私、こんな濡れる女に……9
その夜、俺は紳士に妻と向き合った。いや、狼が猫の皮を被っていただけだった。妻の言葉で真実を聞きたかっただけだ。しかし妻は「……ごめんなさい」としか言わない。苛立った俺は初めて妻に手を上げた。そこから妻の態度が豹変した。浴室の様にお尻を突き出して「懇願する様な眼差しで俺を見た パシッパシッ「ああ~何でも話すから許して」と言いながらどこか小悪魔の様な妖艶な眼差しでトロしだした 「ある日、和平さんから電話があってホームセンターに行ったの」和平さんの名前を出したら俺が何も言わないと思っているのか?」パシッ 「ホラッ見ろ、俺に隠し事は通用しないんだよ 妻は「もう話したから良いでしょ?お願いトイレに行かせて」と懇願しました。そう言えば妻は話ながら時計を気にしていた様な……答えは直ぐに出ました。どうやら妻はご主人様と定時のメールの約束事をしているようで……妻がトイレから出てくると俺は妻にパンツを下ろさせ元のお尻を突き出したポーズをとらせます 妻のヴァギナはオシッコをして拭かずに出てきた様な小水とも汁ともつかないテカテカとした照かりがキラキラと輝いています 「俺の話の途中で……」パシッパシッと妻のお尻を叩くと妻はまたポツリポツリと話し出しました |
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