私、こんな濡れる女に……10_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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私、こんな濡れる女に……10

15-06-14 11:55

その男はホームセンター内で私を追いかけ回していた男とはまったく別人の様な顔で和平さんに「ありがとう感謝します。お礼は改めて後日に・・・」と頭を下げていました

私はその男を助手席に乗せホームセンターを出ます。私が和平さんに聞いたのは取り引き先の大企業のバイヤーさんだと言う事だけで聞いた名前も本名なのか?仮名なのか?もわからないの……でも車がホームセンターを出ると徐々に追いかけていた時の顔に戻ったわ。遠慮の無い舐め回す様な視線を感じたの

妻の未来は眠いのか?疲れたのかスローな話し方に変わった。俺が攻め過ぎたからかも知れないが?妻はピチャピチャとしゃぶりついて男の事を告白した。その男がマサと名乗り今のご主人様だと……

男は直ぐに「和平さんから貴方の事を全て聞きました。同趣味と言う事で楽しいドライブにしましょう」と笑顔で話し掛け、妻の胸を揉み始めたそうです。妻は「運転中は危ないですから
……」と拒んだそうですが、男は「さっきホームセンターで触られて気持ち良かった?感じた?
」と聞いてきたそうですが……妻は「見ず知らずの人に触られて気持ちよく感じたりしません、怖いだけです」と否定したそうです

しかし男は「じゃ、これからお互い知り合いましょう」と笑いながら「本当は感じてた?」と執拗に絡んできたそうです

「そんなぁ・・・」妻は運転に集中する様に聞き流していたそうですが、男は「下着を取って
」と妻にお願いしたそうです。勿論、妻は聞き流しますが、男は一人言の様に「そうかー、まだ恥ずかしいよね?脱がして欲しいのかな?」
と妻に手を伸ばしたそうです

すると妻は体を起こし俺に「もう飽きたでしょ?寝ましょ……」とせがんだが、俺は「まだ話しも途中だし……」と寝かせなかった。すると妻は「……だって……渇いちゃう……バイブ使って」と言った。案に妻からの催促だったのか?話したくなかったのか?確かに妻のアソコは渇いていました。妻はバイブを挿入して話しは再開しました。

妻は「ちょっと待って……」と男の手を遮り「……
次の信号で止まった時に取るから待って……」と
言いながら未来はまだ男の指の感触がはっきりと残っていた。妻は男に気付かれぬ様に腿を擦り合わせて確かめた。少し感触がある様な?ショーツにも証がしるされてる様な……


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