牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
加奈子の薄いピンクの乳輪の露出が少しずつ確実に広がっていった。 「加奈子・・綺麗で可愛い色だ・・ こんな色をしてたんだ・・」 小林は感激と興奮で我慢汁がトランクスを濡らしていた。 「小林さん!早く乳首を見ようよ!」 男性陣の一人が声を上げた。 「ま~焦るなよ・・じっくり少しずつ 楽しもうや・・見えそうで見えなかった あの九条加奈子の乳首だぜ!」 「バストトップは本当にダメ!お願い! 許して・・」 「さ~カメラマン!グラビア界最大最高の世紀の一瞬だ!多くの男が想像し続けたグラビアアイドル九条加奈子の・・ 乳首だぜ!しっかり撮れよ!」 「やめて!見られるのはイヤ!」 加奈子は顔を左右に振った。 小林の指がニップレスをメリメリと 剥がして加奈子の右の乳房から 外れていった・・!!
なし
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