私、こんな濡れる女に……8
「長いな……」俺が煙草の空箱を握り潰し、新しい煙草を買いに行こうと車のドアを開けようと 男と腕組みした妻の身体がご主人様と別れたくないとアピールしているかの様に密着して妻が あ~あ馬鹿らしい、気が付けば腹が減っている 懐が暖かいと気分も大きくなった。まぁ冷静に帰れるから全て良しかと寛容になる。しかし…… 中には真っ赤なセクシィな下着が入っていた。広げてクロッチを見ると大きなシミがベットリと付いていた。水道水の水かもしれない?と匂いを嗅いだ。やはりあの匂い……俺の息子はギンギンに膨らんでいた 浴室のドアを開けると妻は慌てて両手で前を隠しながら「どうしたの?」と狼狽したが俺は「たまには一緒に入っても良いじゃないか」と服を脱いで入った ドアを開けて何も無ければまたドアを閉めていたかも知れないが妻の体に付いた縄の痕は妻の両手で隠しきれる物でもない しかし、この日の妻は淫らに乱れた。俺に縄のなの字も言わせないぐらいに……俺が浴室に入ると優しく「洗ってあげるから座って」と座らせ そして妻は甘えた声で恥ずかしそうに「ここを触って……ここが感じるの……」と導いた「ここって……?!」「そ、お尻の穴が感じるの……触って… そして、浴槽の湯がピチャピチャとさざ波、妻が乱れる。妻の淫らな喘ぎ声がエコーになって浴室に反響して返ってくる。 その夜は妻と俺の寝ずの攻防線です。妻に聞きたい事は一夜では聞ききれない程あった |
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