この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される。(1)」へ
『ぁ…ンン…厭ぁ…罷めて下さい
……お願い…其処は駄目ぇ…!
』
『罷めてだとぉ~?♪ 万引き常習犯の分際で図々しい奥さんだぜぇ…!♪ 本当はバイブやミニローターで犯されたいんだろぉ~~えぇ…どうなんだぁ~
奥さん……?!』
と云うと店長さんは突然私の薄いピンクのクロッチに深く刻まれた縦皺に府しぐれた指先を強めに弄り廻して来ました。
『アア…厭ぁ…乱暴は罷めて……
……アア…厭だぁ…其処は駄目だったらぁ……!!』
と云って私は本当はバイブやミニローターで凌辱されたいのに
業と焦らす様に快感で火照った躰をくねらせながら喘いで居るだけでした。
すると店長さんは私のその行為がもどかしかったのか、ベージュのミニワンピを火照った躰から剥ぎ取ると濡れた薄いピンクのパンティー一枚だけの姿で
私の手首を強く掴み事務所からバイブやミニローターを陳列した売り場に突然連れて行きました。
そしてその売り場に居合わせた御客達の前に晒して複数のセックスに餓えたハイエナの様な御客達に私を辱しめさせる腹でした。
『ほらぁ…奥さん、万引きした商品を早く出さないとコイツらにも協力して貰う事に成りますよぉ~?♪』
『厭ぁ……万引きした商品はバイブとミニローターとセクシーランジェリーだけですぅ……!
本当ですぅ……店長さん、信じて下さいませぇ……!!』
『ほほぉ~?♪ 何て強情な奥さんだなぁ~~?! なら、
仕方ないですなぁ~~!!♪ 御客さん、この奥さんはバイブを万引きした常習犯の奥さんなので御客さん達にご協力お願いします。』
と店長さんがそう云うとそのセックスに餓えたハイエナの様な御客達にあっと云う間に囲まれて私の火照った躰を触り撒く
られて居ました。
『アア…駄目ぇ…厭ぁ…厭だったらぁ……皆さん、罷めて…下さいませぇ……!!』
『アア…堪らないぜぇ……このムチムチの太股ぉ~~!!♪ 感じてるのか、プルプルと奮えてやがるぜぇ…!!♪』
と云って私の太股の内側を撫で廻す者、そして私のたわわな両乳房を左右交互に鷲掴みにして
激しく揉みしだく者や、私の太股の付け根に顔を埋めて薄い濡れたピンクのパンティーのクロッチに深く刻まれた縦皺に鼻先を押し浸けて臭いを嗅ぐ者も居るみたいでした。
『其にしてもこんな良い奥さんがバイブを欲しさに万引きするなんて、余程セックスに餓えた奥さんなんだねぇ~?♪』
『ほらぁ…皆さん、この狭いクロッチが濡れ始めているみたいですよぉ~?♪』
『おぉ~本当だぁ……やらしい奥さんですねぇ~~!!♪』
と云ってそのセックスに餓えたハイエナの様な御客達は口々に聴くに耐えない卑猥な言葉を私に浴びせながら私の火照った躰を撫で廻して居ました。
『ハァ…アア…厭だぁ……やらしい事を為さらないで下さい…!』
『やらしい事を為さらないで下さい…?! 本当はやらしい事を
厭と云う程して欲しい癖にィ~
~?♪ ねぇ~そうなんだろぉ
~~奥さん~~?♪』
とニンニク臭い息を私の耳許に吹き掛けながら私の火照った陰唇を府しぐれた指先でなぞって居ました。
すると店長さんがお試し用の最新式のバイブをそのセックスに餓えた御客達に各々渡すと一斉にバイブを振動させて私を辱しめさせて居ました。
『ほらぁ…万引き常習犯の奥さん~~バイブの振動は気持ちいいのかぁ~~?♪』
『アア…アグゥゥゥ……アア…厭ぁ…
駄目ぇ……其処は駄目ぇ……!!
本当に罷めて……!!』
『ほらぁ…答えに成って居ないだろぉ~~?♪ ほらぁ~気持ちがいいのかぁ~~奥さん~?
!』
『アア…良い……良い……其処ぉ…
気持ちいいですぅ……アア…もっとしてぇ……!!』
『おぉ~そうかぁ~~奥さん~
此処が気持ちいいのかぁ~?♪
ほらぁ~ほらぁ~~もっとして遣るよぉ~~!!♪』
と云うとそのセックスに餓えた御客さんは振動するバイブの先端を勃起した肉芽に押し浸けると暫くの間辱しめて居ました。
そして私の上半身を辱しめて居た御客さん達は左右から振動するバイブの先端を勃起した乳首に押し浸けて居ました。
私はその強烈な快感に火照った躰をビクン、ビクンと何度も痙攣させながらはしたなく愛液を売り場の床の上に撒き散らして居ました。
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