私の大きな尻肉を片手で掴み、もう片方の手の指先で私のたわわな乳房の頂きで勃起した乳首を辱しめる様に摘まんだり、指の腹で転がしたりして居ました。 そうされる度に私の躰はサクラ色に染まり、汗がまるで妖しげなローションの様に妖しく濡れ光って居るみたいでした。 『ほらぁ…こんなに汗まで掻いてぇ……?♪ 奥さん…アンタは本当は感じてるんだろぉ~? 『……違いますぅ……本当に違いますぅ……!!』 『ほらぁ……奥さん…店長さんに堅いオチンポ淹れて下さいませぇって云えよぉ……?♪』 『アア…厭ぁ……違いますったら 『ほらぁ……奥さんの太股の内側がブルブルしてるぜぇ~~? と云って店長さんは私の薄いピンクのTバックを後から大きく片手でづらすと濡れた肉溝に堅く勃起した肉棒の先端を押し附けてヌルリと割り入る様に挿入して居ました。 『ほらぁ……万引き常習犯の奥さん……アンタの濡れまんこの中に俺の勃起した肉棒の先端が 『アア…駄目ぇ…駄目ぇ……オチンポ淹れたら……厭ぁ……!!』 『ほらぁ……万引き常習犯の奥さん…店長さんに堅く勃起した肉棒で辱しめて貰いなよぉ~!! 『アア…違いますぅ…違いますったらぁ……アア…店長さん…お願い…もう罷めてぇ……!!』 って云いながら私は下半身を戦慄かせ店長さんの堅く勃起した肉棒を奥迄受け入れてその強烈な快感に想わず顎を上に突き挙げながら時折口許から涎をダラダラと垂らして居ました。 すると店長さんの堅く勃起した肉棒の先端が私の敏感なスポットを捉え、益々激しく刺激して居ました。 『アア…ァ…ンンーンンー厭ぁ…其処は駄目ぇ……駄目ぇ……アア-- と云って私はその大きな尻肉に堅く勃起した肉棒を激しく挿入される度に私の濡れた肉溝の間から夥しい愛液の滴をダラダラと垂らして居ました。 そしてその私の猥褻な姿を万引きG メンの男が愛用のスマホの |
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