牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 11:56
でさ、風呂に入って、たっぷり洗ってもらった。 昨日とは全然違う。悪いけど比較しか無いじゃん。 におい 肌の質感 感じ方、まぁ心じゃニヤニヤしながら顔は余裕だったけど。 で体を拭いてもらっているときに、おもむろに聞いてきた。
どっちが良かった?って
何が?と返したがもう動揺しまくりだった。 全部昨日聞いたらしい。 俺とセックスした、と。
完全アウトジャーンって、心がコミカルな感じになった。追いつめられるとフザケモードになるのは昔からだったな。
まぁもういいか、こいつ馬鹿だし、って。 おれは正直に言った。娘だ、と。
そりゃそうよね。若いし。 でもこれっきりにして。忘れるから、忘れて、今まで通り接してと。
バーかそんなもの無理じゃん、 もうこうなったらって、おもってさ、とっさに言ったよ。
責任をとる。 学校のこともあるから名字が変わるのはいやだろう。だから結婚は出来ない。 がこれから君たち母娘の面倒は娘が成人するまで見るよ。 文句ないだろって。
月々のお手当で母娘二人暮らすには十分な額を提示した。 もともと怠惰な母親はその条件に飛びついた。
本当?本当なの?と何度も確認するので、逆に、娘が嫌だと言ったら、この話はなしにすると逆アップをかましてやった。 じゃぁ今晩にでも話し合って、明日返事ちょうだいと言い、俺はアパートを出た。
ヤバい、夢の母娘3Pリアル版。AVなんかじゃないマジ親子。しかも一人は小学生。もうそのことで頭がいっぱいになった。
何も疑わず、ちょいと金をやればほいほいとついてきて、自分の操を捧げる娘。 それを産んだ、同じような母親。地方都市でたっぷりいただいてやることに決めた。 小学生の同意なるものに意味は無いとは分かっているが、とにかく一万円握らせるだけで何でもしたね。
まず母親にはパートに行かせることに同意させた。 社会とのつながりが無いと、突然のトラブルに対処できないと説得すればあっさり折れた。 別に搾取する訳じゃないし。
で娘には、勉強を見てやると言った。君のことを思って将来のこともあるからと。 まんまと折れた。もう面白いように。
母親は娘が抱かれるのは見て見ぬ振り状態だった。 つまり週二回くらい抱いてやれば、あとはどんないたずらしようともって感じ。 腐っていたね。
本当娘とのセックスは興奮したよ。 だんだんだんだん俺の人形になっていくからね。 母親が留守のとき、家に上がる。宿題を見てやる。これはマジで見るんだよ。 で、その後、風呂に入る。 丁寧に洗ってくれる。経験を積めばうまくなるんだな、これが。 で布団を敷いてことを始める訳さ。
先ず以て体中をねぶり上げる。乳首は相変わらずタオル攻めだけど。 特に肛門、母親と違い純桃、苦みも匂いも無い。母親の肛門の臭いも悪くはないんだけどさ。
最初は抵抗したけど、クリをローターで刺激しながらのアナリング。ほぐせばほぐすどこなれてきて、最後は穴がパクパクしだすんだよ。生命の神秘w
ローターでイカせてあげると、「みーちゃんにしたことと、同じことをして」 と寝そべる。乳首を舐め、タオルで擦り、フェラも上手になってきたよ。 まぁフェラよりアナルをなめさせることの方が、重要だったけどね。
最初の頃あれだけきつかった本番も、上にノリぬるりと入ってくる。腰を振っても揺れない小さな胸。 彼女は感じるとホッホッホッって言うんだ。ヒーヒー言う母親とはそこが違う。 で、ぁあああ~と言えばイッタ合図。
もうたまらなかったね。勉強を教えながら間違いをすると乳首をつねった。 正解してもつねった。まぁ母親とのセックスもあるので、週一回くらいだったかな。
小遣いを今日は2千圓とか一万円、とか今日はがんばったからねとか、あまり良くなかったからと言って使い分けておくと、まぁ彼女はがんばったね。
だけど最終的には3Pしたかったが、彼女も母親も、俺とのセックスは暗黙で、互いに黙っておいたみたいだ。 さすがに母親とのセックスはラブホでした。
で考えたんだよ。 ディズニーランドってのをさ。
乗ってきたね。 まぁどうも、あーまでしてディズニーランドに弱いかね? まぁホテル予約して、イッタさ千葉まで。 でその夜だよ。
スゥイートじゃないけど寝室が三つある部屋。 レストランでディナー。きゃぁきゃぁ言ってたよ。 母親は普段飲まない酒とか飲んじゃって。 オリエンタルランドの株主優待もあるからさ、割とサービスは良かった。 で、部屋に入って、お楽しみが始まる。 人生最高の夜だったな
