牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 12:08
間もなく再生される光景。時刻は同じ日の夕刻5時を過ぎていた。 画面にいきなり現れたのはAだったが、画面からズレたAの背後には明らかに学生と思われる数名の少年達がいた。 中学生だろうか?5人・・いや6人はいるか? 全員やけにオドオドとしているが、彼らの目線は毛布をかぶり、睡眠薬でベッドに寝かされている彼女に注がれていた。
そしてAが彼らに何やら言いながら彼女の側により、彼らの目の前で彼女の毛布をはぎ取った。 少年達の目の前には全裸の大人の女が横たわっている。 しかも意識は無く、しばらくその意識が戻ることも無いのだろう。 ざわめく少年達。それを見て怪しげな笑みをカメラに向けるA
「すっげー!ハダカだよ!」「気がつかないのかな?」 少年達は一様に興奮と緊張の中にいるらしい。 それを楽しむようにAが言う。
「おい、そこのヤツ!それをお前!両足を拡げてみろ」 指示された少年はそれぞれ彼女の両足首を掴むと、そろりそろりと両側に引いた。 とたんに少年達は彼女の股間を凝視した。
「すっげー!初めて見た!」「こうなってんだ!」 「やべー勃ってきちゃったよ」 まさにAの思惑通りの展開なのだろう。
「好きにしてイイぞ」「中に出してもイイからな」 少年の一人がAの側によって何か言っている。
「お?そーか、別に好きにしてイイぞ」 Aがそういうと少年達は集まって彼女の大きく開いた股間の側に寄った。 どうやら中の1人がデジタルカメラを持っていたらしい。 彼女の乳房を両手で掴んでいる様子や、彼女の股間を囲み、全員で写真を撮ったりし始めた。 インターネットに流出でもしたらどうするつもりなのか? 別に出ても気にしないということなのだろうか? 俺はAが恐ろしく見えた。
十代前半の少年達にイタズラされる彼女 それからというもの、画面の中で彼女は性教育の実験体になっていた。 しばらくしてAが言った。
「おい、そろそろマ○コに入れてやれよ」 少年達は一瞬たじろいだが、中の数名が彼女の両足の間に入ってきた。
「両手で女の足を持って・・そうそう、こうやって」 Aが指導している。本気でヤらせるつもりらしい。 最初に彼女の両足間に入った少年はAに教えられるままに彼女の両足の膝を折り、持ち上げるようにした。
そして少年は自分の制服のズボンに手をやって、ベルトを外すと尻が見える程度に下げ、彼女の上に覆い被さっていった。 他の少年達はそれを食い入るように見ている。 中には結合部分を見ようとベッドの下側に移動する者もいた。 少年が彼女の上でゴソゴソと動いている。
Aが笑いながら「おい、がんばれ!生でヤれるなんてなかなかないぞ」 と冷やかしている。 そして間もなく、少年が「あー!すごっ!うわ!」と声を上げた。
どうやら彼女の膣内に挿入できたらしい。 「あったけー!きもちいいー!!」そう言いながら激しく腰を前後に振り出すが、「あっ!うわっ!ちょっ!」と言ったかと思うと、急に動きを止めた。
「出たのか?」「はい・・」「気持ちよかったか?」 「すっげーイイです」 そう言ったものの、再び腰が動く。 彼女は全く無反応だ。無反応な女の上で中学生が腰を振っている。 無抵抗の大人の女に中学生がその精液を流し込んでいる。
異常なまでの興奮がカメラから伝わる。 全裸の彼女はその両足を持ち上げられ大きく開かれているその間に、制服を着た少年が激しい息づかいで若い陰茎を強烈に出し入れし、1回の射精では足りずに入れたまま何度も膣内に射精している。 そしてそれを見ている少年達もガマンできずに自らの股間をさすりながらモジモジとしている。
最初の少年が他の者にせっつかれ、彼女から離れる。 しかし少年の陰茎はまだまだと言わんばかりに天を向いている。 こうなると2人目からは獣が襲いかかるようだった。 慌てるように自分のズボンを下げ、膣に入るやいなや激しく律動した。 そして時間をおかずに全身を痙攣させて射精したことを示し そのまま2回目、3回目を繰り返していた。
Aがカメラに近づき、取り外した。 少年達は少々驚いたようだが、あまり気にするそぶりはなかった。 デジタルカメラを持っている少年は、乳房と激しく突かれる彼女の性器を何枚も写していた。
Aのデジカメも少年の陰茎が突っ込まれている様子を写した。 ぐちゅ!ジュプッ!という隠微な音がカメラを通じて入ってくる。 少年の精液が膣内で収まりきらずに、奥まで突っ込まれるたびに膣口から飛び出してきている。
