義理の娘を…【近親相姦】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義理の娘を…【近親相姦】

15-06-14 12:10

28歳の私には37の妻と14歳と4歳の娘二人がいます。

姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした。どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしく、それで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて、一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。少し困りましたが、血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で、収入も私よりもいいのですが、家事がまったく駄目な人だったので、私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、「パパ私も入る!」といいながら前も隠しもせず突入してきました。

私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが、娘は一向に聞こうともしません。

娘は湯船に入ると私に背中を預けます。この時が大変なのです。
その年で十二になった娘は発育もよく、胸も同学年の子の中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。





その身体を満遍なく押し付ける。娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているため、その姿は妻をそのまま若くしたようでした。
ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」と甘えてくる娘に、さすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられ、しょうがなく前も洗うことになってしまいました。
娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。肌を傷つけるのは嫌とのことでした。


私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました。頬はすっかりと上気し、時折身体をビクッと跳ね上がらせる。まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう。まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが、手は止まらなく、手つきも私の意志とは離れていき、徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢してた娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増長させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。娘は大きな喘ぎ声を上げますが、我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」と私のことを呼びながら感じる娘。絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み、口移しで娘に飲ませる。この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを4回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコを確認する。丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。これなら入るだろうと思い、私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突き処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ。
この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ。するとキスしていた口に娘から舌を絡ませてきたので、私はゆっくりと腰を動かし始めた。

さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだが、それでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくと、そちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始め、そしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘の腹に掛けました。
その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたが、すっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は、妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですが、そんなのは杞憂で、むしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですが、それも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました。娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。
下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。現在も・・・・。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は、帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる。少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており、間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた。娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでしょうがありません。

そして最近の新しい楽しみができました。それは下の娘を調教することです。今は4歳ですが後6年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりません。





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