今日は楽しかったと聞くと、顔がほころぶ二人。 じゃぁ僕も愉しませてもらうよと服を脱ぎはじめた。 母と娘は互いに見合わせ、母親が、娘?私?と聞くから 両方と答えた。
えぇ・・と困惑する。 じゃぁどちらか一人で、で、見ていてよ と娘の手を引き寝室へ。 とたんに顔が暗くなったね。
今日は楽しかったよね。僕はお金、いっぱい使ったんだよ。 でおやすみなさいは無いよね。明日は原宿行くんでしょ? 109だっけ?あの服も買うんだよね。 そういうと彼女も服を脱ぎ始めた。 母親は椅子に座らせた。
とにかくギミックの強いセックスは嫌だった。 風呂に入らず汗ばむ彼女を普通にベッドに押し倒し、キス、ディープキス、乳への愛撫、普通にセックスをし始めた。 もう普通に愛しただけでもぬれぬれ。
さらさらの泉がドクドクわく。仕込んだ甲斐があったね。 マングリ返しをしての穴リング。ローターは無いけど指の腹でクリを擦ると、ほっほぅほっと彼女独特の息づかいになる。 わざと大きな音を立って揺さぶった。鏡越しに、母親が見える。
「おいでよ」
母親に向かって言った。
母親も服を脱ぎ始めていた。
俺は母親に肛門を突き出し、しゃぶってと言うと彼女はしゃぶり始めた。 娘の肛門をしゃぶる俺、その俺の肛門をしゃぶる母親。 まぁどんなAVでも実現できない地獄絵図。 歴史上のどの権力者でもやったことないんじゃない?こんなセックス。
ほどなく娘がイッタ。 しゃぶってと母親にチンポを向けると、伏せている娘をまたぐような態勢で俺のチンポにしゃぶり付く。 おれは娘の乳をつまむ。きつめに。 母親の目が潤んでいる。鼻が膨らんでいる。ほしがっている。
寝てと言うと彼女は娘の横に寝転んだ。もう完全変態の母娘。娘に見られながら男に抱かれる母親がどこにいる?って。 でおれは娘を持ち上げ母親にうつぶせになるようかぶせた。
でバックから娘に挿入した。 いや、だめぇ、って言うと、とりあえず娘がイッて俺がイッてなかったら、おまえでイッテやるよ。 だから娘を行かせる手伝いをしろよって。
すると母親、娘に口づけた。母が娘にするキスじゃない。もうベロチュー。あぁあああと娘、母親の体娘の体が俺のピストンで擦られる。 母親も興奮してきている。母親は、娘の頭を掻き始めた。
うぁああああああ。娘が聞いたことの無い嬌声をあげる。 母親がシャンプーしたり、髪をとかすとよく濡れたりしていたそうだ。 娘最大の性感帯は頭皮にあった。
うわすげぁ と思いながらピストン。パンパンと激しくなる。 娘はよだれを垂らし母親の首周りから顔面がぐちょぐちょ。 それでも髪を掻きむしるのを止めない母親。娘をいかせる母親。
ブリブリブリブリと膣から泡と汁が漏れた。失禁もしていた。 自分を支えられない娘は母親の胸に倒れ込んだ。呼吸が荒すぎる。 娘を隣によけさせた。汗は大量にかいているが多分大丈夫だろう。
安心した母親はしぼみかけて俺のものをしゃぶる。 娘の下の口のよだれでてかてかしている俺のチンポを。 俺、母親に向かって言った。
この子が中学に入ったら、引っ越そう。で結婚しよう。 で、俺の子、産んでくれ。 母親はうなずいた。
今から、この子に、妹か弟を作ってあげよう。 どっちが良いかな?
妹、娘がそういう。 よし、と母親に突っ込みドクドク注いだ。これから毎日出すから。 その日は三発母親に仕込んでやった。
大きなベッドに横たわる俺、母、娘。 もうどうなっても良いやぁって。
次の朝は三人で大きな風呂に入った、 キャッキャッって言いながら。 で、部屋に遅い朝食を用意させた。 甘ーいメイプルシロップをかけたパンケーキ、ふんわりのスクランブルエッグ、かりかりのベーコン。
俺はアパートを引き払った。母親も引き払った。 別の町に家を構え三人で暮し始めた。 ほどなく母親は妊娠出産を経て。四人家族となり皆俺の籍へ入った。
妊娠中は娘が俺の相手をしてくれていた。 中学生になる娘は体も丸みをおび、お尻なんかぷりんぷりんだ。 テニス部に入り体力もつき、今となっては俺が押しつぶされそうだ。
初潮はディズニーランドから帰った日に迎えていた。 娘に中田氏出来ないのはつらいので、肛門性交を仕込んだ。 お返しに、と娘は俺の肛門も鍛えてくれた。 娘とはアナルセックス、母親には膣内。 もう一人くらい欲しいね、と母親は言っている。
ただ娘を大学にやることになれば、妊娠させようと思っている。 冗談めかしていったら、娘が良いというなら、と母親の返事は相変わらず自分が無い。
まぁあと少しだけ金はあるので、なんとかこの生活は続けられると思う。 ただ、俺の体力が持つかどうかだけが、問題だと思う。
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