金と嘘で母と娘を性奴隷にした体験談 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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金と嘘で母と娘を性奴隷にした体験談 2

15-06-14 11:56

まず時折食事をしながら事務所設立について娘の前、母親と話し合う。
適当こいていたが、次の試験には必ず受かる。そうしたら研修を受けてxx年後にはこの地域に一緒に事務所を出そう、と。
母親は働きに出る。生活保護は止めると。適当な事業計画。子供騙しも良いところ。

で、あるとき、娘に言われた。
「お母さんと結婚するの?」

君が大学生になったら、するかもと答えた。

「私、大学になんか行かない」
「どうして?」
「だって・・・」

まぁ母子家庭で生活が苦しく、大学なんて無理だろうと幼くして思っていたんだろうが
「大丈夫。行かせてあげるよ。今時大学出ないと、将来本当に困るから。それは大人の責任だよ」
と言うともう笑顔になって。

まぁ内堀も埋まったね。


で、最後の一押し
まず小遣いで娘を釣っておいた。
そして、あるアイドルのファンであることを知る。
チケットを手に入れる。
俺もそのアイドルが好きだと言っておく、チケットが手に入った。

でも二枚しか無い。僕も行きたい・・・一緒行こうか?。でもお母さんには内緒だよ、友達と行くって嘘ついちゃえ。
まぁこれで完全に落ちたね。





ほどなく、母親に別れを切り出した。
好きな女が出来た。そいつと結婚する。

約束は?もてあそんだのね、と。
何がもてあそんだだよ。何が約束だ?この借金の返済どーすんだ?と凄んだ。

娘は娘で、俺と別れたらコンサート行けないじゃん。大学にも行けないじゃん。
母親は母親で、もう人生詰んじゃうじゃん。

はい奴隷が二人になりました。


コンサート前、母親の家に行った。母親はパートに出ているのは知っている。
コンサートのことで話があるんだけどさ、と言うと家にあげてくれた。
正直言うと、お母さんとは分かれるつもりだ、けど君とのコンサートは約束だから一緒に行く?と言った。

小学生がとても一人で行けるような距離じゃなかった。
迷っている風だった。でも行かないと言う。そりゃそうだろ。
でじゃぁ要らないね。とチケットを見せた。破くよと言い彼女を見る。

行きたい?と言うとうなずく。でも僕と一緒に行くのはお母さんに悪いよね。
もう泣きそうな顔だ。
ごめんね。意地悪して。一緒にコンサート行こう。お母さんとも仲直りするよ。
と言うと晴れやかな顔になった。


コンサート当日、友達と出かけると母親に嘘をついた彼女は精一杯のおめかしをして待ち合わせ場所にいた。
車に乗せると街へ向かう。話すことも無いのでcdをかけていた。

コンサート会場につく前にファッションビルに立ち寄る。
駐車場ここしか無い、と嘘をついて。でそのビルでお買い物。
まぁ母子家庭の子だ。適当にあれこれ買ってやる。最初は遠慮するが、物欲はとまらないねw

コンサート会場へ着くとグッズ売り場へ。まぁコンサート前にコインロッカー二つも借りたよ。
でコンサートが始まる。おれは正直そのアイドル、何の興味も無い。周りから見ればただの保護者。
興奮する彼女。
まぁかわいらしい


で、コンサートが終わった。
家路につく車の中で、お母さんとはやっぱり仲直りできそうも無いと告げた。
これで最後だよ。今までありがとうねと言う。
彼女の顔が曇った。
お母さんと仲直りしてほしい?と聞くとうなずいた。
相当荒れているらしい。

田舎の巨大なコンビニの駐車場、ジュースを買ってきた。
俺は話し始めた。
今まで僕はお母さんにいろいろしてきた。借金も返してあげた。

うつむく彼女。

それにお母さんは僕にお金を借りているんだよ。
わかるかな?

ちゃーんと借用書わかるかな?、あるんだよ。

どんどん追いつめてやった。

それに君にもお小遣いをたくさんあげてるよね、
今日もいろいろ買い物をして、コンサートチケットまで。


お母さんと分かれたら、借金返してもらうからね。
えっ?っと彼女は俺を見た。
駄目だよ。お金は返してもらうよ。
冷たく言い放った。


でもお金を返さなくてもいい方法があるよ。

俺は覚悟を決めた。

セックスって分かるよね。
ミーちゃん、セックスさせてくれる?
俺は彼女の目を見つめる。ここは勝負所。絶対に引いてはならない。

考えさせてください
と言う。

駄目だ。今日セックスさせてくれなきゃだめだ。
でもセックスさせてくれたら、まずお母さんの借金、無しにしてあげる。
もし約束を破ったら、そのときは警察に行けばいい。

うつむく彼女。もう一押しだ。

これから、たくさんセックスをさせてくれたら、大学にも行かせてあげる。
もちろんお母さんには内緒だけど。

僕は約束を破ったことは無いよ。
無いよね?コンサートも言ったじゃん。

彼女はうなずいた。

セックスさせてくれる?
はい・・
じゃぁキスして良い?

