牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 12:10
俺が中3の時の話なんですが、この日は友達の親が旅行でいないということで、泊まりに来ないかって話になり、暇だったので俺はもちろん了解しました。 俺が友達の家についたのが夕方だった。 泊まる目的は夜中ゲームをすることだったので、友達の親がいないのは好都合だったが、代わりに3つ上のお姉さんがいるとのことだった。 お姉さんは顔もかなり美人で胸もあり、大学生ならミスコンで優勝できるぐらいだった。 俺は一人っ子なのでお姉さんがいるのは羨ましかった。 友達の家ではお姉さんが笑顔で迎えてくれた。 料理などはお姉さんが作ってくれたが本気でうまかった。プロ並みといってもおかしくない。 友達に聞くとよく作るから料理は上達したということだった。 みんなが食べ終わると食器を片づけだし洗い始めた。 その時に「先にお風呂に入りなさい」 と言われたので友達と二人で入った。 お風呂から上がると速攻でゲームを始めた。 よくある対戦ゲームだが友達は弱く、俺が楽勝で勝っていた。 するとお姉さんが「私お風呂入ってくるから」と告げ脱衣所に向かった。 俺たちはそのままゲームを続け、あまりにも俺が勝つから友達はイライラしていた。 その時友達はふと立ち上がり「ちょっとトイレ行ってくる」と言って行った。 しばらくたつと戻って来ず様子を見に行った。 すると友達はお姉さんがお風呂に入ってるのを覗き見ていた。
「おい 何してるんだよ?」 「ちっお前来たのかよ」と残念そうにしていた。 「ちょっとあんた覗かないでよ」 「お前がうるさいから気づかれただろ」 「ごめん」と謝ったがそもそも俺のせいか? そしてリビングに戻りゲームの続きをしていたらお姉さんが出てきた。 「あんた毎日毎日のぞかないでよ」 俺は毎日のぞいてるのかとあきれた。 「私先に寝るからゲームほどほどにね」と言って自分の部屋におそらく向かった。 それから俺たちはいろんなゲームをして遊び、夜中の1時が過ぎようとしていたとき友達がついてくるように言って俺を誘い、どこかに行き始めた。 向かったのは友達のお姉さんお部屋だった。 「いいのかよ 入って」 「大丈夫だって 姉ちゃん寝てるからよ」
俺は首をかしげながら友達とお姉さんの部屋に入った。 「何するんだよ?」と聞くと友達はお姉さんのふとんをそ~と捲った。 するとお姉さんのパジャマに手をかけゆっくりと捲りあげた。 「おい 起きるぞ」 「姉ちゃんは一回寝るとなかなか起きねぇんだよ」 「これ」といい友達は縄跳びを渡してきた。 「何するの?」 「これで姉ちゃんの手と足をベッドに固定するんだよ」 「そんなことして怒られないのかよ」 「いけるから」
俺は言われた通りにした。 この後のことは大体想像できるから 友達はパジャマとブラを同時に上にずらした。 お姉さんの大きい胸が現れた。 俺たちはその胸を2人でもんだ。 弾力があって気持ちよかった。 そのままズボンとパンツを脱がした。 お姉さんはアソコに毛が生えていた。 友達もズボンとパンツを脱ぐとお姉さんの口にアソコを入れた。 これにはさすがに起きてしまい「何やってるのよ」と怒鳴った。 抵抗をお姉さんは試みますが手足の自由はきかなかった。
お姉さんは俺に助けを求めてきたが、俺はこんなチャンスは二度とないと思い、目を合わせないようにした。 「おい お前姉ちゃんに入れてやれよ」 「良いの?」
俺は内心興奮していた。 俺もアソコをだしお姉さんのアソコに挿入した。 中には処女膜らしきものがあり初体験のようだった。 こんなにきれいなのにと俺は思った。 そのままピストン運動を続けた。 あっという間に絶頂に達し「出る~」といい中に出した。 お姉さんのアソコから俺の精液がこぼれてきた。 友達も口の中に出していた。 お姉さんはあお向けなので吐き出すこともできず全部飲んでいた。 俺たちはすべてが終わり、そのままの状態で部屋を出ていった。 お姉さんはそのまま裸の状態で寝ることになった。 俺たちも疲れたしゲームをあきらめ寝ることにした。 翌朝俺たちは起きるとまずお姉さんの部屋に向かった。 するとお姉さんはもうすでに起きていた。 まず携帯で写真を俺たちがそれぞれ撮り、口止めをしてから お姉さんの縄跳びで縛ったものを解いた。 それからお姉さんは急いで服とかを戻して俺達を部屋から追い出した。 それでも優しいお姉さんは怒りながら朝飯を作ってくれ、しばらくして俺は家に帰った。
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