バツイチの姉貴にハマってしまった…3【近親相姦】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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バツイチの姉貴にハマってしまった…3【近親相姦】

15-06-14 12:07

「利一・・・動いていいのよ?どうしたの?」
「いや・・・ちょっと落ち着くまで待って。動いたら・・・たぶんすぐ発射しちゃいそうだ。」
「いいよ。すぐ出して。そのかわり2回して・・・。姉ちゃんもいきたいし。」

俺は、腰を振った。
なんてオ○ンコなんだ!人妻のはいいって聞いたことあるけど・・・。
肉壁とヒダヒダが絡みついてきて、亀頭を刺激された。

俺はピストンを早めたりゆっくりして強弱つけながら、姉の中を往復した。
腰を回転させて、姉貴の子宮口をグルグルと擦ってみた。

「あ!あ!あ!イッ!ッ!イイイーーー!」

姉貴の腰がグラインドし始めた。
姉貴は眉間にしわ寄せて、気持ちいいのか・・・痛いのか・・・

「姉ちゃん・・・もしかして痛い?」
「ち・・違うの・・・もっと・・・それして。」

そのまま腰を回転させながら、姉貴のおっぱいを揉みまくった。柔らかい!!揉みごたえ最高!
乳首を咥えて、前歯でカミカミした。

「アッ!ウゥゥーン!アウ!アウ!アウ!」

顔を振りながら姉貴はよがりまくった。
髪振り乱して・・・って言葉あるけど、そのまんまだ。
すげえ!すげえ!姉ちゃんの乱れ方。凄すぎる!!





「姉ちゃん!出させて!」
「アウアウアアウ!」

うめきながら頷いた。
俺は、MAXハイテンションで姉のオ○ンコを突き上げた。ピストンすると入るときに肉壁を押し分ける感触で、抜くときは亀頭を包むように肉壁が押し寄せる感触だ。
おまけにジュースの湧き方が凄いから、突っ込むと膣からジュースが溢れてくる。
ジュッポ!ジュッポ!と卑猥そのものの音が出る。

ガンガン腰を振って突き上げて・・・

「いくよ!姉ちゃん!」

最後の突きを入れて子宮に亀頭を押し当てて射精した。脈動に合わせて奥へ子宮を突きあげてた。

「あうぅぅぅ!あうぅう!」と姉ちゃんはうめきながらのけぞってた。

たっぷり姉貴の膣内に出した。ホントにたっぷり出た。
気持ちいいってか、快感度MAX!
姉貴の上に乗って、揉みながらおっぱいに顔埋めてぐったりした。
姉貴が俺の頭を撫でてくれた。

姉ちゃん!オ○ンコ最高じゃんか!

利一・・・たくさん出したの?」
「ああ・・・凄いよ。出た!出た!スゲー出た。」
「よかったね。まだ出せるかな?もう無理?」
「出せる・・・まだ平気だ。」
「じゃあ、もう1回出してね。」
「抜こうか? ○ンコ」
「入れたままにしててよ。大きくなったら姉ちゃんをイカせてね。」

二人とも汗だくだ。
俺は乳首にしゃぶりついておっぱいを揉んだ。

「利一っておっぱい好きなんだね。おっぱい星人だったんだぁ・・・」
「姉ちゃんのおっぱいって揉むのもいいし、舐めて吸っても美味いもんな」
「あははは!利一赤ちゃんみたいに吸ってるよ!」
「ねえ・・・姉ちゃん、今度はバックでやらせてくれよ。」
「バックね。いいわよ。あのさ・・・お願いしていい?」
「何を?」
「バックで突きながら、姉ちゃんのお尻叩いて・・・っていいかな?」
「叩くの!!お尻・・・。痛くないの?」
「え?あまり強くはしないでよね。」
「姉ちゃん・・・って、もしかしてMか?」
「なのかなあ?わかんなーい・・・」

絶対に姉貴はMだ。やられることに快感を感じるんじゃないか?と俺は思った。
「姉ちゃん、レイプされたい願望あるでしょ?」
「・・・・ある・・・かも。」
「ひえ~!!俺の知らない姉ちゃんがここにいる。」

マジにびっくりしたし、少し引いた・・・。

「へへへ・・・びっくりした?だんなに開発されちゃったんだよね。」
「じゃあ・・・じゃあ・・俺が乱暴にしても平気なの?」
「うん!大丈夫!ああ~!殴ったりとかはだめよ。エッチでの乱暴だかんね。」
「よくわからんが・・・」

おっぱいモミモミしながら、そんな話してたら興奮して○ンコがオ○ンコの中で復活した!

「姉ちゃん、一度抜くよ。」
「ティッシュとってぇ。」

ティッシュを渡して、俺は○ンコを抜いた。
姉貴が起き上がって、ベッドにティッシュを数枚置いて、その上を跨いだ。

「うわあ!利一出したねぇ・・・まだ出てくる。溜めすぎだよ。色がちょっと黄色いし。」

オ○ンコからボタボタ・・・タラ~っとザーメンが出てきた。
俺はオ○ンコから出てくるのを見てて、MAX勃起になってた。興奮度100%。
だって、目の前であこがれてた美人の姉貴がオ○ンコ開いて、俺のザーメン絞り出してる姿なんて想像できないもん。

「全部出たね・・・じゃあバックで思い切り突き刺してね?その立派なオ○ン○ンで!」と姉貴は俺にお尻向けて四つん這いになった。
俺は姉貴のオ○ンコに手を伸ばしてた。ビラビラを触ったりしてた。無意識に。
「触ってないで、早く入れてかき回してよぉ~」と姉貴は振りむきながらお尻をグラインドさせて誘ってきた。
卑猥すぎるぅ!!

