家庭教師先の生徒で処女喪失し、脅されてセフレにされた体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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家庭教師先の生徒で処女喪失し、脅されてセフレにされた体験談

15-06-14 12:00

私が初めてオナニーを経験したのは、大学1年生(19歳)の時でした。

私は小学校時代から真面目で少し大人しい性格でしたから、男の人とデートした事もありませんでした。

もちろん中学校時代、クラスでオナニーをしていた子もたくさんいましたし、オナニーのやり方も知っていましたが、なぜかそんな事をするのはいけない事だ、破廉恥な事だと思っていました。

ところがです。

以下、私の初体験を聞いて下さい。

大学1年の夏、私が家庭教師のアルバイト先での事です。

あまり熱心に勉強に取り組まない中学3年の男子生徒を教えていた時、

「先生、もう終わろうよ」
と言い出したのです。

私が、

「この問題が解き終わったら、何でも言う事聞くから」
と言うやいなや、彼は急に真剣にやり始めたのです。


ほとんどの問題は、その子の実力ではちょっと解くのが難しいかなという程度の問題だったのですが、たまたまうまく解く事ができたようです。





私は、

「よく出来たから今日はここで終わろうか」
と言うとその子は、

「先生、さっき何でも言う事聞くっていったよね。今度来るときノーブラ、ノーパンで来て」
と言いました。

当然私は冗談だと思い聞き流して、次回もそのままいつもの服で教えに行きましたが、その時の男の子の様子がおかしく、どうやら私の胸、アソコの付近を執拗にジロジロ見ていました。

その時、私は初めて、先週男の子が言った事が冗談ではなかった事に気がつきました。

2時間の指導時間のうち、最初の1時間は普通に教えました。
その時も男の子の視線が私の胸やアソコにいっていたのを覚えています。

当然、勉強のやる気など微塵も見当たりません。

仕方なく私は休憩時間の時、トイレでブラを外しパンティを脱ぎ、再び1時間指導する事にしました。

男の子は、始めは特に何も口には出しませんでしたが、以前にも増して私の胸やアソコを覗き込むように見る事が多くなりました。

その時、私のアソコが急に濡れてくるのを感じました。
1時間が終わりの頃には、アソコがびっしょりでした。

ようやく勉強が終わって最後の雑談の時私は、

「先生、君が言った通り、ノーブラ・ノーパンで来たよ」
と言うと、その子は恥ずかしそうに、

「見せて、触らせてください」
と言いました。

私の心臓もドキドキの状態でした。

なにせ、今まで男の人と手を繋いだ事もないのに、胸を触られるんです。

ちなみに私はDカップだったので、見せても、触られても、恥ずかしいサイズではありませんでしたが、なぜか私は

「いいよ」
と軽く返事をしてしまったのです。

多分"年上の女"としての強がりだったんだと思います。

最初は服の上から胸を揉まれ、その後タンクトップのシャツの中に手を突っ込まれて激しく胸を揉まれましたが何も抵抗はしませんでした。

手が乳首に触れるたびにエッチな気分になっていく私と、早く女の人の"アソコ"が見たい中学3年生でした。

男の子は私の裸を見たいと言い出しました。

多分自分からスカート脱いで全裸になったと思います。

私は毛深い方ですが、

「先生、ヘアーが凄く濃いね」
という言葉は今でも覚えています。

その後私がM字開脚していると、クリトリスを触られ、その気持の良さに自分から、"ここをもっと触って"と頼んだような気がします。

何度かイッてしまいました。

その子は私がいった後も舐めたりしていたので、何回も何回もイッてしまいました。

男の子の固いペニスが私のあそこに押し付けられてくるのを感じた瞬間、(ここで私は、処女を失うのか、失ってもいいやと思いました)すっと入った時に鋭い痛みが走り、すぐに生暖かいものが、私の中に出されたのを感じました。

前からだったのでよくわかりませんが、私の中にすぐに発射してしまったようなのです。

その後、再び固くなったペニスを挿入され、その子が激しく腰を動かして、私は再びイッてしまい、気を失ったのか、それとも疲れか、その子のベットで寝てしまいました。


それからが悪夢でした。

私が寝ている間に

「処女喪失記念」
と言って、いつの間にか私の恥ずかしい姿(全裸やあそこ、お尻、出血したシーツなど)をデジカメで全て撮られてしまったのです。

すると、その子はパソコンに取り込んだデータをスライドショーで見せた上に、
「これをバラまかれたくなかったら、これからもやらせてね」
と笑いました。

次の授業からは本当の悪夢が始まりました。

授業が始まって5分もしないうちにすっぽんぽんになった男の子が私に飛び掛ってきて、授業の残り時間たっぷりと攻められるのです。

彼がビデオや本で学んだ知識を全部試されました。

もうどうでもいいやとなり、2回目からは妊娠したらこんな事もできなくなると言い聞かせて、避妊だけはしてもらってからは、もう彼の言いなりでした。

夏休みなどは、彼が親に言って授業を週2回にしてもらったので、バイト代は2倍となりました。

その代わり、彼から朝から来るように言われ、家に着くと服を着る事を許されず、朝から夕方まで2人ともすっぽんぽんでエッチばかりしていました。

2人は夏休み中ずっとエッチばかりしていました。

もうその頃になると、私も生理の時などはフェラチオを自ら進んでするようになっていたし、私からも69を求めたりもするようになっていました。

彼のテクニックが向上してきて、体の相性はぴったりで完全に彼の女でした。

彼の前ではノーブラどころかいつもすっぽんぽんで、彼もスッポンポンでした。





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