義母と過ごした日々_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

義母と過ごした日々

15-06-14 11:55

其れは優(まさる)が中学三年の夏の頃であった、暑い日が続き高校受験のストレスと思春期特有の異性への興味が勝り優は夜々家を抜け出しては住宅街を歩き女性下着を盗んでいた、そしてその日も深夜家を抜け出し一軒の軒先に干されていた女性下着を盗んだ瞬間背後から声を掛けられたら

「優!!」

自分の名を呼ぶ声に後ろを振り向くと其処には母親の憲子が立っていた、憲子は本当の優の母親ではなく3年前に父親と再婚した義母であった、憲子はぼう然と立ち竦む優に駆け寄り握り締められた下着を奪うとそれを放り投げ優の手を掴み家へと連れ帰り、寝室へと入れ

「優、駄目よ!もう絶対にあんな真似はしないで、下着泥棒なんて一番最低の事なのよ!」

憲子は悲痛な表情で優を諭した、そして憲子が目線を下にさげると優の股間が膨らんで要る事に気付いた

「優の年頃はみんな異性に興味を持つのは普通の事なの、其れは母さんも判るはでもね」

そう言った時、優の表情が一変した

「母さん?、誰が母さん何だよ!、あんたが勝手に親父と結婚してこの家に入り込んで来ただけだろ!」

「優!!話を聞いて頂戴、確かにあなた言う通りよ!、でも」

そう言った時、優は突然憲子の両肩を掴みベッドに押し倒し抱き附いて来た、憲子は短い悲鳴を挙げたが、優は憲子に抱き附くだけで何をする訳でもなかった、優の身体を受け止めた時に憲子は優を愛おしむ母性愛を感じそのまま優を受け入れたのであった、憲子は優のズボンを降ろしブリーフパンツを下げまだ成熟していない若い肉棒を掴み扱き始めた、優は義母の憲子に肉棒を扱かれ直ぐに果てたのであった、しかしこの事が憲子の地獄の始まりでもあった


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索