金と嘘で母と娘を性奴隷にした体験談 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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金と嘘で母と娘を性奴隷にした体験談 3

15-06-14 11:56

俺は頭のタオルを外した。フワァサッって髪が肩まで落ちてきた。
彼女の腰に手を回すとキス。もう最初の頃の亀が首を縮める雰囲気は無かったね。で、彼女の体に巻いているタオルを外したよ。

そのままベッドにゆっくり小さな頭を抱えながら枕まで誘導。再び寝かせるとキスを外し首まわりを舌で舐めた。
やはりあごを引いて抵抗する。その様子にちょっとむかついた。俺は右乳首をなめにかかった。

もう膨らみかけの乳房の先端をチロチロ舐める。
首を何度も左右に振る。で、左の乳首はどうしたかと言えば、乾いたタヲルを乗せ。人差し指と中指で軽ーく擦るように弄くった。
なんでか。これ彼女の母親の好みなんだよね。直接触るよりタオル越しに触ると余計に感じるってのを発見してさ。それ以来左右をなめ左を弄るって攻めたら左右の乳首の長さ、明らかに違うまでになって。

娘はどうかなって思ったら、同じように感じやがる。
感じ方も遺伝するんだなって。もう、乳首を舐めながらさ。にやけがとまらなかった。


ふっふぅんって鼻息が聞こえてたけど、だんだん「声」に変わってきたね。
特に左乳首タオル越し攻めはマジで聞いていた。
突然「あーっうっ」って。

そのうち彼女の左手が俺の左手首をつかみ外しにかかった。所詮小学生女子の力なんてのはね。
俺は左乳首攻めを止めなかった。彼女のゆがめるか顔を見るため少し頭を起こし、乳首なめは止めた。右手は恋人つなぎをしてやった。
でひたすらタオル攻め。





だんだん声とアクションがデカくなってきた、相当効いている。
つーか母親より感じているかも。まぁ無理も無いか。初めてだし。

どうした?と聞くとこそばい、と答える。
少し左手を休める。彼女の額は汗ばんでいた。おれはおでこに口づけ汗を吸い取った。
小学生の汗の味。ぷーんと生え際から「頭臭い」におい。

少し彼女の呼吸が落ち着いたところで俺の手首をつかんでいた左手を外させ、俺が彼女の両手首を握り万歳させた。そのまま軽く押さえて、脇なめ。はっきりと「いやぁっ」って言ったね。
おかまいなく左右の脇を舐めまくった。左右、右左って。

どれだけ抵抗しようが大人の力、体重に抗える分けないね。なす術無く舐められていた。
母親も脇舐められるのがきだった。
遺伝子って怖いね。


脇を愉しんだらもう一回タオル攻めしようとし。タオルを探すと下腹部あたりに下がっていて、あ、そういやどうなているんだ?、と思い、彼女のあそこを見た。

もうとろとろに濡れてシーツにシミも出来てた。
「しまった、もったいねー」と早速股間に顔を突っ込み舐め回した。
もうこれは母親と全然違う。

体調によっては白く濁ったり、粘っこかったり、生理前後では鉄の味(血の味)だったりする大人の女とは全然違う、無色透明のさらさらの泉が湧いている訳よ。

で彼女は股を閉じて俺の頭を締め付ける訳さ。これは母親と一緒。
クンニのときは首をロックされちゃう。
でもそれを開かす方法も知っているんだよね。陰唇舐めると股を閉めるが乳首をキュッとつまむと、足をカエルのように上に上げるんだよ。
試すとまぁおんなじ。
もうね。笑いが止まらなかったよ。


両乳首をつまみ、時折力を入れながら足をあげさせる。
ひらいた陰唇をしゃぶり、もう俺の口回りはべとべと、
でも俺のつばのにおいしかしない。大人と違い臭わない。

で、クリが大きくてさ。母親よりデカいんじゃ?ってくらいぴーんとそびえていてさ。
口に含むと、もうコリコリしたね、舐めて、すって、こねて、もう乳首、クリをコリコリしまくった。
時折じゅるじゅる音をわざと立てて全体を吸い上げてやった。

もう完全に力が抜けていっていたね。
後からだけど、始めてイカされたのはあのときだって言っていたよ。


俺はクンニを止め、彼女を見る。
目をつぶっていたので言ってやった。こっち見てよって。
彼女は俺と目を合わせた。

フェラさせるか?と思ったが、俺のチンコが初めて入る彼女の場所が口内ってのは違うって思った。

セックスするよ、と告げると俺は俺自身を彼女自身にあてがった。
互いの先端はぬるぬるだったがいかんせんまだ未成熟。いきなり突っ込むのは危険だと思ったし。
だけど俺は聞いたことがあって、突っ込まなくても亀頭を膣の入り口にあてがえば自然に膣は亀頭を銜えてくる。自然に任せた方が良いってことを。

おれは冷静に亀頭を膣にあてがった。無理に突っ込まず軽くへそ下あたりをなでながら膣が亀頭を受け入れるのを待つことにした。

本当だったよ。だんだんだんだん、向こうから咥えて来るんだよ。受け入れてくるんだよ。
亀頭が入ったとき痛い?って聞いたら彼女は軽く首を振った。

で、半分くらい入ったところで彼女の顔が歪み始めた。
目を見て、と俺は言った。薄目ながらも俺を必死で見ようとする彼女。
見てと少し大きな声を出すと目を見開いた。で、俺、彼女を引き寄せた。
完全に入った。


よく考えたら初めての処女体験。
そりゃもうね。その征服感たるや。

こっちは既にイキそうな訳よ。それぐらい最後の入れる瞬間のメリメリと割れていく感じ。
入りきったときのギュゥーッって締め付ける圧迫感。
落ち着いて、膣全体から感じる新鮮な感じ?もうあの経験は生涯忘れることは無いね。

