人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(3)

15-06-14 11:54

ズリュ、ズリュ、ヌチャ、ヌチャ、タプ、タプ、タプ、ズリュ、ズリュ、ヌチャ、ヌチャ

『ほらぁ……奥さん、早く万引きしたって白状しないと今の奥さんの淫らな姿をアンタの愛しい旦那に送り附けて遣ってもいいんだぜぇ~?♪』

『アア…駄目ぇ……其だけは罷めてぇ……お願い……白状するからぁ……もう赦してぇ……!!』

『本当に白状するんだろなぁ~
?♪ ほらぁ…ほらぁ…早く白状しろよぉ~~!! 早く万引きしたって白状しないともっと激しく突き挙げるぞぉ~~!!』

と云って店長さんは容赦無く益々腰を激しく振り立てて堅く勃起した肉棒を私の濡れた肉溝の奥に突き挙げて居ました。

そしてその万引きG メンの男も相変わらずスマホの高感度カメラのレンズで辱しめの一部始終を撮影し続けているみたいでした。

『アア…厭ぁ……お願い…二人供
本当に白状しますからぁ…もう
……赦してぇ……アア-ァアア…駄目
……駄目ぇぇぇぇ……!!』

と云って私は下半身を激しく戦慄かせながら恥ずかしい程床に大量の愛液を撒き散らして居ました。

『ほらぁ……奥さん……早く白状しろよぉ~?♪ 早くぅ…ほらぁ…早く白状しろよぉ~!!』

『アグゥ、アア…ァ…厭ぁ…駄目
ぇ…駄目ぇ……お願い…オチンポを激しくしたら……駄目ぇ…
………!!』

と云って私は背後から激しく堅く勃起した肉棒で辱しめられて何度も失神寸前に成りながら白状する決意をしました。

『ほらぁ…白状するかぁ…?』

『アア…白状しますぅ……万引き
……しましたぁ……薄々コンドームに……チョコに……電動消しゴムを……ハァァアア--万引き
……しましたぁ……後は……何も盗ってません………、』

『否、未だ何か隠してるんだろぉ~~?♪ さぁ…白状するんだよぉ~~奥さん~~?!』

『アア…白状したじゃない……!!
ねぇ…お願い…私の云う事を…
信じてぇ……お願い……もう駄目ぇ……赦してぇ…お願い……赦してぇぇ……!!』

と云って私はたにもかかわらず暫く背後から店長さんに激しく堅い肉棒で辱しめられ続けて居ました。

『アア…白状したのにィ……何で赦してくれないのぉ~~?! アア…
酷いわぁ………!!』

『アンタは恐らく万引き常習犯だから未だ何か隠してるとしか思えないからなぁ~!!♪ 逸れに此れは一種の制裁だと思って貰いましょうかぁ……!!♪』

『そ、そんなぁ……酷いわぁ…
……ねぇ…お願い…私はもう万引きしませんからぁ…もう赦して
下さいませぇ……!!』

と云って私は四つん這いのはしたない格好で何度も彼等に哀願して居ましたが彼等は全く取り合わず、益々激しく腰を振り立てて堅く勃起した肉棒を何度も突き挙げて居ました。

『アア…ねぇ…もう駄目ぇ…ねぇ…
いくぅ…いくぅ…いく…いく……
ねぇ…お願い……逝かせてぇ……
お願いしますぅ……!!』

と私は四つん這いのはしたない格好で何度も失神寸前に成りそうに成っても彼は逝く寸前に肉棒を引き抜いて逝かせてくれませんでした。

私は今度肘掛け付きの事務用の黒い椅子に移動されると腰掛けさせられると両脚を左右に割り拓かれて肘掛けにM 字にされて濡れた肉溝に食い込んだ薄いピンクのTバックの狭いクロッチを露にされて其処に電動消しゴムを軽く押し充てて凌辱されて居ました。

ウィィンと微かな音を発てながら電動消しゴムの先端が私の敏感なスポットを捉え、容赦無く
辱しめて居るみたいでした。

そして私のたわわな乳房やお臍の辺りにたっぷりと媚薬入りの
ローションが降り注がれて居ました。

私は此から始まる凌辱地獄に恐怖と甘く強烈な快感に想わず躰を奮わせながら只喘いで居るだけでした。


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