俺の姉貴だよな?これって。さっきまでの清楚な姉貴はどこ行った?
ええい!もう関係ねえわ!
俺は姉貴のお尻を両手掴むと、バックでの挿入体制にした。

「はやく~ぅ・・・はやく~ぅ。一気にぶち込んでぇ~。」

亀頭を膣口に当てた。深呼吸しながら頭の中でカウントした。

「いち・にー・のさん!!」

腰に力を込めて一気に押し込んだ。
ジュブ!っと変な音を立てて、ぴったり根本までもぐりこんだ。

「アアーーーーン!」

姉貴が声を上げて、上半身が倒れた。
お尻だけを高く突き上げて・・・。
クーーーッ!すんげえ締り方する!
それにすんげえ恰好!!姉貴の肛門が丸見えだしヒクヒクしてるし・・・オ○ンコに○ンコが根本までしっかり入って膣口が丸見えだし!!
ってこんなにすげえのかよ!!俺の姉ちゃん!!

俺はそのままピストン全開。
パン!パン!と音立てながらピストンした。
突き上げるたびに姉は声あげてた。

「お・・・お尻・・・叩いて・・・叩いて」

言われるままに、ピストンしながら平手でペシッ!とたたいた。
ウォ!締まる!・・・叩くと余計に締まる!!

「姉ちゃん・・・痛くない?」
「もうちょっと・・・あん!あん!強くしてぇ―――アン!」

ベシン!ベシン!と左右交互に叩きながらピストンした。
締まるだけじゃないじゃんか!!何?この中の動きは?

「いい!・・・いい!・・・いいの!いいのぉ!」
「姉貴!!・・・の・・・オ○ンコ凄すぎぃ!!」

俺は無意識に声に出してしまった。
お尻叩くたびに姉貴のよがり声は大きくなる。もう、何言ってるかわからない・・・
パンパン!ピストンしながら、片手はお尻を掴んで、片手でお尻を叩き続けた。
異様なセックスに興奮度がMAXどころじゃない!

何分たったかわからない。
突然姉貴がのけ反ると「イーーーー!ゥクゥゥーーーーーー!」とイッテしまった。

なんなんだこれ!ピストンできないぐらいの締まり方!!それにモゾモゾと動きまくる!
両手でお尻をわしずかみして、ガンガン無理やり○ンコをねじ込む感じでピストンした。
なんて狭いんだよ!!
亀頭に肉ひだが擦れる感じは、今まで味わったことがない感触!!
姉貴のお尻がグルグル回りだした。また、言葉にならないよがり声を出し始めた。

「アック!クッ!クッ!アウ!アア~ハァ~ンック!」

文字にするとこんな感じだ。

それからピストンすること1分ぐらい俺も我慢できなくなった。
パンパン強烈な音を立てながら

「姉ちゃん!出すぞぉ!」
「アック!来て!来て!出してぇぇぇぇ!!ウックゥーーーーーー!」

姉貴がのけ反った!
ムギュッ!とオ○ンコが締まった!姉貴2度目の絶頂だ!
同時にドッパ!ドパッ!と言う感じで射精した。発射するたびにキュッ!キュツ!と○ンコを締めてきた・・・おーい姉ちゃん!射精が止まらないじゃんか!!
5秒ぐらいは出続けてた。俺の脳天まで電気が走るような快感!

「姉ちゃん!!助けてくれぇ!!」

そのまま俺はお尻掴んで前のめりに倒れてた。
姉貴もうつぶせに倒れた。
姉ちゃんのお尻の上に乗ってぐったり。
まだ○ンコからトロッっと精液が垂れるように出てるのを感じた。
汗だく、心臓バクバク、呼吸もゼーハー状態。
何分しただろう?

「利一・・・良かった。気持ち良かったよ。」

姉貴がうつぶせのまま話しかけてきた。

「姉ちゃん!めっちゃいいオ○ンコもってるじゃんか・・・」
「良かっでしょ?出た?いっぱい?」

俺は姉の背中に顔着けたまま何度も頷いた。

「利一・・・とうとう姉ちゃんとやっちゃったね?」
「ああ・・・やっちゃったよ・・でもさ、嬉しいんだよ。俺。」
「私もよ・・最高に気持ち良かったわ。」

で、そのままホテルに泊まり、姉貴と抱き合って寝た。
おっぱいに顔埋めて寝た。姉貴が言うには、俺は寝ながら乳首に吸い付いてたそうだ。

翌朝「利一ちゃん、朝だよぉ~。オッハヨー!」と俺をゆすって起こしてくれた。

「姉ちゃん・・・おはようさん。」

昨日のエッチの余韻がまだたっぷり残ってた。姉貴が俺の○ンコを握って・・・

「朝から元気なオ○ン○ンみっけ!入れよっか?これ?」
で、騎乗位で姉貴がオ○ンコに入れて・・・そして朝から中だし。

帰りの車の中で
「利一ちゃん、今日のことは2人だけの内緒にしてね。」
「・・・あ、当たり前だろ!他人には言えないって!」
「うん!あとね?時々は姉ちゃんと遊んでね。これで。」
とGパンの上から俺の○ンコを握ってモミモミした。

「時々・・・・だよなあ。毎日だったら最高だなあ・・・」とぼそりと俺。
「やーだ!毎日なんて。」
「じゃあ、触るだけね!」と俺はハンドル握ってない左手で姉貴のおっぱいをモミモミした。

姉貴の体を知ってしまった俺。この快感から抜け出るなんて・・・絶対に無理だぁ!
姉貴にはまった俺です。どっぷり頭のてっぺんまで姉貴まみれになってしまった。





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