人妻万引き常習犯麻里絵、凌辱される。(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻万引き常習犯麻里絵、凌辱される。(1)

15-06-14 11:53

私の名前は白河麻里絵、四十路の人妻で私には他人にはとても云えない癖が有ります。 白状すると其は万引き常習犯で有り、其処のスーパーの人達に私の淫らな躰を痙攣する程凌辱される事を望む性癖の持ち主でした。

そしてその原因は私の主人との
永年のセックスレスで私は悶々とした日々を送り、その日も我が家から少し離れたスーパ
ーの薬局で薄々のコンドームを一箱とチョコレート、電動消しゴムの3点を無意識に万引きしてしまって居ました。

私は気付かれ無いと想いレジを通らずに出入り口から出て暫くすると野太い声で私を呼び止める声がして、私が後を振り返ると独りの万引きG メンらしき男の人が立ち私を睨み附けて居る様でした。

『奥さん、 お支払いが未だみたいですよぉ……?!』

『嘘よ……!! 私はお支払いしましたけどぉ……?!』

『嘘じゃないだろぉ……奥さん
、アンタ、結構万引きの常習犯ですねぇ……?! だったら奥の事務所迄来て戴くしか有りませんねぇ…!!♪』

と云ってその野太い声の男性は
私の右手を掴む様に私を奥の事務所に連れて行きました。

すると事務所の中にはスーパーの店長さんらしき男性が私を睨み附けながらパイプ椅子に座って居ました。そして店長さんの眼の前には簡易用のテーブルが有り、私は万引きG メンの男に
薄いベージュのミニワンピの上から全身を府しぐれた両手の指先で触られたり、私が持って来たバックの中を確認するとテーブルの上に万引きした商品が散乱して私はその店長さんに万引きした事を追求されて居ました

しかし私は万引きした事を認めずに顔を横に振り、唯ひたすら
知らず存ぜぬの一点張りを通して居ました。

でもその店長さんと万引きG メンの男二人は
他にも万引きした商品が有るだろうと私をパイプ椅子から立たせると私の両脚を大きく左右に拓かせて万引きした商品の電動消しゴムのスイッチを推して回転させると私の薄いベージュのミニワンピの上から軽く押し附けて追求して居ました。

その時の私は下はピンクの薄いTバックを穿いて居ましたが
上はノーブラだった為に乳首が電動消しゴムの心地良い快感で恥ずかしい程勃起し始めて薄いベージュのミニワンピの上から堅く尖って居るみたいでした。

