人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(4)

15-06-14 11:54

『アア…えぇ……! 何、何を此からするのぉ~~?!』

『奥さん、此から何が始まるか
ってぇ……?! 此から奥さんに
心地良い快感を味あわせて遣るから覚悟してなよぉ~!!♪』

と云いながら店長さんは万引き
G メンの男に何やら目配せするとその万引きG メンの男が事務所の片隅の事務机の引き出しの中からオリジナルな電マと歪な
形のアダプター付きの電マを一本づつ持って来たかと想うとその電マを私の眼の前で振動させて居ました。

そして私の観ている前で振動するオリジナルな電マと歪なアダプター付きの電マを私の下半身に押し附けて来ました。

『アア…アアア-厭ぁ…厭ぁ…厭……駄目ぇ……そんなモノでされたらぁ……アア-逝っちゃう--!』

『随分煩い喘ぎ声ですねぇ……
奥さん~~!!♪ 表に聴かれたら不味いから、此で口許を塞ぎますからねぇ……!!♪』

と云って店長さんは私の口許に紅い球が付いたギャグボールで塞ぐと容赦無く私のたわわな乳房や薄いピンクのTバックパンティーの狭いクロッチに深く刻まれた縦皺に振動するアダプター付きの電マをやや強めに押し附けて居ました。

するとアダプター付きの電マは私の卑猥な肉溝と勃起した肉芽を容赦無く辱しめて居ました。

私は乳房と媚薬入りのローションの効き目で戦慄く肉溝と肉芽を容赦無く犯され、まるで軟体動物の様に悩ましく躰をくねらせて喘いで居ました。

『ほらぁ……奥さん、やっぱり
電マは電動消しゴムとは断然快感度が違うだろぉ~~?♪
おぉ~ほらぁ~~狭いピンクのクロッチがこんなに濡れてるぜぇ~~奥さん~~?!』

『ハゥゥ、ハアァ、ンンーン--ハガァ……
ン--ンンーアア…ア…ンンーーー、』

と私はたわわな乳房をユサユサと揺らしながら猿轡を咬まされたまま、声に為らない声で喘いで居ました。

『奥さん~?♪ ほらぁ~どうだぁ~~気持ちがいいかぁ~~
?♪ ほらぁ~奥さん、大きな声で云って視ろよぉ~!!♪』

と店長さんは私をそう挑発して居ましたが私は相変わらず悩ましく躰をくねらせて声に為らない声で喘いで居るばかりでした

店長さんは其を良い事に軈て私のピンクの狭いクロッチを横にづらすと濡れ濡れの肉溝にアダプター付きの電マの先端を深く奥迄挿入して行きました。

プヨプヨした素材の電マのアダプターが容赦無く私の敏感なスポットを捉えて私は白眼を剥きながら猿轡をされた口許から涎をダラダラと垂らして居ました

暫くすると私の卑猥な姿を高感度カメラのスマホのレンズで撮影して居た万引きG メンの男が私の媚薬入りのローションまみれのたわわな乳房を片手で激しく揉みしだいて居るみたいでした。

私は私で撮影して居る彼の勃起した肉棒を何度も片手で激しくしごいて挙げて居ました。

『アア…奥さん……凄く気持ちいいよぉ~~!!♪ アア…奥さん……
そんなに激しくしたらぁ……アア
……出ちゃうよぉ~~!!♪』

と云ってその万引きG メンの男が下腹部を奮わせながら恍惚の眼差しで私を見詰め、相変わらず私のたわわな乳房や乳首を揉みしだいて居ました。

しかしその万引きG メンの男は
等々我慢が出来ないのか、私のたわわな乳房の上に大量の白濁汁をぶちまけて居るみたいでした。

そして店長さんは店長さんで私のびしょ濡れの肉溝から激しく振動する電マのアダプターを引き抜くと顔を濡れ濡れの肉溝に近付けて濃厚なクンニをして私を辱しめて居ました。


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