私、こんな濡れる女に……5
「旦那の為だよ……あんたもこれで立派なラブワイフじゃな」と妻は和平の目の前でオマンコを開かされる。もっとも秘めた場所を晒すのはいつだって恥ずかしい…… 和平は執拗だった。未来の体が痙攣する程に舐められ吸い付かれ捩じ込まれた。「あぁん、ああん」と喘いで悶えている間に帰りの電車も無くなってしまった 勿論、和平の計画の内だ、仮に妻が許して帰してと懇願しても和平に帰して貰える筈がない。 そんな夜だった、妻から「電車がないから実家に泊まる」と連絡があったのは……その声には妻の淫らな息が洩れる。和平に背後から攻められているのだろうか? 勿論、俺は和平の計画まで知らされていない。いや、和平に知らない方が良いでしょう?と敢えて聞かなかった。 妻は疲れから足の痛みも分からないぐらいに全身が筋肉麻痺し気だるさに放心状態で実家に連れて行かれる 未来は親父と挨拶もそこそこに和平に導かれた 妻は浴室で体に付いた和平の精液を洗い流した 未来は項垂れた、親父の顔もまともに見れなった。無理よ無理、私に出来ないわ……もう誰にも会いたくない気分だった……まだ放心状態の様に疲れていた とは言え、いつまでも浴室にいる訳にもいかない未来は足音にもビクッついた。親父が心配して様子を見に来るかもしれないからだ 未来はシャワーを股間に当てながらシャワーを目一杯開いて感じていた。洗い流す様にクリ〇リスを指で擦り……感じれば感じる程に和平の只のラブワイフと言う言葉と旦那の為と言う言葉が無限のループの様に頭の中で……… 「顔も見せない息子の嫁と毎日、汗水を流して働くワシとどっちが選ぶかな?……」 未来の久し振りのオナニーだった……敏感になったクリは……旦那の実家で背任行為をするなんて |
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