私、こんな濡れる女に……7
「だってお父さんこんなに遠いんですもの……忙しくて帰って来たくても帰れないんじゃないかなぁ?」 「そうか?未来さんは専業主婦だからこれからは来れるだろ?」 「えっ、えぇ……」と返事するしかなかった。和平さんが服を持って来るまでは帰る方々がないのだから……と思いながら義父と一緒に朝食を食べた まだ妻は朝の挑発が危険な事だと実感がなった 「いやだ、お父さん御飯に牛乳ですか?」 「未来さん、何を言うか?偏見だよ……ミルクは栄養豊富な水と同じ、私の健康の源だよ。未来さんも飲みなさい、街じゃ飲めんだろ?」 「本当、甘~い何時も飲んでる市販の牛乳とは全然違う……凄く濃厚で甘いわ……本当に砂糖は入ってないんですか?」と言いながら、未来は唇に付いたミルクを舌舐めずりをした 親父は自慢気に「そうじゃろ、脂肪分が高いからチーズも作れるんだ、肌にも良いんだよ」と言いながら「うちの牛の生乳から生搾りしたミルクだから市販の牛乳とは比べ物にならんよ」と親父はギラギラした目で妻の浴衣の胸元に手を入れたと言った そして親父は嬉しそうに未来の胸を揉みながら「ブラを付けていない乳房からうちの牛と同じ匂いがする、生乳の匂いだよ」とその目は息子の嫁を見る目じゃなく女を見る目に変わっていたと話、親父は露になった乳房を鼻息荒く乳房を揉んだり、舐めたり吸ったり舌で転がしたりと乳首を捏ね上げた 「……ああっ……お父さん……こんな事……駄目……」 すると親父は「あっ!!」と声を上げたと言う 「可愛そうに……息子がこんなDVをするなんて……私が可愛がって守から……」と誤解したそうです 「まだ新しい痣のようだな私がクリームを塗ってあげるからそこに寝なさい」 「お父さん、大丈夫ですから……」 「遠慮はいらんて、私を親だと思って……良いから良いから……」 「ああ、いいーっ、気持ちいいーっ、あぁイクーッ、イクイク、イクーッ」 親父は二本の指を内に曲げて、膣の天井を掻き上げ音を立てて妻に聞かせたと言う どうりで親父は俺が行くと言っても「忙しいだろ?来なくて良い」と言う筈だ それなのに妻が「お父さんに呼ばれている」と言われても俺は何も言えない。何故なら俺が行ってくれと頼んだからだ。妻が和平や親父に抱かれるとわかっていても…… 遺産相続の話をチラつかせられ何も言えなかった。遺産云々よりも借金の返済に苦しんでいたから…… |
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