グラビアアイドル九条加奈子・10_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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グラビアアイドル九条加奈子・10

15-06-14 11:54

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「グラビアアイドル九条加奈子・1」へ

小林の指先が加奈子の右側の乳房の
ニップレスを少しずつそしてゆっくりと剥がして行った。

「小林さん!お願い!ダメ!ダメ!」
加奈子は必死に懇願した。
「加奈子・・この時を10年間待ってたよ
・・」
ニップレスは少しずつそして確実に
剥がれて行った・・
10年間グラビアクイーンの座を守ってきた九条加奈子の乳首が見れる!
騒がしかった男性陣も静まり返った。
ここで乳首を見られたら・・
ギリギリ路線でフルヌードのオファーを
断り続け死守してきた10年が無駄になる・・加奈子は泣き出した。
「やめて!見ないで!私、結婚するのよ・・!やめて!」
しかし小林の手が止まる事はなかった。
やがて乳輪の輪郭部分が微かに出てきた
・・

グラビアアイドル九条加奈子の乳輪の輪郭部分が微かに顔を覗かせてた・・
「お~!!加奈子の乳輪だ!!!色は
薄い感じた!!ピンクか!?」
初めて加奈子の乳輪を目にした小林は
興奮を隠せなかった。男性陣も微かに覗かせている加奈子の乳輪を食い入る様に
見つめていた。
「あ~やめて!見ないで!!」
グラビアアイドルにとってトップシーク
レットゾーンである乳輪を見られた!
加奈子は激しく動揺した!
小林は楽しむ様にジリジリとゆっくり
ニップレスを剥がし続けた。
加奈子の乳輪の露出部分が広がっていった!
「完全なピンクだ!!乳輪も巨乳の割りにはデカくないみたいだ!さすがグラビアクイーン九条加奈子だ!」
男性陣は色めき立った!!
「本当にダメ!見ないで~!お願い!
見ないで~!」
シークレットゾーンの色を知られ加奈子は悔しさと恥じらいで顔が紅潮してきた


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