グラビアアイドル九条加奈子・13_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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グラビアアイドル九条加奈子・13

15-06-14 11:55

「加奈子・・パンティの中の秘密も後でじっくり堪能させてもらうよ・・」
「な・・何を言ってるの!あなた達に
見られるなんて冗談じゃないわ!」
加奈子は小林を睨んだ。
「くくく・・お~い!今日はグラビアクイーン九条加奈子が乳首を披露した記念日だ!お前達も夢の乳首を触らせてもらえ!」
小林は男性陣に話し掛けた。
男性陣は代わる代わる加奈子の乳首を指でもて遊んだ。
「く・・あ・・うう・・あん・・」
数名の男達のそれぞれ違う触り方と力加減に加奈子の体が激しく反応した。
「あの九条加奈子のベールに包まれてた
神秘の乳首を見て触れるなんて!」
男達は感激していた。
「加奈子、ずっと隠し続けた乳首を晒して沢山の男に触らせて・・感じてきたかな?」
加奈子の表情がビクッとした。
「そんなわけないじゃない!」
「そうかな?それじゃ確かめないと
・・・」
小林は右手を加奈子のパンティの中心部をなぞった。
「やめて!触らないで!」
「濡れてたようだけど笑」
「ウソよ!そんな事ないわ!」
「乳首を死守してきたグラビアアイドルが今や・・乳首を晒して触られて
オマ◯コ濡らしてAV アイドルに華麗な
転身だな笑」
「濡れてなんかないわ!」
グラビアクイーンのプライドが
加奈子を辛うじて支えていた。
「それじゃ確かめよう!」
小林の手が加奈子のパンティに掛かった。
「やめて!ダメ!やめて!」
パンティを少しずつずり下げられ
黒々とした恥じ毛がほんの少し現れた!
「九条加奈子のマン毛だ!!」
男性陣が再び歓声を挙げた!!!


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