禁オナ失敗_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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禁オナ失敗

15-06-14 12:09

中学んときから家が近くてよく遊んでた女の子の話しともいいですか?
当方関西なので関西じゃない方は違和感あるかも。

その娘と遊び出したのは中2の頃で、きっかけはその娘とその娘の好きな人をくっつけるために俺ともう一人女子を含めた4人とで遊んだのが始まり。

始めはアレコレ作戦を立てたりしてたんだけど 段々「やっぱりいいや~」って言い出した。

それからは2人で遊ぶことが多くなった。

俺ら二人はめちゃくちゃ家が近かったので よくお互いの家の前(さすがに家の中はマズイと思って)で朝まで喋ったりしてた。

喋る内容は○○さんの好きな人は?とか クラスで付き合ってるカップルとかの情報交換。

彼女はよく笑う子だったし、それだけでずっと喋れた。

毎日のように会って喋ってたけど
当時は俺もあんまり女子として意識してなかった。

高校進学してからは次第に下ネタとかも話すようになった。

ストパーをあてて髪もサラサラになった彼女は結構モテてたみたいで、告られたとかよくそーゆう事言ってた。





夏の暑い日で、その日もいつもみたいに深夜まで喋ってて俺が
「今禁オナしてんねんな~」って言うと
彼女「禁オナって?」
俺「一人ですんの我慢すること!!まだ3日目やけど普通にキツイし」

ニヤニヤしながら彼女が 「んじゃあ阻止したるわぁ(ニヤニヤ」 と言いだした。


すると彼女はだっちゅ~ののポーズを俺に見せ出した。

7分丈?のジーパンに赤いTシャツ1枚だけだったから谷間がのぞく。

それがほんとにすんごく柔らかそうだったし、俺はおっぱいとかは本とかでしか見た事なかったのでかなり刺激が強かった。

「ホラホラぁ~笑。」
「おい!!やめろ~」といいつつもチラミ。

「もっとじっと見ていいでぇ笑。」
「絶対見~へん!!俺は耐えるからなっ」

既に勃起してたのを隠そうとしたんだけど彼女も分かってたみたいで

「どうせ家帰ってからするやろぉ~??」
「絶対せーへんし!!」と言うと彼女は少しムッとした顔で 俺の足にローキックをかましてきた。


どうやら女の子のプライド?が傷つけられたみたいで。

「そもそも何で禁オナとかしてるん?」
「だって一人でやってたら終わった後めっちゃ空しくなるねんなぁ。マジで」
んだら彼女は
「じゃあ二人やったらいいん?」


いきなりチャックに手を伸ばしてきたので ビビった俺は何するの?
と聞いたが、彼女は無視して俺のチンポを取り出して触りはじめた。

俺はパニくって
「ちょっと待って!!何何何!?」
「まぁまぁまぁ~、男子ってこうやってやってるんやろぉ??」 っていいながらゴシゴシ始めた。

かなりの予想外の展開で良く分からんまま
「え?うん、まぁ。」
童貞だったし女の子に触られてるってだけでビンビンだった俺は緊張で目をつぶってた。

するとチンポにもわ~っと生暖かい感触が。


目を開けてみると彼女が少し口を開いて、アソコの先っぽにキスする感じでじっとしてた。

手も何も動かさないで。
でも彼女の口の中では 舌だけは微妙に動いるみたいで、くすぐったいような気持ちイイような。

「出そうになったら言ってなぁ~。」
と言ってまたシゴキ始める。

高校入って急に可愛くなったし意識もし始めていた子が俺のを…と思いながら既に限界だった俺は
「てゆーかもう出るっ…」て言うのと同時に発射しちまった…w

「キャッ、ちょっとぉ!!」

ちょうど彼女の目と目の間に2、3回飛んだ。

自分の服で拭くのはどうしても嫌らしくて
彼女は両手で一生懸命に拭いてたんだけど、そんなんじゃ精子はとれなくて
余計に手とか頬っぺたまで精子まみれになった。

その光景が妙にエロかったんだけれども。

「もうっ!!、出そうになったら言ってって言ったやんかぁ!!」

俺「だって…」
彼女「○○くんの服で拭かしてやっ!」
と言って彼女は何をするかと思いきや、俺の腹か胸にあたりに顔をうずめてきた!!
で綺麗に拭いて終わり。

「これで禁オナ失敗やなぁ~。ふふっ。」
て言われてちょっと悔しかったが
まぁいいや、と思いついでにチンポも拭いてもらった。


…俺の服でw

文才なくてスマソ





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