人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(6)
そしてその後も二人の男達にあらゆる卑猥な体位で散々逝かされて凌辱されるがままにされて居ました。 しかし私の悶々とした淫らな躰からは万引きした痕跡は無かったみたいで、二人の男達は悶々とした躰のまま私を解放して居ました。 私はその悶々とした躰の上に着て来たベージュのミニワンピを着るとスーパーの裏口から解放され、夕闇の迫る街中の舗道をフラフラと只歩いて居ました。 勿論、私の悶々とした淫らな躰は未だ物足りないのか、まるで夢游病者の様に繁華街の路地裏に有る大きな大人のオモチャ屋にフラフラと無意識に入って行 其処の大人のオモチャ屋さんは そして私がふと我に返ると私の周りにはセックスに餓えたハイエナの様な中年男達に囲まれて 私は彼等のやらしい手を振り解く様にして1階フロワーを一周りすると直ぐ様2階フロワーに上がり、歪なバイブやミニローター、逸れにセクシーなスケスケの卑猥なランジェリーを物色して想わずバッグの中に万引きして居ました。 すると私の背後から男の呼び止める声がして私が振り返ると其処にはこの店の店員さんらしき男性が立って居ました。 『奥さん、困りますねぇ…?! 『何、何ですかぁ~?! 私が何をしたって云うのぉ~~?! 『良いから、事務所迄来て下さいますかねぇ……? 万引きですよねぇ……此ってぇ……?!』 と云ってその店員さんは私の手首を強く握り奥の事務所に連れて行きました。 そして私は事務所のロングソファーに据わらされ待って居ると暫くして店の店長さんらしき男性が事務所の中に入って来たみたいでした。 其から店員さんと二言、三言 『奥さん、困りますねぇ…!!♪ と店長さんにキツく諭されて私は又しても万引きした事を業と否定して居ました、 店長さんは突然私の前に立ちはだかり私の愛用のバッグの中から すると万引きした商品が机の上にぶちまけられて私は只口許を閉ざし顔を下に俯いたまま黙って居ると暫くして店長さんらしき男性が私の隣に据わりベージュのミニワンピの太股の内側を手の平でやらしく撫で廻して居ました。 『奥さん、こんな時間にこんなやらしいバイブや猥褻なランジェリーを万引きするなんて、 と云ってその店長さんらしき男性はやらしい指先で私の猥褻なスケスケのクロッチを撫で廻して居るみたいでした。 『アア…厭ぁ……、お願い……易しくしてぇ……!!』 『何だってぇ…?! 赦してぇだってぇ…?! 万引きした商品の代金はその淫らな躰で支払って戴きますよぉ~?!』 と云ってその店長さんは私のベージュのミニワンピの裾を大胆に捲り挙げてピンクの薄いクロッチを指先で撫で廻して居ました。 『払います、ねぇ…払いますからぁ…躰で支払うのは赦して下さいませぇ……!!』 と云って私は夢中で両脚を綴じて抵抗して居ましたが男の力強い力で無理矢理拓かされて私の敏感なスポットを彼の指先が容赦無く辱しめて居るみたいでした。 『オヤァ?♪ 奥さん…もうこんなにやらしい位に濡れてるみたいだけど、何処かで犯されて来たみたいだねぇ……?♪』 と云って私の太股の内側や狭い |
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