狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

15-06-14 11:55

芳美の特大の乳房を両手でつかんで乳首をしゃぶったり舐めたり・・。「ああ・・・」「感じ易いんだな」「そうよ。もうびんびん」僕は乳首を攻めた後乳房を揉み、さらにまんこを何回もさすった。「ああん、ああん・・・」もう我慢出来なくなり、肉棒をぐさっ!とまんこに突っ込んだ。「あああ!」待ちかねていた芳美は口を大きく開けて悦びの声を上げた。僕はせわしなくピストン運動を始める。「あん・・あん・・あん・・あん・・・」キスもし、しばらくピストンを続けていたら絶頂に達してしまった。まだ行っていない芳美はあまりの早さに不満そうに僕を見た。「へへ・・・」照れ笑いをし、繋がったまま今度は余裕を持ってピストン運動を再開した。芳美は安心したのか、「はあ・・・」と又セックスの快感に浸!
た。目の前で巨乳がプリンのように揺れている。熟女は肉棒を締めながらも淫液が潤滑油となって僕の性の動きを滑らかにしており、言い様の無い心地良さをもたらしている。この調子では僕の方がその肉体に溺れてしまいそうだ。芳美の体を起こして対面座位となり、巨乳を揉みながらセックスを続けた。「あん、あん、あん、あん・・・」至福の時間を迎えている時に突然携帯電話が鳴った。中々鳴りやまなかったが、ずっと無視していたらようやくやみ、ちょっと迷惑そうにしていた芳美も再びセックスに溺れた。「ああ、いい・・・ああ・・・」「舌を出してごらん」言われるまま彼女は舌を出し、僕が上からそれに向かって唾液を垂らすとうまく受け止め、飲み込んだ。「ああ・・・」「いい子だ」「ご主人様・・・」再!
び性のピストンを始めた。「あん、あん、あ!
・・・」                      芳美は両脚を僕の腰に絡めて性の快感を貪った後ようやく絶頂に達し、そのまま腕に抱かれていた。


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