少し落ち着いてからゆっくり腰を動かした。さすがに痛そうだし重そうだし苦しそう。
だからといっていきなり持ち上げて騎乗位とか、はね。
乳とかもんだり体位とか変えたりしないで、ただ「彼女だけ」を愉しんだ。

もう三分とか持たなかったね。
思いっきり出してやった。初射精のときより、チンコがびくびくいったね。
もうどれくらい出たかわからないくらい、精子が出まくった。どくどくどくどくーって。


俺は虚脱感で彼女の上に全体重を乗っけかぶさった。
そしたらさ、彼女、俺の腰に両手を回してさ。抱きしめたんだよ。
おれ、うぁわああって思ってさ。拙いけど、俺を抱きしめてくれる訳さ。

互いの息づかいも落ちついてくると、やがて同じ呼吸になる訳。その一体感。
一つになったーって感じ。俺がやられてしまっている訳さ。
感動してきてさ。

自然と彼女と目が合って、俺「ありがとう」だって。ガキ相手に、感謝の言葉だよ。
小遣い銭と脅しとで奪ったのにな。

そしたら彼女もありがとうってさ。もうチンコが自然にドロンって抜けて。
俺は横に寝て彼女を抱きしめた。
彼女も身を委ねる訳よ。もうなんつーの、こみ上げるものがあったね。


ただ犯罪って認識はあった。
そりゃもちろんこれからもやりたい、とも思ったのだが
賢者タイムは俺を不安にさせた。

とりあえず、もう時間があまりないから早く帰ろうって、またお風呂に入る。そそくさシャワーを浴びて家路へ。彼女の髪が濡れないように気を使ったね。
痣とか傷とか、出血とかも確認した。大丈夫そうだった。

車の中で借金は心配しなくていいよっていっておいた。
お母さんと仲直りするの?って聞くから、ああ、と濁す感じで。
まぁ、はした金だし適当に言えばごまかせるだろうって思った。

後悔は無かったが、後始末をしくじるとヤバいことになる。心配はそこだけだった。
そしたら彼女、とんでもないこと言ってきた。

今日のことはお母さんは知っているとのこと。
友達と一緒と嘘をついて家を出たのが嘘。全て正直に言っている、と。
俺は頭が混乱した。
だったらなぜそのことを俺に確認しなかったのか?

端的に言えば、彼女は俺に、娘を売ったんだよ。
俺をつなぎ止めるために。


所詮小学生のことだし、友達に確認して嘘がバレてた。
問いつめられて露見。すると母親は行ってきなさいと。
お母さんと俺はいま上手く行っていないから、あなたが仲をとりもって、
もう一度お母さんと俺が仲直りしてもらうようにしなさい。
そしてこうも言ったそうだ「何でも言うことを聞きなさい」って。

おれはもう、平静さは装っていたけど、モヤモヤグルグルと言いようの無い気持ちになった。
母親のアパートについた。彼女を車からおろし家に上がること無く帰った。

車を返し家のベッドで天井を見ながら今日のことを思い返す。
そりゃ処女の味を思い出し勃起もするが、母親に売られた娘を思うと、もうなんだか。。ね

まぁ借金は勘弁してやろうと思った。
で学資保険と月10万円位を10年間援助を約束すれば強姦罪の時効に達する。
2000万もあれば事足りるし。

そのあたりで話つけようと思っていた。

ただ、こちらから行くとどう出るかが心配だったで向こうからの連絡を待った。


次のに母親から連絡があった。
これからのことを話し合いたい、と。
おれは母親の元へ向かう。娘が学校に行っている時間を指定した。
念のため早めにアパートへ向かい、彼女の登校は確認しておいた。
特に様子に変わりはない。約束の時間にノックした。

昨日はありがとうございました。ミーも、喜んでました。いろいろ買ってもらったみたいで、といわれ、バレてたのか?なんて嘯いた。

とにかく昨日のことがバレているのかいないのかで今後の展開が大きく変わる。
母親は焼うどんを俺に作った。一緒に食べる。料理はうまい女だった。
食い終わると、これからのことを切り出してきた。

俺は借金はもういいよと告げた。また彼女の大学進学のための学資保険をこれから積み立てることを告げた。一括で払えるし、その方が当然安いんだが、15歳の一時金、18歳で満期になるってタイプを説明。

これをコツコツ今から積み立てていく、約束するよと。
そうすることによって訴えられるリスクが回避できる。生活の援助は最後の切り札のつもりだった。


学資保険のパンフレットを熱心に見つめる母親。
あ、この線で行けるな・・・と思ったら、こちらを向き深々頭を下げてきた。
止めてくれよと思い、怪訝な顔もしたと思う。
母親はそれでも頭を下げるのは止めなかった。

結婚とか考えていたけど、あなたは若いし、それはあきらめる。
でも時々はこうして会ってほしい。
と俺に迫ってきた。

うわぁ、マジかよ・・って思うけど母親がセックスしたいときって、鼻が膨らみ目が潤む。まぁいいや。多分バレていない。適当こいてばっくれりゃ良いや。
学資保険はそのとき一括で払って送りつければ良いし。
と思い直すと安心感から急に強気になってきた。

そういやこのアパートではまだしてない。
つーかセックスはホテルか店でしかしたこと無かった。人の家でするってどんな感じかな?
ってムクムクッとね。

昨日の拙いキスに比べ、もういきなりのベロチュー。互いの唾液が互いの口を行ったり来たり。
小学生と違い、もう完成されてるセックスマシン。
バックでガンガン攻めてやった。で、初めて、中で出した。もう注いでやったよね。
なんであんなに強気だったのか分からんけど。

<続く>

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