この話はつづきです。はじめから読まれる方は「私、こんな濡れる女に……」へ
喫茶店を出ると外は氷雨が降っています。私の見知らぬご主人様は雨が好き、それは雨だと野外でも傘で隠してスカートを捲ったり服を捲らせたり私の体に悪戯が出来るからです。
見知らぬとはご主人様も帰れば奥さんも子供さんも居るだろうに私と……お互い割り切った関係だと言う意味です
私は内股でバイブを挟む様に力を抜くとバイブが抜け落ちそうで……勿論、抜け落ちる事は無いのですが私の中で蠢いているんです。私の足元を冷気が通り過ぎジャケットではなく厚手のロングコートを着てくれば良かったと後悔したがコートだとコートの下は……何て事も思ってジャケットを選んだんだけど……等と思いながらご主人様の後を追った
玩具のモーターが熱いのか?私の体が火照っているのか?露出している肌は冷えているのにヴァギナは熱く蕩蕩の妙な状態で……そんな冷気に背中を押される様にラブホに入りました
部屋に入ると私は「3月だと言うのに寒いですね……暖まりません?」と入浴を勧めた。しかし
、ご主人様は私にスポットライトの様な照明の明るい下で私に服を脱ぐ様に命じ浴室に行かせてくれません
私の足元にワンピースが落ち、もう私の身体を隠すものは何も無く「あっ、はぁー……は、恥ずかしぃ…汚れているから……見ないで…(バイブ)
取って良いでしょ?」
ご主人様は頷きながらも「よく見えなかったから……」ともっと足を開く様に私に命じました「
あぁ……」私がもっと足を開くとご主人様はバイブを抜くどころかバイブを私の奥深くに突き刺し私は艶かしい吐息を洩らしてしまいます
するとご主人様は「もう感じているのか?」と
私にベッドの上で四つん這いになる様に命じ汚れたオマンコをこっちに向ける様に言いながら
「撮ってあげるから」と私に両手で開きなさいと………命じます
バイブが抜かれるとご主人様の指が私の奥深くに……肉厚なワレメの内はヌルヌルと熱い沼の様に愛液が溢れ出ました
そして私はご主人様に目隠しをされて……それはご主人様が堪能されるかの様に攻められパシャパシャとシャッター音が室内に響くと私は連写されるシャッター音を掻き消すかの様に喘ぎ声を上げ、ご主人様の肉竿を擦り握って扱いています
その頃、俺は妻が入ったホテルの近くで借りたレンタカーの中で熱い缶コーヒーを飲み冷えた体を暖め未来がホテルから出てくるのを待ちながら、帰ってから妻を責め反省文を書かせ………
等と考えていた
しかし、妻はなかなか出て来なかった、煙草も一本が二本に、二本が三本に……あのオヤジと何時まで何発してるんだ?イライラが募る
しかし、俺はこの切っ掛けになったあの時の事を思い出していた。どちらかと言うと男を知らなかった妻がこんな妻になった事を……そして、
俺は思い出し妄想を膨らませ興奮していた
つづき「私、こんな濡れる女に……3」へ
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