人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(5)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(5)

15-06-14 11:54

店長さんにやらしい舌使いで勃起した肉芽を容赦無く嘗め廻される度に大量の甘い蜜がダラダラと溢れ、大きな音を発てながらクンニをされて私は何度も失神しそうに成って居ました。

『ヤィ!! 万引き常習犯の奥さん、こんなに大量の蜜を溢れさせて感じてるのかぁ~?♪
逸れに乳首もこんなに堅く勃起させやがってぇ……?!』

と云って店長さんにやらしい言葉を浴びせられて私は顔を紅く紅潮させながら只左右に振って居るしか有りませんでした。

しかも、黒い事務用の椅子に身動きの出来ない格好で狭いピンクのクロッチを横にづらされ、濡れて戦慄く肉溝を露にされた挙げ句に濃厚なクンニをされて居るだけでした。

私は余りの気持ち良さに眼でもっとして頂戴と訴えかける様に悩ましい眼差しで店長さんを挑発して居ました。

すると店長さんは私の挑発的な眼差しに気付いたのか、又歪なアダプター付きの電マの先端を容赦無く辱しめる様に濡れ濡れの肉溝の奥に挿入して行きました。

そして店長さんは私を焦らす様に振動を弱にして徹底的に辱しめる様でした。

私は只 焦れったさで媚薬入りのローションでまみれたサクラ色の躰を悩ましくビクン、ビクンと痙攣させて居ました。

店長さんは私を射る様に見詰めながら相変わらず私を焦らしながら電マの振動を弱にしたまま
私に訊ねて来ました。

『おい、万引き常習犯の奥さん
、もっと振動を強めにして欲しいのかぁ~?♪ もし、そうなら頭を上下に振っておねだりして視ろぉ~~!!』

と店長さんに云われて私は想わず頭を上下に夢中で振っておねだりして居ました。

すると店長さんは突然電マの振動を弱から強にして徹底的に私を辱しめて居るみたいでした。

『ハァグゥゥゥ~~ンンーーン--
ラメェ--イグゥゥ~~!!』

と云って私はその余りの気持ち良さに戦慄く肉溝の奥から夥しい潮を吹いて喘いで居ました。

すると私達の淫らな行為に興奮したのか、万引きG メンの男が器用にスマホのカメラで撮影しながら私の勃起して艶かしい色に変色した乳首にむしゃぶり付いて来ました。

私は媚薬入りのローションの効き目で敏感になったスポットを同時に攻められ、何度も失神寸前にさせられて居ました。

そして私は店長さんに何時の間にか猿轡を口許から外されて卑猥な言葉を云わされて辱しめられて居ました。

『ほらぁ……万引き常習犯の奥さん……堅い肉棒が欲しいのか
ぁ……?♪ もし、欲しいなら大きな声で云って視ろよぉ~?
! えぇ…どうなんだぁ~?♪

『アア…厭ぁ……そんな事……恥ずかしくて云えないわぁ……!!』

『云わないなら、この歪なアダプター付きの電マで失神する迄辱しめて遣ろうかぁ……?! 奥さん……?!』

と云って店長さんは突然電マを手から放すと電マがグィィン、
グィィンと私の卑猥な股間の付け根でやらしく蠢いて居る様でした。

そしてその強烈な快感に私は遂に大量の蜜を床の上に撒き散らしながら悦楽の峰に到達して居ました。


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