彼女の膣口から押し出された少年達の精液は彼女の肛門まで滝のように流れだし、尻の下で液だまりとなっていた。それも驚くほど大量だ。
「あう!おおー!」少年が呻く、と同時に少年の尻がヒクヒクと痙攣し、次に根本だけ見えている陰茎が激しく脈を打っている。 少年の陰茎は大量の精液を彼女の一番奥まで運び、先端まで運ばれた精子はそんなことをされているなどと思ってもいない彼女の膣内に充満しているのだろう。
しかしその量はあまりに多く ビジュ!という音とともに陰茎と膣が擦れ合う粘膜の壁を伝って外に放出されている。 しかしそれだけでは足りず、雄の性器が引き抜かれたと同時に、ゴプっ!という音とともに、膣奥に押し込まれた空気と精子が勢いよく飛び出してきていた。 背後からデジタルカメラのフラッシュが何度も瞬いていた。
もうどれだけの回数になっただろうか 少年達は何回射精したのだろうか 既に数えられるような状況では無かった。
ひととおり性交を体験し、膣内射精を体験した少年達だったが、昨夜の男達とは違い、飽きるそぶりは全くなかった。 しかし、さすがといえば慣れるのが早く、既に誰もがAに指導されることなく性交を楽しんでいた。
いや、これは性交ではない。輪姦なのだ。 そんな事を考えていると、Aが少年達を彼女からどけさせた。
カメラを少年に持たせたのか、映像がしばらくブレていたが少年達の歓喜の声は入ってきた。
「うわーすげー!なんかマジにエロいよこれ!!」
Aが何かしているらしい感じだけはあった。 そして「もういいぞ、こっちにかせ」というAの声 ビデオの画面がゆっくりと彼女を映し出した。 彼女は縛られていた。 意識はないはずなのに目隠しをされ、口はタオルで猿ぐつわのようにされていた。
そして両手はベッドの角に縛った手ぬぐいのようなもので縛って引かれ、 両足はベッドの上から伸ばされたロープのようなもので極限まで引っ張られている。 彼女の両足はVの字を描くようになっており、膣も肛門も露わになっている。 しかも彼女の性器は閉じることができずに、少し赤くなっている膣口が軽く口を開けている。
「うわぁ・・マ○コの奥が見えそうだよ」少年達がはしゃいでいる。 デジタルカメラを持った1人が彼女の膣口に近寄り何度もシャッターを切る。
「おい、そこのお前、そうそうお前。両手の指先をマ○コに入れてみろ」 言われた少年は指示されるまま彼女の尻の側に座り、ゆっくりと両手の人差し指を揃えて膣内に滑り込ませた。
「そうそう、そして両側に拡げてみろ」 少年達が彼女の性器に凝視した。少年の誰かがゴクリとつばを飲んだ音がした。
彼女の性器に指を入れていた少年がゆっくりと両側に力を入れている。 大人の女の性器はその力に抵抗できずに徐々に口を拡げ出す。 Aがどこから持ってきたのか、小さなペンライトを少年に渡している。 少年は光を付け、膣の奥を照らすように向きを変える。
「おおーー!こうなってんのか!なんかキモいけどヤらしーな!!」 「へー!奥に見えてるのが、あのコロコロしたのが子宮なのかな?」 「奥の方に俺たちの精子がすっげー溜まってるーあれが子宮に入ってくんだろ?」 「俺たちの精子で妊娠したらなんか怖いよなー」
少年達は未知の世界をかいま見ていた。そしてカメラはその世界を写す。 何度も何度も粘膜に擦りつけられた膣壁は赤くなっていた。 中は怪しく曲がりくねるヒダが奥まで続いている。 そして膣の奥には何度も突かれたせいか、それとも無意識にでも快感を感じていたのか、子宮口が堅くなってその存在をアピールしていた。
「あれに当たると気持ちいいんだよね」「そうそう、なんか堅くてイイよね」 これから先、少年達が普通の性交ができるとは思えなかった。
彼女の子宮口の周りには少年達の放った精子がドロドロと溜まっていた。 いや、膣のヒダの隙間にもびっしりと埋め込まれている。 年の1人が彼女のクリトリスを何気なく触った。
と同時に彼女の腰が小さく震え、カメラに映っている膣内がハッキリとわかるほどに収縮した。
「おわっ!すげっ!これってあれでしょ?締まる!ってやつでしょ?」 Aが笑い声で答える「そうだ、こういう女を捜せよ」 少年達は面白がって次々と彼女のクリトリスをいじり、弾いたりした。 その度に膣内が収縮し、少年達を喜ばせていた。
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