金と嘘で母と娘を性奴隷にした体験談 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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金と嘘で母と娘を性奴隷にした体験談 1

15-06-14 11:56

マジな話、書くけど良いかな?
結構鬱になるけど

今は俺は田舎でのんびり暮らしているが
そのとき、10年くらい前だったけどさ・・・

俺ある事情で大もうけできた。
詳しくは書けないが、とある地域の土地の買収に関しての調査をまかされて、そのときに知った情報で、そこに咬んでいたデベロッパーとゼネコンがさ、銀行から金が借りられないからヤバい組織、まーヤーコーだな。から金を引っ張っていた。
あと一件の地権者を落とせば土地がまとまり、それを大手に転売し、それを地方自治体に売れば完成って所まで来ていたんだが、その地権者が見つからなかった。

生きているのは間違いないが、どこにいるのか分からないから完全お手上げ。
でもその事業を進めているその地域の首長が次の選挙出る出ないみたいな話があって。

で、俺が突き止めた。その地権者の居場所。ところがそいつ、もうボケちゃってて。
つーか土地自体は本来二束三文なんだが、その土地と幹線道路をつなぐための橋が架けられる場所は、地質としてそこしかないから、そこが押さえられないと意味が無い状態で。

で、俺はどうしたか。結局見つけきれないことにした。別に探しているのはチームでだし、その地権者名字も変わっていたし。
で、俺は事業が頓挫することを見越して、そのデベロッパーとゼネコンの株を空売りし倒した。

まぁみるみる下がったね。結局2桁とまでは行かないが、税金払っても数億の金が残った。





俺は会社ではボンクラで通ってたから、次のボーナスもらう前に会社辞めようと思っていた。辞めやすいし。最悪年末までには辞めないと、会社での年末調整で確定申告がバレちゃうし。
で、ここから。

地方の中堅ゼネコンとはいえ、ぶら下がっている企業は多い。特に地方はな。
結構な連鎖倒産が起きたし、夜逃げだ刃傷沙汰だ、まぁ阿鼻叫喚だったよ。
俺たちの会社はその事業が出来る・出来ないの両構えで準備していたので、出来ない方で回収モードに入った。

売掛金が飛んで、首くくる寸前の石屋があってさ。
その残務整理をまかされた。60位の社長がいて、その出戻り娘、とっいっても30過ぎ。
経理をしていた。

事務所兼作業所兼自宅、みたいなところで。ただその事業にはその石屋当入れ籠んでいてさ。
まぁ無惨なもんだった。

工作機械は古いし、車も売り物にならない。土地建物だって、しれたものだった。
社長、体壊して入院。出戻り娘はやつれきっていた。
で、その娘には、当時10歳の娘がいた。

普通の小学生。棒のようなメリハリの無い体。ただ、結構顔は可愛い。
ただ家が大変なことなのは承知していたようで、俺を見る顔は暗かったな。
怖く見えたんだろうか。

やがて社長には別の病気が見つかり入院は長期化、いよいよ首が回らない。
破産しかなかった。
罪の意識もあって、きちんとこの家だけはちゃんとしてやろうって思い、熱心に取り組んだ甲斐もあって、なんとか算段はつき、破産すること無く整理は終わった。

アパートも見つけてやったし。ただ病気だけはどうにもならん。
社長は車椅子となり、介護生活。母親は働きには行けない状態だった。
俺は会社を辞めた。のんびり田舎で暮らそうと思っていたが、その母娘だけは気になった。

正直、やりたかった。
両方、特に娘と。

俺は熟女好きでもあり、ロリでもあった。
まぁ女なら何でも良いのかもしれないが。


金はもう腐る程、時間も腐るほどあった。
アパートを引き払い、その母娘がいる隣町に越した。さんざん動き回り土地勘が出来たから。

で、数ヶ月後、連絡があった。
母親、事故を起こした。人身。殺してはいないが近所のおばちゃんの自転車と接触。
おばちゃん腰の骨折って入院。弱り目に祟り目。ついていない奴はこうもついていないものか。

俺に連絡があったのは、社長は親戚との折り合いが悪く、整理のとき親戚を結構泣かせたし、俺くらいしか頼りにならないからとのこと。
自賠責には入っていたし、これも解決してやった。

自分は会社を辞めたこと、隣町に引っ越したことを告げた。
まぁほどなく俺は母親と関係を持った。この辺ははしょるが、生活保護を受けながらの介護疲れと子育て。で事故を起こして弱ってたからな。いくら年下とはいえ、不細工な俺でも頼もしく見えたんだろう。

子供を学校へやり、父親を病院へやり、その後はラブホ直行。
俺は一応隣町で資格試験の勉強をしながら夜勤のバイトをしていると言っておいた。
実は夜勤のバイトは事実。社会とのつながりが無いと、いろいろ不便だからな。


まぁストレスたまった三十路の女の性欲はナカナカだったし、完全に身も心も俺にゆだねていた。
今までもてなかった俺は、いわゆる素人童貞って奴だったけど、金の介在しないセックスとは、こうもすばらしいのかと思ったね。

