私、こんな濡れる女に……4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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私、こんな濡れる女に……4

15-06-14 11:54

「ヒイッ!!……何を……やめて……」和平は力を入れ妻の両足を押さえ込む様に未来の太股を掴んで揉んだ。「痛いんじゃろ?自分でマッサージはしずらいじゃろ?私に任せてなさい」と言いながら和平は未来の足の付け根を揉んだ

「ああっ……お願い……大丈夫です………」

「疲れたろ?力を抜いて楽にしなさい」と言いながら和平の手は既に未来のスカートの中でショーツに手が掛かっていた

妻はパンティを脱いだ訳ではなく這い上がりもがく間にショーツは破かれ和平に剥ぎ取られていた「キャッ……何をするんですか……」その後の事は聞かずとも想像が出来た。男の力に敵わず和平の容赦のない平手が未来に飛んだと言う

すると和平は「スケベだねぇ……お尻の穴もオマンコも丸見えだ」と未来を辱しめた。匍匐前進の様に逃げ惑う妻は動きを止め両手で覆い隠した

「あんたも奥さんじゃろ?」頷く妻に和平は「奥さんと言う事はワイフだが、ここじゃラブワイフじゃ……ラブワイフってわかるか?」と続けた

未来は押し潰されそうな喪失感に襲われ、和平が手を上げただけで隠していた手で顔を覆ったと言う

「そうじゃ、そうじゃ、そう言う事だ。わかった様だな隠しては駄目だ、手を下ろしては駄目だ」と言うと和平は指をズブズブと挿入したと言う

「どうじゃ?感じるだろう?」

「あっ……はい、感じます」勿論、未来は叩かれない為に咄嗟に言ったと言うが……「あっ、うーん、うぐっ……」と淫らな喘ぎ声をあげた

「よしよし、ちゃんと舌を使って舐めるんだよ
」ピチャピチャと音を立てて舐める「上手いね
、そこをもっと……」と腰を突き出し和平は未来の喉奥に捩じ込み咥えさせた

「いやっ……そ、そこはお尻の穴、お尻の穴よ!!

「美味しい、美味しい、どうじゃ?」

「はい、感じます」


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