十字架に張り付けにされているグラビアアイドル九条加奈子は小林の手によって
左側のニップレスも剥がされて92センチの巨乳を完全にむき出しになっていた。
10年間謎のベールに包まれていた加奈子の乳首と乳輪を男たちは欲望の眼差しで見つめていた。男たちの熱い視線が何処に向かっているか十分理解している
加奈子は恥じらいで全身が火照ってきた。
「加奈子・・多くの男が想像してオナネタにしていた乳首を露にした感想は
どーかな?」
「あなた達・・絶対に許せない!」
加奈子は小林達男性陣を睨んだ。
「グラビアクイーン九条加奈子の乳首を見れたんだ。許してくれなくてもお釣りが来るよ。笑」
小林は加奈子の乳首と乳輪を見つめながら話を続けた。
「加奈子・・乳首死守がグラビアアイ
ドルの使命だよな・・乳首を晒した今、
グラビアアイドル卒業だな・・」
小林はニヤニヤしながら、加奈子の乳首を指で摘まんだ。
「イヤ!触らないで!」
加奈子の全身に電流が走った!
小林に乳首をいじられ体をくねくねさせながら身を守る加奈子の姿に男性陣は
フル勃起だった。
「加奈子は乳首が感じるのかな?」
「そんなことないわ・・!」
「そうかな?それじゃ~」
小林はいきなり加奈子の乳首を吸出した。
「あ・・あん・・いや・・あ・・」
憧れの乳首に吸い付き小林は興奮MAXになった。耳たぶ、首筋、わき、・・
加奈子の上半身を愛撫し続けた。
「は・・あ・・あん・・いや・・」
グラビアアイドル九条加奈子を愛撫している!小林は人生最高の興奮だった!
やがて小林の視線は加奈子の白い小さなパンティに向かった!
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