資格を取って目標の貯金がたまったら、事務所、手伝ってくれないか?って大嘘こいたらさ、目を潤ませてさ。ただ、子供が出来ると産みかねない勢いだったから、とにかく中田氏だけは注意した。とにかく徹底的に口内射精。ごっくんして・・なんて気持ち悪い台詞に素直に答えごっくんするんだよ。

肛門をねぶったあとさ。「僕にも同じこと、して」
って言うとさ、まぁ俺の疣痔肛門に舌を入れて来る訳さ。

時折小遣い渡すとさ、「事務所資金貯めて」って言うからさ、「ミーちゃん(娘の名前:仮名になんか買ってあげなよ)」って言うと恥ずかしそうに受け取る。
完全に奴隷を手に入れた気分だったな。


で、そろそろ母親とのセックスにも飽きてきたんだよ。
所詮は三十路の女だし。

つーか、娘としたかった。とにかく小学生の処女をいただくって経験なんて、東南アジアにでも行かない限り無理じゃん。
その金はあるけど、浅黒い肌の女なんてだめだし、俺は変態だが潔癖でもある。
生っ白い日本の小学生とやる、ってのが最終目標。

ただあまり娘のことは詮索しなかった。むしろ母親俺を食事に誘い、あわせようとするんだけど、お母さんが別の男を連れて来るのは、年頃の女の子には精神的に重いんじゃないのかな?と俺がやんわり拒否した。

トラブルを解決してくれて、今は一生懸命勉強している。
時折お小遣いをくれる優しいお兄さんだと母親は娘に説明しているみたいで、照れくさくもあり、罪悪感も湧いたな。

ただ、か細いながらも昔「コンニチワ」と会釈する声が離れられなくて。
いよいよどうあの娘とヤルか、作戦を練り始めた。



社長、つまり母親の父親が死んだ。
まぁ入院してわずか一ヶ月くらい。
公民館での葬式の席で、久々に娘をみた。11歳。最初みたときより背が伸びていてブラウスの胸のわずかなふくらみが確認できた。
紺のジャンパースカートから伸びるすらりとした足。ただ全体的な棒のような体の印象は変わらなかった。

ただ介護から解放されて働けるようになると、本格的に事務所云々が持ち上がることは目に見えていた。ただの嘘っぱちなのに。

だがチャンスが回ってきた。保険金を巡り親戚が押し掛けてきた。
今までは倒産や入院に免じて黙っていたが、死んだからには容赦はしない、と。
当然母親は俺に泣きついてきた。それにあの保険金があれば事務所が借りられる、「私たち」の夢が叶うだって。何が「私たち」だ、って思ったけど。

で初めて家に上がった。「コンニチワ」と久々に娘の声を聞いた。一瞥してニコッとし、また電卓をパチパチ。法的に請求権が切れていない借金と、切れている借金。全ての事情を把握し保険金と照らし合わせる。まずい。ほとんど返さなくてよい金だった。
葬式代払っても数百万の金が残る。
「私たちの事務所w」が実現してしまう。


そんなもの、田舎のジジババ連中を丸め込むなんて簡単なことだ。
裁判したところで勝てる。
だが俺は母親に適当に嘘をついた。返さなければならない金が幾らで、返さなくても良い金が幾ら。
だから手元に残るのがこれだけ、と。まぁ30万残るくらいで説明しておいた。

「何とかならないの?」とすがる母親。無理だよ、と言うともう疑わない。
がっくり肩を落とす。俺がなんとかするから、と言い相手先を教えてもらい一軒一軒回った。

返さなくても良い金を返して回る。するとどんどん親戚も知人も増えていく。目論見通りだった。
やがて返済額は保険金を超える。困ったなぁと嘯く、でもどうしようもない、と母親をなだめる。
落ち込む母親。落ち込む「ふり」の俺。

で俺は、さらに一計を案じた。俺が貯めている事務所資金を提供すると言った。
それは駄目と母親は食い下がったが、じゃぁ破産するのか?破産したら事務所設立の権利は無くなるよ?と大嘘をこいた。

まぁ簡単に信じる母親。またお金は貯めたら言いよ。
そう言う。母親の家で、娘がいるときに娘に聞かせるように窮状を話した。
11歳にもなれば家庭が経済的に問題を抱えていることくらい分かる。

俺は一生懸命支えている印象をつけた。もちろんセックスなどはしないけど。
娘には別れ際に必ず言うようにしていた
「心配しないで」「勉強がんばってね」
心配しないで、って言葉、一番不安をあおる言葉だよね。
所詮小学生なんてもうイチコロだった。


俺から言わせりゃはした金だけど、母親からすれば瀬戸際なもんだから、
もうそのころは完全に俺と結婚したがっていた。
当時娘は、俺をどう思っていたかは知らないが母親を救おうとする人、と一応の信頼を得ていたと思う。

最終的に数百万の借金が残ることを告げ、債権者と話し合い、俺が借金を全額肩代わりすると告げた。形だけだから、と借用書を書かせた。
つまり俺は母親の債権者になった。

完全に外堀は埋まった。

<続く>

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