『ほらぁ……奥さん……他にも万引きした商品が有るだろぉ~
?♪ 何処に隠したのかなぁ~
~~~?♪』

『アア…厭ぁ……罷めてぇ……! 私……万引きなんか……してません……からぁ……アア…もう赦して……下さい………!!』

と私が涙ながらに哀願するとその店長さんは益々激しく回転する電動消しゴムの先端を勃起した乳首に押し附けて居る様でした。

『アア…駄目ぇ……そんなにされたらぁ……!!』

『そんなにされたらぁ……?♪
どうなるのかなぁ~~奥さん~
~~?! 詳しく云ってご覧よ
ぉ~~?♪』

『………濡れちゃう……アア…厭ぁ
恥ずかしい……!!』

『濡れちゃう…って……何処が濡れるのかなぁ……奥さん…?
! ひょっとして……此処かなぁ
……?♪』

と云ってその店長さんは私の薄いベージュのミニワンピの裾を上に託し挙げながら薄いピンクのTバックが露に成り狭いクロッチにもう片方の指先で謎って居ました。

そして相変わらずもう片方手には電動消しゴムが微かな音を発てながら私の勃起した乳首を辱しめて居る様でした。

するとその店長さんの府しぐれた指先で触られる度に狭いクロッチが私の愛液で濡れ始め、
深い縦皺が刻まれるとその店長さんの府しぐれた指先は益々大胆に触れて居る様でした。

『アア…駄目ぇ…駄目ぇ…此処は本当に駄目ぇ……!! アア…もう赦してぇ…本当に赦してぇ……!!』

と云って私はその強烈な快感に想わず両脚を綴じてしまって居ました。

すると店長さんは私を一喝するかの様に云うとパイプ椅子の上に片脚を載せる様に命じて居ました。

私は恥ずかしさと恐怖で恐る恐る片脚を載せるとゆっくりと拓いて行きました。

そんな私の片脚を店長さんは片方の指先で柔らかく撫でたりしてまるで私を焦らすかの様に脹ら脛から太股の裏側を撫で挙げたりして居ました。

すると私の薄いピンクのTバックの中で私の猥褻な陰肉がヒクヒクと戦慄き、奥から篤い愛液が溢れて来るのが私にも判りました。

私がその強烈な快感に浸って居るとその店長さんは少しムカついたのか私の薄いベージュのミニワンピの上から堅く尖ってる乳首を可なり強めに電動消しゴムの先端を押し附けて居ました

すると私はその強烈な快感に想わず顎を上に持上げながら悩ましく喘いで居ました。

『アア…厭ぁ…罷めてぇ…ねぇ……
本当に罷めてぇ……そんなに疑うならぁ……私を裸にして調べたらぁ……?!』

『奥さんに云われなくてもそうするさぁ……!!♪ じゃあ、奥さん……遠慮なくさせて貰うけど
本当にいいんだねぇ…?♪』

と云ってその野太い声の万引きG メンの男が私の背後に周り込むとベージュの薄いミニワンピの背中のファスナーを下に降ろす私の薄いピンクのTバックが露に成り、私は恥ずかしさの余りに想わず前を片手で隠して居ました。

すると店長さんは私の片手を手で払い除けると私を辱しめる様に云いました。

『逸れにしてもやらしいパンティーだなぁ……奥さん……顔は大人しそうな顔をして…こんなやらしいパンティーを穿いてるんだなぁ~~?♪』

『アア…厭ぁ……視ないでぇ……!

『店長ぉ~このやらしいパンティーを下着売り場で俺、視た様な気がするんですけどねぇ…
?♪』

『そうだろぉ~このやらしいパンティーに俺も見覚えが有る様な気がするなぁ~~?♪ 正か
奥さん……このやらしいパンティーも万引きした商品なんだろぉ~~?♪』

と云いながら店長さんは私の薄いピンクのTバックの狭いクロッチに指先をやや強めに這わせて居ました。そして私の両脚を左右に拓かせて至近距離から嘗める様に見詰めて居ました。

M っ気の有る私は恥ずかしい処をそうされるだけで狭いクロッチから溢れ出る愛液で濡れて居るのが判りました。

そんな私の気持ちを店長さんは知っているのか今度は壁に両手を尽かせて四つん這いのはしたない格好にして辱しめる様でした。

『ほらぁ……奥さんのはしたないアソコから篤い愛液がぁ……
ほらぁ…こんな溢れてるよぉ~
~~~!!♪』

『アア…ァ…ンンー厭ぁ……視ないでぇ…恥ずかしいわぁ……お願い……もう罷めてぇ……!!』

『何を云ってるんだよ……奥さん……アンタが裸にして調べてって言ってたじゃないのかねぇ……?♪』

と云ってその店長さんは私の薄いピンクのTバックの狭いクロッチに指先をやや強めに何度も這わせて居ました。

私はその強烈な快感に想わず顎を上に突き挙げながら時折口許を半開きにしたり、下唇を強めに噛み締めたりして難とか快感に耐えて居ました。

そして店長さんと万引きG メンの男達二人は何時の間にか全裸に成り、堅く勃起した肉棒で私のサクラ色に染まった大きな尻肉にペチペチと軽く叩き附けたり、薄いピンクの布越しに勃起した肉芽に擦り附けたりして居ました。


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