彼女はうつむいたままだった。
こっち向いてと促すと顔を向けた。
キスしたこと、ある?
首を横に振る彼女。

俺は彼女のあごを持ち唇を押し付けた。
目をつぶり顔がこわばるのが見て取れた。
俺はキスを止めた。
じゃぁセックスをしよう。
おれは車を出し、ラブホテルへと向かう。
ちなみにレンタカーを借りておいたのは今思えば大正解だったな。


そりゃ残酷だよな。
11歳でラブホ。
ただまぁ、あのときの冷たい興奮は、空売りの利益確定時よりもあったかもしれないね。
今だったら、防犯カメラとかもっとあるんだろうし、よくもバレずに済んだもんだ。

ラブホに入った。車が直接乗り入れ出来て、車から部屋へ直行できて、絶対に人目につかない仕組みの所を下調べしておいた。

部屋に入る。
まずもってトイレに行った。
彼女はソファーに座ったままだったね。カチコチだった。
ただ無理矢理はキスまで。あとは彼女の自主性が大事だと思った。
自ら決断し自ら望んだって思わせないと、
俺はテレビをつける。そのアイドルのCMが流れていた。


お風呂、入るよ。
と俺は風呂へ向かった。意を決した彼女がついてくる。
俺は浴室へ入り湯を貯め始める。振り返ると彼女は服を脱ぎ始めていた。
終始うつむいてはいたが全てを脱ぎきちんとたたんでいた。

タオルを頭に巻く。
その辺はもう一端の女だった。
小さなふくらみの胸、かわいいブラジャーがかごの中に入っていた。
俺も脱衣場へ向かう。服を脱ぐと一枚一枚全裸の彼女に渡すと彼女はたたみ棚の中へ。

パンツを脱ぐともうギンギン。
思わず目をそらす彼女。
浴槽は曇り始めていた。


彼女の小さなお尻はブルマーの型に白く象られている。
下腹部はほんの少しポッコリしていて、その更に下には薄毛が。
そして割れ目とクリトリスがはっきり見えた。

しかし一番興奮したのはちょろりと脇毛が生えていたことだ。
彼女は俺を見上げた。

俺はコックをひねる。シャワーの温度を調整し、彼女に手渡した。
おれは仁王立ちのままボディーソープの方を見た。
シャワーの方向を変え、フックにかける。ポンプを二回押し、手に取り泡立てはじめる彼女。

11歳のソープ嬢。泡立てた手が俺の体を拭い始めた。
脇、胸、お腹。で陰茎も。誰に習ったんだか、本能的なものか?
父親とお風呂に入った記憶は無いという。

ただ小さな手は大人の体を洗うには適していない。
泡立ても下手だ。
俺は自分で泡立て脇やら股間やらを洗った。
彼女が流してくれる。

俺は椅子に腰掛け、「頭洗って」と言う。
頭にシャワーをかけ、シャンプーを手に取りシャカシャカと洗い始める。
小さな指だ。たいした刺激も無い。
流して、と言うとつむじの方からお湯をかける。
それ以外は無言だ。

俺は湯船につかる。
彼女も体を洗い始めた。その姿を見ながら歯を磨いた。
体を洗い終えた彼女。おいでと促すと湯船につかってきた。
浴槽をまたぐとき、陰唇が見える。全く汚れていないももいろが見えた。

体を縮めている彼女。
大きなお風呂だね、というとこくりとうなづいた。
先に揚ろうとする俺と同時に彼女も立ち上がる。おれは彼女の手を引き湯船から出た刹那彼女を抱きしめキスをした。
最初は唇を重ねただけだったが、一度外し、あーんしてと言った。
軽く口を開けた彼女の口内に舌を入れた。


彼女はただ舌も絡ませようとせず、こわばっていた。
俺は容赦なく彼女の歯の表と裏、上あご、唇の裏、上下の歯茎を舐め上げた。
俺の口からは相当のよだれが彼女の中に入っていっている。
彼女は目をぎゅっとつぶっていた。
そりゃ気持ち悪いだろうな。
だが容赦なく口周辺をしゃぶりまくった。

しばらく彼女の口内を愉しんで、おれは手をつなぎ脱衣場へ出た。
俺はバスタオルで彼女の体の水分を吸い取る。
万歳させ脇を、大きなバスタオルでくるむように全身をふいた。
はい反対と言うとくるりと振り向いた。
背中をふく。そして股の間にタオルを入れる。ももを閉じたが開いて、というと少し間が空く。

背中を軽く押し前傾姿勢をとらせると肛門がくっきり見えた。その前の姿は鏡で確認できた。
左右の足を太ももから足先まで丁寧にふいてやる。
一通り終わると、彼女が俺の体を拭く。
適当に水分は残る。拙い。髪は俺自身がごしごしと乾かした。
おれはバスタオルを腰にまく。ただ勃起はとまらないのでうまく閉められなかった。


最後の一押しだ。

俺は冷蔵庫からジュースを取り出し彼女に渡した。
ありがとうと言い彼女はコクコク飲み始める。

フーゥッとため息をついた。
バスタオルを胸まで巻いた彼女をソファーに腰掛けさせた。
まだ大丈夫だよ。今帰りたい、と言えば帰れるよ。
このままセックスしないで帰れる。
どうする?

彼女はうつむいた。
お母さんの借金、自分の大学の問題、自分自身の将来をよーく考えて決めて良いよ。

そんなもん、答えなんて決まっている。ここまで来て帰るなんてあり得ない。
しかし自らセックスを希望した言質を取りたかった。そんなもん法的には全く無効で俺はまぎれも無く強姦野郎なんだが・・・・

彼女は意を決したように
「はい」
と言い、ベッドへ向かい、体を横たえ、両手を胸のところで握った。


俺はベッドに腰掛けた。横たえる彼女の胸の当たりに閉じられた手が呼吸で上下しているのが見えた。
体をひねり彼女を起こした。
同じようにベッドに腰掛けさせた。

セックス、するよ。
こくりとうなづいた。
経験は?と聞くと首を横に振った。

<続く>

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